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2009年09月23日

幸せに暮らしましたとさ どっとはらい


『ENCHANT ARM』 プレイ日記 vol.34
 めでたく、『ENCHANT ARM』 プレイ日記も今回でおしまい。
 ところどころ、システム面に勿体ない部分もありましたが、楽しいゲームでした。
 残念ながら、2周目以降のやり込み要素はなさそうなので、これにて最終回と相成ります。




【氷城/地下】
 みんなのエンチャントの力をアツマの右腕に…。
 拳を構えるアツマに、ブレイン・オブ・ヘッドは問いかけます。
 人間が定めた道、人間が課したコマンドにも拘わらず、何故抗おうとするのか、と。
 ブレイン・オブ・ヘッドにコマンドを与えた人間が、それを破壊してしまうことに心を痛めるアツマ。
 けれども、ゴーレムがコマンドを実行しなければ生きていけないように、
 人間は、常に前に進まなければ生きていけない生き物。
 決して、1000年前と同じではいられないのです。
「ずっと変わることができなかったお前の負けだ」

 え……これで終わり……?(´Д`;)
 ラスボス弱すぎないか…?
 神獣宮のエリアボスの方が苦戦したんですけども……。
 これはちょっと神獣宮を出すタイミング間違ったんじゃないでしょうかね?
 あれはクリアデータをロードすると行ける…みたいな位置づけの方が良かったんじゃ…。
 あそこで要求されるパラメータが高いばかりに、ラスボスが雑魚にしか思えないんですけれども。






【ヨコハマシティ/広場】
 ヨコハマ復興祭が行われている広場に急ぐアツマ。
 久しぶりに皆が集まるというのに、どうやら遅刻してしまったようです。
 お祭り最後のイベントが始まるまでに、皆を捜さなければいけません。

 どれだけ時間が経ったのか判りませんが、ほとんど元の状態に戻っています、ヨコハマシティ。
 戻りすぎじゃない?って気もしますが、これがこの世界の技術力なのだろうと納得しておきます。
 さて、懐かしの美人ジューサーズに声を掛けつつ、メンバーを捜しましょう。

 ライガはサヤカさんと結婚したようで、もうじき父親になるとのこと。
 アツマにでかすぎる声で祝福され、照れまくっています。
 カリンは出店のピザを食べつつ、良き母になる日のため、ヨコハマ料理を勉強すると言い、
 ユウキは世界一のゴーレムハンターとしての極意を子供たちに説いています。
 そしてトウヤは、ヨコハマが復興するまでの間、計画立案や人員集めなど、
 指導者として尽力したらしく、市民からは次期市長候補とまで目されているもよう。
 しかし本人は、あのときのアツマの言葉で、人が1人でできることの限界を知り、
 誰かを頼り、そして頼られる存在になろうと思ったのだそうです。
 彼らに声を掛けるとイベント進行。
 マコトの姿は見えませんが、取り敢えず、みんなの待つ噴水へと向かいます。



【ヨコハマシティ/噴水前】
 市長候補と言われるトウヤに、どんどん置いていかれるような気がすると呟くアツマ。
 けれどもトウヤは、例え立場が変わろうと置いていくことはないと言い切ります。
 何故かと首を捻るアツマにトウヤは言いました。
「だって、ボクの記憶が確かならば…ボクとキミは友達だから」
 アツマを見上げて笑うトウヤの隣にいつの間にか座っていたマコトは、間髪入れず口を挟みます。
「そしてアタシの記憶が確かなら…今夜はアタシとトウヤの聖夜(ホーリーナイト)よ!」
 トウヤに口づけを迫るマコトと、たじろぎ後ずさりするトウヤ。
 しかし、そんなトウヤを、アツマが後ろから羽交い締めにしました。
 マコトがトウヤの唇を奪うことを、勝手に許可してしまうアツマ。
 復興祭の会場に、トウヤの悲痛な叫びが響き渡ります…。
 その場に崩れ落ちたトウヤは、満足そうなマコトとアツマに、涙目で訴えました。
「アツマ…マコト……君たちってホント、迷惑な奴ら……」
 トウヤの抗議を遮るように、祭の終わりを彩る無数の花火が打ち上げられます。

 スタッフロール入りまーす!(*´∇`*)
 いやぁ~終わった終わった。
 序盤の馬鹿馬鹿しいノリが詰め込まれた、良いエンディングでしたねぇ~。
 女王の魔導器になってしまってからは、哀しい使われ方しかしなかったトウヤの口癖が、
 またこんな明るいシーンで見られるというのも、嬉しい限りです。
 『ボクの記憶が確かなら』 よりも 『迷惑な奴』 の方が、より感動しましたよ、黴は。
 序盤では、「ホントにこの子たちは迷惑だなぁ」 っていう親のような愛情が見えており、
 終盤までは、迷惑じゃないのに迷惑だと突き放さなければならない悲哀がありましたが、
 最後の最後で、「ホントに迷惑だよバカヤロウ!」 っつー突き抜けた感じがあって嬉しかったんです。

 ゲームや漫画の王道を詰め込んだようなベタベタ展開の 『ENCHANT ARM』 。
 変に裏を読んだり、難解なストーリーに頭を悩ませたりすることなく、単純明快に楽しむことができました。
 エンディングも、何の問題もなく、みんなそろってハッピーエンド!
 切ないストーリーや、複雑な人間関係のゲームも良いですが、
 こんな風に、「わーい、良かった良かった」 な終わり方をするゲームも大好きです(*´∇`*)
 ホントにみんな幸せで良かったし、ヨコハマの馬鹿3人が楽しそうなのも良かったよぅー。
 システム面のあれやこれやが全部吹っ飛ぶくらいの満足感がありました。
 あ~楽しかった(・´ェ`・)





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