『侍道3』プレイ日記　これが天奈の侍道編　vol.1
　これまでに得た情報を総動員して、真エンディングを目指します！
　どこにフラグが転がっているか判らないので、出来そうなことは全部やっていきたい所存。
①全勢力の信頼度を最大にしてみる
②会話を繰り返し、主要人物の好感度を上げてみる
③おせい＝静流を暗示するイベントを見逃さない
④信之助のイベントをメインで進めていく
　信之助にあれだけ密着し、最終イベントらしきものも発生させたのに、あんな結果になったのは、
　恐らくあれが、梅宮家和解エンド＝真エンドだからだ、と仮定して進めていきます。

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1～2日目　【あらゆるところにコネをつくる侍】
　まず朽葉ヶ原では、暴言を吐かず、高種村へ連れていってもらいました。
　宗近じーちゃんに怒られ、幸太になじられ、おせいに白い目で見られる三連コンボを浴び、
　失意のままに街道で、祐馬ら桜花党員の所業を諫めます。
　そのまま天奈城へ抜けて、藤森家に仕官したら、夜の朽葉ヶ原で首無し地蔵前の信之助を目撃。
　翌日は街道で雪園と接触し、実利城では祐馬のコネを使って桜花党に入党します。
　これで目的の主要人物すべてと知り合いになりました。



2～4日目　【信頼と安心の侍】
　3日間かけて、各勢力の信頼度を上げ、尚かつメインキャラの好感度を上げることに努めます。
　高種村・藤森家・桜花党・町人の信頼度を、すべて最大まで上げておきました。
　更に、渡世でマップを出入りするたびに、主要人物と必ず会話を交わしていると、
　段々、「信頼している」 とか 「他の奴とは違う」 とか、好意的な言葉を掛けて貰えるようになります。
　特におせいの変貌ぶりは凄かったですね。
　ついには、「高種村が貴方の故郷だと思ってください」 とまで言われるようになりました。
　今までのプレイでは、割とおせいとの接触が少なかったので、この反応は新鮮です。



2～4日目　【深夜に徘徊する侍】
　信頼度と好感度を上げる合間を縫って、夜の朽葉ヶ原イベントを進めていきます。
　詳しいことは、信之助編を目指した際のプレイ記を参照。
　祐馬による信之助襲撃。
　おせいと信之助の意味ありげな会話。
　そして、信之助による桜の暗喩。
　ちなみに、兵糧護衛あるいは襲撃のイベントをこなすと、どちらかの信頼度がガタ落ちなので、
　このイベントは、やっちゃいかん、と判断して、放置することにしました。
　ここまでこなしたところで、幸太から桜井家の家紋が入った懐剣を見せられるイベントがあり、
　次いで、高種村に肩入れする信之助を、桐江が問いただすイベントが発生します。



5日目　【新展開に狂喜乱舞する侍】
　ここまで努力はしてきましたが、これが正しい方法なのか、確証が持てなかった黴。
　しかし、ついに成果が現れます！(*´∇｀*)
　それは、桐江と信之助が、桜井家の家紋がついた小箱のことで揉めるイベントの中で起きました。
　桐江が家紋について言及し、信之助が下種の勘ぐり、と切って捨てるところまでは同じです。
　ところが、言い負かされた桐江が、こちらへ向かって歩いてくる場面で、
　桐江に、「何か言いたいことがありそうだな」 と言われると、
「その家紋、高種村で見た」
「いや…なにも……」
　という二択が出てきたではありませんか！
　(*´ェ`)　来たぞ来たぞ、待ち望んでいた展開がぁ！
　当然、家紋のことは黙っている半角斎。
　すると、信之助は何かに気が付いた様子です。

　その夜、朽葉ヶ原へ向かうと、信之助から首無し地蔵を拝んでいた理由を明かされ、
　打倒・藤森主膳の計画について、協力を求められました。
　これを承諾すると、天奈全土に “小さな予感” が発生し、信長軍襲来イベントが起こります。
　よーし、これで念願の協力エンドが見られるか！？





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