2009年11月01日
謎の○×ゲーム
『MIRROR'S EDGE』 プレイ日記 vol.8
Chapter4 Ropeburn
【目的】
ロープバーンの電話での会話から、ロープバーンはレノルド通りにある建設中のビルで、
謎の人物と会うことが判明した。
Chapter4 Ropeburn
【目的】
ロープバーンの電話での会話から、ロープバーンはレノルド通りにある建設中のビルで、
謎の人物と会うことが判明した。
地下の駐車場を歩くミラー警部補の背後に立つフェイス。
ロープバーンがポープを殺し、ケイトを罠に掛けたこと、そしてイカロス計画という名を告げます。
しかしミラー警部補は、協力を拒み、フェイスに銃を向けました。
この街に入っている民間の警備会社は、警察組織の評判を貶め、警察に取って代わるつもりでいます。
彼らの御機嫌を取り、ケイトを救うためには、“手土産” が必要なのです。
フェイスは一瞬の隙を突き、ミラー警部補から銃を奪いました。
警部補もまた、すかさずもう1挺の銃を構え、2人は銃口を突きつけ合います。
ケイトを救うためとは言え、互いに手を結ぶことは適いませんでした。
フェイスは警部補に銃を返すと、「この街のために頑張りましょう」 と言い残し、去っていきます。
警部補の言う民間の警備会社というのは、バーフィールド兄弟の会社?
それにしては、ロープバーンから小者臭がしますよね。
もっと大きな警備会社があって、それが色々企んでいるということかな?
開始早々ヘリが登場…と思いきや、ロープバーンとの密会に向かっているようです。
さっそくフェイスも目的のビルへ……道が判らん…(´Д`;)
スタート地点の屋上は高圧電流のフェンスで区切られているのですが、それを乗り越えられません。
ちょうど三角飛びで掴まれそうな位置に、屋根があるので、何度も挑戦しますが、あと僅か足りない(ノд`)
あとは…屋上の柵の切れ目から向かいのビルへ?
でもビルとビルの間が広すぎるような…。
道路1本分あるんですけども……。
しかし、その後どれほど道を模索しても他にルートが見つかりませんでした。
これはもう飛ぶしかない!
(#゚Д゚) うおりゃあぁぁあぁ!!
ひ、ひえぇ…ギリギリ掴めた……(;´Д`A
そこから元のビルへ再度飛び移り、フェンスの内側へ。
高圧電流の電源を落とし、柵を乗り越えたら、黄色のバッグ発見。
今度のメモは、○×ゲームと、大きめの赤い●。
その横に赤と緑の■があり、それぞれに注釈がありますが、小さすぎて読めませんでした。
バッグの近くにあるドアから侵入したビルが、件の密会場所のようです。
階段が塞がっているので、ダクトで進む…と思いきや、途中で通気口が開き、落っこちました。
まだ工事中の部屋に出たようです。
○ボタンを押せば、行き先は遙か上方。
そこまで行くには赤く表示されたバーが2本。
じゃあバーを掴むには……このダクトかな?
張りだしたダクトに掴まれそうですが、肝心の床がないので、ウォールランからダクトにジャンプ!
先ほど確認しておいたルートで先へ進みます。
ハシゴを登り、通気口を抜けると、やけに狭い空間に落ちてきました。
パイプがあったので掴まって上ってみましたが、行く場所がありません。
○ボタンナビが、部屋の隅を見るので近寄ってみると、細い隙間があります。
あ、ここをすり抜けるのね。
すり抜けた先にハシゴがある…のは良いですけど、何だかシューシュー音がします。
そして明らかに怪しい白煙が、ハシゴを上った先に噴出しているではありませんか。
そっと近づくと、案の定ダメージを受けました(;´Д`A
一度戻って、何か無いかと探すも、それらしいものは見当たらず。
そういうときは、やっぱり○ボタンの出番です。
すると、フェイスが上に目線を送りました。
んっ?赤いオブジェクトをロックオンしてるぞ…?
○を押したまま、移動すれば、上れそうな場所がありましたありました。
よじ登った先には、赤いバルブ。
よっしゃ、これで先へ進めるぞ。
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Posted by 黴 at 21:25│Comments(0)
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