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2009年06月16日

ENCHANT ARM


『ENCHANT ARM』 プレイ日記 vol.0
『ENCHANT ARM』
PlayStation3 ファンタジーRPG

 “ゴーレムウォー”
 1000年前に起こったその戦争は、互いの憎悪を極限まで引き出し、
 そして、その業火は在るものすべてを消炭と化すまで収まることはなかった。

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ゴーレムという従順に命令に従う人形は、もはやその使命を与えた者が
 いなくなった後でさえ、忠実に任務を遂行していった。
 もはや何を目的としてこの戦争が行われているのかを知るものは居らず、
 誰も勝利しない、誰一人として利益を得ない不毛な争いに、世界は疲弊していくのみだった。
 恨みもなく、理想もなく、ただ淡々と破壊され尽くされようとしたとき、それらは唐突にすべての活動を停止した。
 突然起こったその事態に人々の理解が及ぶことはなかったが、ゴーレムとその製作法を禁術とし、
 二度とこのような事態が起こらないよう、多重の封印をかけて各シティの奥へと隠した。
 人々は、鉄、火薬、蒸気など機械の力に、“エンチャント” と呼ばれる力を応用し、世界をよみがえらせていった。
 しかし、いまその古の力を復活させ、己の欲望のために使用せんとするものがいた。
 人はまた同じ過ちを繰り返そうとしているのか―




 プレイ中だったソフトをすべて終え、そろそろ新しいゲームに着手したいと思っていたのですが、
 良さそうな新作情報はなく、これといってプレイしてみたいものもない…と悩んでいたとき、
 中古ゲームショップで、『ENCHANT ARM』 というPS3のソフトを発見しました。
 アニメっぽい可愛らしい絵柄か、如何にも洋ゲーという感じのパッケージばかり並んでいる棚の中、
 ちょっと雰囲気の違うジャケットに、何だか惹かれます。
 その場では買わず、帰宅してからネタバレにならない程度に情報を集めたのですが…
 評判悪い……(;´Д`A
 バグが多いとか、システムが悪いとか、主人公が厭だとか…。
 こりゃ、ハズレだったかなぁ、と思ったのですが、どうやらこれ、PS3専用ソフトではないもよう。
 Xbox360のソフトを、PS3に移植したらしいので、そちらも調べてみることに。
 すると、何故だかXbox360の方では、なかなかの評価を得ています。
 うーむ、どうするべきか……と悩む黴に、購入を決定させたのは1,000円引きの券でした。
 既にBEST版が出ており、そちらは中古で1,980円。
 割引券を使用すれば、1,000円足らずで手に入ります。
 おまけに、BEST版ならバグが改善されているという噂も…。
 それくらいの値段なら、面白くなくてもダメージは少ないし、他に気になるソフトもないし…。

 で、早速買ってきてプレイしてみたところ、なかなか楽しい(*´∇`*)
 戦闘が単に敵を倒すことではなく、「如何に早く倒すか」 が求められるんですね。
 ちょっと面白いシステムで、気に入りました。
 まだ序盤しかプレイしていませんが、ストーリーは、「昔の男の子向けアニメ」 のテイストが全開です。
 主人公が異世界に飛ばされたりして、勇気と友情で、悪い奴らと戦うタイプのを思い浮かべて貰えれば。
 ああいうアニメのベタな展開を、そのままストーリーにしている感じです。
 それを “敢えての美学” と取って楽しめる人になら、非常にお奨めなのですが、
 人によっては 「陳腐でありがちで恥ずかしい」 ストーリーと捉えるかもしれません。
 ちょびっとでも、そういうベタを受け付けない要素があるのなら、買わない方が吉。
 黴はストーリーが進むたびに、「あぁ~、こういう展開あるある!」 と楽しみまくっております。



 ここで、本編のプレイ記に突入する前に、戦闘の特徴について示しておきます。
1) 戦闘は敵・味方がそれぞれ3×4のマス目に配置された状態で行われる
2) 味方ユニットに移動・行動を指示すると、指示された順に行動した後、敵のターンが始まる
3) スキルには固有の範囲があり、使用するたびにEPを消費する
4) 属性は炎・水、風・地、光・闇があり、相対する属性はダメージ倍増、同属性では半減
5) 前衛・後衛が居る場合、直接攻撃は後衛に対して威力半減、間接攻撃は半減しない
6) HPが0になると行動不能になり、3ターン以内に復活させないと戦線離脱する
7) 戦闘が終わると、HP・EPは満タンまで回復する
8) ターンが経過したり、ダメージを受けたりすると戦闘後にVPが減少する
 ※VPは戦闘が終わっても回復せず、VPが0になると、HP・EP共に1まで低下
9) 連携ゲージが満タンになったユニット同士が、同じ敵ユニットに攻撃すると連携が発動する
 ※連携の場合、通常よりも与えるダメージが大きくなる
10) 全ユニット共通のEXゲージを消費し、EXという大技を使用することができる
11) 経験値は戦闘に参加していないユニットも獲得でき、SPは参加したユニットのみ獲得
 ※SPはパラメータアップ、スキル獲得に使用する

 基本的な情報は、大体、こんなところでしょうか。
 前提として短期決戦が求められるゲームです。
 行動順も、素早さのパラメータなどではなく、プレイヤーが指示した通りに回ってきますので、
 誰をどの順番で動かし、どう攻撃させれば1ターンキルができるか、などの戦略が要求されます。
 戦闘後に、HPもEPも全回復しますから、そちらの心配をする必要はありませんが、
 無駄にターンを消費していると、VPが足りなくなってくるという一風変わったスタイル。
 難易度としては、決して高いものではありませんけれど、このシステムは気に入りました。
 戦闘がイメージしにくいぜ!という方は、オフィシャルサイトの 『バトルシステムガイド』 などをご参照ください。





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