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2009年05月30日

第六章 『葛葉の道理』 ~マニクロメンバー堂々集結~


『葛葉ライドウ対アバドン王』 KINGモード プレイ日記 vol.6
第六章 『葛葉の道理』
 ~マニクロメンバー堂々集結~
 別件依頼 『金色の未確認飛行物体』 を受け、修験地獄三三三階を解放。
 それに伴い、最後の仲魔・ヒトコトヌシミシャグジさまが加入しました。
 ヒトコトヌシは既に用意してあった素材悪魔で、四属性ブレスを習得。
 ミシャグジさまのスキルは、未だ模索中なので、思い出特技枠のみ増やしておきます。




【別件依頼+ペイルライダー戦】
 『暗殺依頼』 『帝都のツキガミさま』 『闇の王子』 『ニセライドウあらわる』 の4件を受けました。
 別件依頼自体は恙なく終了しましたが、その途中でペイルライダーに遭遇。
 今まで倒すことが適わず、悪魔会話で逃げまくっていましたが、もう第六章ですし、
 いっちょ、腰を入れて、倒してみようかと思います。
 召喚するのは呪殺の効かないヨシツネヒトコトヌシ
 物理攻撃対策に蛮力の壁を使用し、ヒトコトヌシ真空刃を担当。
 無駄撃ちしていると、あっという間にMAGが尽きるので、相手が猛突進
 死霊召喚を使っている最中に、隠し身を解除して真空刃を当てます。
 ちなみにライドウくんの仕事は、隠し身と、死霊にヒットしないよう逃げ回ることだけ(;´Д`A
 分身1体倒しきったあたりで、ついにMAGが尽きてしまいました。
 ソーマでMAGを全回復し、再び同じ要領で攻撃開始。
 2体目の分身を倒し、残る1体もHP半分以下…というところで、またもやMAG終了のお知らせ。
 こうなれば、あとは直接攻撃しかありません。
 ひたすらガードで堪え忍び、僅かな隙を突いて殴るべし!殴るべし!
 久々の激闘でしたが、何とか倒すことができました。



【槻賀多村 アバドン虫アポリオン戦】
 割と満遍なくレベルアップを果たしているのですが、モコイさんとツチグモ
 若干、他のメンバーとレベルに開きができてしまいました。
 そこで、アポリオン祭は、この2体に活躍して貰うことに。
 ツチグモジオダインで硬直させ、モコイが回復役です。
 ブレスを使うと、あっさり勝負がついてしまうので、これくらいの方が良いかもしれませんな。



【ポジトルヲの間 ゲイリン戦】
 これまで、速攻でゲイリンを倒してばかりだったため、じっくり相手の仲魔と戦ったことがありませんでした。
 そこで、今回はゲイリンの仲魔を倒すことをメインにしたいと思います。
 ランダマダサンダルフォンバジリスクラクシャーサ
 と次々仲魔を召喚してくるゲイリン。
 ごり押しするのは止めて、その都度、弱点を付ける仲魔を召喚し直して戦います。
 相手の仲魔が多彩なので、こちらも手を替え品を替え…といった感じでなかなか楽しめました(*´∇`*)
 続いてゲイリンが召喚してきたのはトール
 ところが、あっという間に帰還させ、代わりにエンジェルを召喚してきます。
 何故……(´Д`;)
 結局、エンジェル相手に撃ったファイアブレスがゲイリンにヒットし、そのまま戦闘終了。
 トールの立場は……(;´Д`A



【葛葉修験闘座 先代ゲイリン戦】
 ゲイリンに擬態して封印を解く際、ゴウト先生との会話を省略して、すぐに封印を解いたのですが、
 その後、ゴウト先生から 「いきなり回答を見つけるとは、かしこい子だな」 との御言葉をいただきました。
 今作のライドウくんは、何だかとっても子ども扱いなのですね(´・ω・`)
 さて、猛将・先代ゲイリンには苦労した覚えがまるでありませんでしたが、
 KINGモードで戦ってみると、範囲攻撃が痛いこと痛いこと……or2
 がっちりガードを固め、相手の攻撃を防いだ瞬間に隠し身解除が基本。
 タイミングが遅れると、次の大技を発動されてしまい、再度隠し身する暇がないという恐ろしい相手でした。
 ノーマルモードでは、面白みのないイベント戦だと思っていたのになぁ。





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