2009年07月12日
捨て身のボディアタック
『Folks Soul -失われた伝承-』 プレイ日記 vol.49
キーツ編 第五章 『判決』 ~地獄界・断罪の塔~
どうも黴は、上空から急降下してくるフォークスに弱いようです。
今回、新たに出てきたフォークスに、やられるんじゃないかと思うほどの大ダメージを負いました(;´Д`A
キーツ編 第五章 『判決』 ~地獄界・断罪の塔~
どうも黴は、上空から急降下してくるフォークスに弱いようです。
今回、新たに出てきたフォークスに、やられるんじゃないかと思うほどの大ダメージを負いました(;´Д`A
エレンと共にいる妖精王に声を掛け、その “人間くささ” を揶揄するキーツ。
妖精王はそれに激怒し、人間を悪し様に罵ります。
エレンに王の真意について忠告すると、妖精王は彼女を伴い、足早に去っていきました。
彼らが消えた後、キーツの前に現れたベルガエは、今のやり取りを大いに気に入ったようです。
キーツは、妖精王がやけに先を急ぐ様子が気に掛かり、エレンたちを追うことにしました。
ベルガエ、最近影が薄いなぁ。
それを言ったら、スケアクロウもなんですけどね。
断罪の塔1Fには、背中がハリセンボンのようになった奇妙なフォークスがプカプカ浮いていました。
それが突然、急降下してきたかと思うと、床にぐったりしてしまいます。
どうした、お前……(;´Д`A
ぐったりしている間に攻撃を加えて、IDを吸収。
すると、突然背後から、このカルミアにボディアタックを喰らいました。
何故かこのエリア、カルミアとボガートが次々出てきます。
今まで、フォークスが無限湧きするエリアはなかったので、すべて倒そうと試みましたが…
∑( ̄ロ ̄|||) いててててて!!
常にカルミアが2体いるため、落下してきた1体を攻撃している間に
別のカルミアあるいはボガートに攻撃されてしまいます。
その結果、大幅にHPが減り、ゲームオーバーの危機にまで晒されたので、あっさり退散。
ポータルに寄って、体力を回復し、次の階層へ進むことにしました…or2
エレベータで出てきたのは、死神3種ベーヒアルとベーギニス、ベーリデット。
使役すると、それぞれ切断属性のかまいたち、近距離切断属性攻撃、近距離破壊属性攻撃です。
何故、切断属性が2つも……(´Д`;)
性能差はありますけど、外観がそっくりなんだから、せめてまったく違う属性にしてほしかったなぁ…。
ちなみに、キーツ編の場合、有能フォークスがいませんので、中~遠距離からチマチマ削ります。
そうなると、もっとも使い勝手の良いものが、ゲーマガ編集長ウメなんですよね。
おまけフォークスなので、なるべく初戦は使わないようにしていますが、
カルマ解放タイムなどのときには、相当、多用しています( ̄∀ ̄*)
距離と言い、効果範囲と言い、申し分ありません。
あとはもうちょっとだけ、MC消費量が少なければなぁ。
断罪の塔の最上階で待っていたのは、デゥランダル。
絵本の挿絵によれば、凍らせてから地震で攻撃すると良いようです。
相手の攻撃は、炎を吐き、着弾点にも炎を広範囲に撒き散らすというもの。
近距離ならば、爪で引っ掻いたり、遠くにいれば突進攻撃をしてきたりもします。
凍らせるのにはクラーケンを用いましたが、1~2発当てても凍らないので、
撃ってすぐに逃げられるようなフォークスの方が安全かもしれません。
地属性の方は、コブラナイ・バッドフット・ドラルクなどを試用。
正直、どれも大差ないですね。
あまり近寄らなくても済むように、効果範囲の広いものを選ぶと良いかも。
ちなみに、凍らせなくてもIDは飛び出ますし、氷属性だとIDは出ないので、
地属性だけで攻撃しても良いんじゃなかろうかと思います。
【本日のフォークス】
カルミア:無属性
キーツを中心にした範囲攻撃。
ベーヒアル:切断属性
切断属性のかまいたちを飛ばす。
ベーギニス:切断属性
リーチの長い鎌での連続攻撃を行う。
ベーリデット:破壊属性
鎌で薙ぎ払いながらの突進攻撃を行う。
デゥランダル:炎属性
炎を吐き出し、着弾点に広範囲の炎を巻き起こす。
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Posted by 黴 at 21:32│Comments(0)
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