2009年09月24日
備えあれば憂いなし
『俺の屍を越えてゆけ』プレイ日記 vol.53
【鷲頭の血は絶えず…】 1030年10月 朱点童子討伐戦
前回入手した壱与姫は、単体全回復術でした(*´∇`*)
健康度が62まで下がっている青鈍に新人育成を任せ、いざ出陣!!
持っていくのは時登りの笛1ヶ、養老水5ヶ、神明丹5ヶ。
あとは……と蔵内を見回し、全部で6ヶしかない大甘露も一応持っていくことにしました。
「最後だしね~、要らないと思うけど~」 というこの気まぐれが、後に重大な役割を担うことになろうとは…。
【鷲頭の血は絶えず…】 1030年10月 朱点童子討伐戦
前回入手した壱与姫は、単体全回復術でした(*´∇`*)
健康度が62まで下がっている青鈍に新人育成を任せ、いざ出陣!!
持っていくのは時登りの笛1ヶ、養老水5ヶ、神明丹5ヶ。
あとは……と蔵内を見回し、全部で6ヶしかない大甘露も一応持っていくことにしました。
「最後だしね~、要らないと思うけど~」 というこの気まぐれが、後に重大な役割を担うことになろうとは…。
もはや戦勝点・奉納点稼ぎをする必要はないので、三途の川から亡者砂漠に飛び、修羅の塔へ突入します。
なるべく茨城大将も無視して、どんどん上階へ!
前回、黄川人に脅されて逃げ帰った地点までやってきました。
印に飛び込み、最終決戦へと赴きましょうか。
Σ(゜Δ゜*) お輪さん!!?
鎖で繋がれているのは、てっきり命を落としたと思っていたお輪さんでした。
そこへ高笑いと共に現れた黄川人は、今まで一族が倒してきた鬼は、お輪さんが産んだものだと言います。
嘲笑を浮かべた黄川人は、お輪さんの見ている中、最後の戦いを挑んできました。
朱点童子は、白い竜・八ツ髪と共に襲いかかってきます。
どうやら、1ターン内にそれぞれが行動できるもよう。
取り敢えず、出来るうちに陽炎しておきましょう。
3回掛ければ上限いっぱいまで回避率が上がるので、すかさず梵ピンに移行します。
すると、ここに来て朱点童子の雷獅子で体力が半分削られました(;´Д`A
八ツ髪の攻撃と併せると、卑弥呼でも補えないので、大甘露を使用。
もう1ターン掛けて、攻撃力を増強していきます。
と、ここで雷獅子と寝太郎のコンボに見舞われました(ノд`)
後列を3人にしていたのが災いして、行動できるのは瑠璃のみ。
これまで強化してきた攻撃力を打ち消してしまうのを惜しんで、仙水酒よりも攻撃を選んでしまいました。
大したダメージも与えられなかったうえに、八ツ髪に火を吐かれ、全員体力が350~400に…。
そして、追い打ちを掛けるように発動される雷獅子。
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) 絶対死んだよ、これ!!!
しかし、奇跡は起こるものです…。
ギリギリではあるものの、全員無事に生き残り、更には当主がわずか1ターン眠っていただけで行動再開!
ひぃひぃ言いながら、大甘露を使います。
ところが、相手もこれで許してはくれませんでした。
朱点童子の呪い攻撃で、全員の術が封じられてしまいます。
なんてこった……。゜゜(´□`。)°゜。
2人の眠り状態を解除することも出来ません。
襲い来る雷獅子を、必死に大甘露でカバーするしか手立てのない一行。
本ッッッ当に大甘露があって良かった…((( ;゚Д゚)))
じり貧の我らに残された手段は奥義しかありませぬ。
まずは、目覚めた支子で連発式紅梅。
攻撃力の強化が残っているのか、なかなかの威力です。
と、ここで優秀すぎる当主様が、まさかの封印解除!
これで回復の方は心配ないようです(*´∇`*)
続いて、瑠璃による芥子大地震。
さすがの威力ですが、大筒の方と大差ないダメージで、少々拍子抜けしました。
再度寝太郎を放たれて、ギョッとする場面もありましたが、幸いにも眠ったのは1名のみ。
ターンが回ってきた瑠璃に、もう1度だけ奥義を……と思ったら、まさかの健康度0!
あれれ?同条件の他の子は、そんなに減ってなかったはずなのに……。
などと嘆いていても仕方がありません。
通常攻撃で、朱点童子を狙い打ちます。
……と、ここでまさかの朱点童子撃破。
自動的に八ツ髪も撃破したことになるようですね。
しかし、途中苦戦したとは言え、相手の体力としては少なすぎるような気がします。
ひょっとしなくても、連戦……ですよね?
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Posted by 黴 at 19:55│Comments(0)
│俺の屍を越えてゆけ