2009年09月06日
謎のビリヤード台
『DEMENTO』 プレイ日記 vol.9
追跡者の出現頻度が跳ね上がっています。
しかし、ヒューイ先生も負けてはいませんでした。
追跡者の出現頻度が跳ね上がっています。
しかし、ヒューイ先生も負けてはいませんでした。
【ベリ城1F ギャラリー - ベリ城B1F 地下室】
度重なるデビリタスとの攻防を経て、ようやく探索に戻ることができました。
まずはあの4つのドアを…と思ったのですが、うち2つは何と壁に描かれた絵。
何のために……(;´Д`A
中に入ると、反対側のドアに大量の蛾が群がっています。
どうも、ドアに吊された花に集まっているようです。
じゃあ、あの不自然に1つだけ鮮やかだった花を取ってくれば良いのかな?
花の周りに張り巡らされた柵には、お誂え向きの穴が開いていました。
ヒューイ先生、お願いします!
見事に摘み立ての花を入手。
流石です、ヒューイ先生!
早速ギャラリーへ戻り、入口付近にある花瓶に花を生けると、蛾が一斉に群がってきました…(´Д`;)
何だかげんなりしながら奥の部屋へ。
洗濯物のようなものがたくさん掛かっている部屋で、地下へと続くハシゴがありました。
地下室は鉄格子で2つに区切られており、向こう側に何かの鍵が落ちているようです。
また、壁に穴が開いており、何処かに繋がっている様子、とのこと。
………Σ(゜Δ゜*) わかった!!
まだ調べたことはありませんが、不自然に壁に開いた穴なら、地上部でも見ました。
あそこにヒューイを入れれば、鍵を取ってきてくれるんじゃ?
【逃亡 ~V.S. デビリタス~】
ヒューイと共に、あの怪しい穴へ行ってみました。
Goの指示を与えると、ヒューイは中に潜っていきます。
ところが、「穴の中で目を光らせている」 とあるだけで、特に鍵を取ってきてくれるわけではないもよう。
ならば、とヒューイに 「待て」 の指示を出し、フィオナだけであの地下室へ行ってみることに。
ギャラリーを抜け、地下室へのハシゴに足をかけたその瞬間、BGMが変化…or2
(#゚Д゚) 出すぎだ!!
ハシゴを下りるのを諦め、突入してきたデビリタスに一発殴られるも、必死の逃走。
ピアノの部屋へ行こうか、中庭に行こうか…などと考えていたとき、いきなりムービーが発生しました。
壁の穴に潜り込んでいたヒューイの目が、ぎらりと光ります。
そのままヒューイは、デビリタスの背中に飛び乗り、首筋に食らいつきました。
手が届かず、振り払うことのできず、激しい出血と共に転倒したデビリタスは、這々の体で逃げ出します。
その後ろ姿に向かって、ヒューイは力強く吼えるのでした。
これも固有の回避ポイント?
本棚といい、この穴といい、結構イベント的な回避ポイントが用意されて居るんですね。
それにしても…ヒューイ先生カッコイイ!!(。-_-。)
【ベリ城B1F 地下室 - ベリ城1F ビリヤードの部屋】
ヒューイ先生の素晴らしい活躍でデビリタスを撃退したので、今度こそ地下室へ。
すると、見えにくいのですが、ちゃんと壁の穴からヒューイが入り込んでおり、おすわりをしていました。
そこでGoを指示すると、落ちていた書斎の鍵を入手。
書斎っていうと、あの鍵の掛かっていた引き出しか。
結構行くべきところが増えてきたな。
では、ギャラリーと同じ並びにある、もう1つのドアに入ってみます。
中には様々な標本と、ビリヤード台がありました。
フィオナも行っていますが、何故こんな場所にビリヤード台があるのでしょう?
これもまた、何かのギミックなのかな?
この部屋には、特筆するようなものはなく、反対側のドアは、ゲストルームのある場所に繋がっていました。
じゃあ…書斎に行って、それから吊り橋に行ってみましょうかね。
【逃亡 ~V.S. デビリタス~】
あと数mで書斎、というところで、またしてもデビリタス登場…(´Д`;)
もうげんなりですよ。
スゥイートに逃げ込みましたが、さすがにベッドの下はヤバいと思って、前庭に逃走。
そう言えば、訓練場に隠れられるポイントがあったことを思い出したので、そちらへ行ってみます。
結構、距離は離せたので、初めて使うこの茂みに、HIDE IN。
すると、今回は1度探しに来ただけで、あっさり居なくなってくれました。
ふぅ…これって、引き離せば引き離しただけ、隠れているところを察知されにくくなるのかなぁ?
それとも、隠れるポイントによって、発見されやすさが設定されているんだろうか?
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Posted by 黴 at 23:58│Comments(0)
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