2009年05月21日
猫娘からマグロを強奪する侍
『侍道3』プレイ日記 魔性の女にリベンジ編 vol.2
装飾品はカスタマイズできるので、モデルが変わっても無問題ですが、
ムービーイベントは調整されないので、モデルによっては見切れてしまうことも…(;´Д`A
例えば顔のアップなら、先生くらいの身長でギリギリですね。
それより背が低いモデルになると、画面に顔が写らなくなってしまいます。
琵琶法師とか選んだらどうなるんだろ…。
装飾品はカスタマイズできるので、モデルが変わっても無問題ですが、
ムービーイベントは調整されないので、モデルによっては見切れてしまうことも…(;´Д`A
例えば顔のアップなら、先生くらいの身長でギリギリですね。
それより背が低いモデルになると、画面に顔が写らなくなってしまいます。
琵琶法師とか選んだらどうなるんだろ…。
6日目 【猫娘からマグロを強奪する侍】
関所で奇っ怪な娘を発見しました。
装飾品の猫耳・猫手・猫足・猫しっぽをつけており、腰に巨大なマグロを帯刀しています。
しかも、名前のアイコンを見るに、伴侶候補…?
『にゃにゃ』 という名のその娘は、話し掛けて誘うだけで、簡単に同行してくれました。
してくれたのは良いんですけど………マグロが欲しい…(*´ェ`)
すまん、にゃにゃ!マグロの誘惑には勝てないんだ!
即、別れて関所に戻り、勝負を挑みます。
ガシガシ斬りつけると、硬度が下がるときの効果音と共に、身が剥がれました(;´Д`A
にゃにゃを倒し、地面に突き刺さったマグロを拾い上げます。
本当にすまない、にゃにゃ…。
でも欲しかったんだよ、マグロ……。
ちなみに身が剥がれたのは、ポッキリ折れてしまった状態のようです。
堂島(兄)に硬度を上げてもらうと、元の丸々太ったマグロに戻りました。
…もう1本手に入れて、二刀流とかしたいな(´・ω・`)
7日目 【深夜の酒盛りに付き合わされる侍】
慎重に他勢力のイベントをこなしていると、主膳・蘭姫とのイベントが発生。
夜の天奈城天守で、酒を飲む主膳と、脇に控える蘭姫の元へ参上します。
蘭姫を下がらせ、半角斎と2人になった主膳は、何故、彼女の血筋について口にしました。
天下を取ったときに、きっと役に立つ。
そう思って、主膳は彼女を金で買ったのだとか。
このイベント後、離れへ行くと、蘭姫が先ほどの主膳の言葉を補完してくれます。
別に無理矢理買われたわけではなく、自ら望んでのことだ、と。
それもこれも、天下人の子どもを宿すため。
藤森主膳よりも天下に近い男が居ればそのときは……。
と、ここまでは前回の挑戦でも見たんですよね。
この後、イベントをこなして信長襲来イベントに突入したら、そのまま主膳ルートに行ってしまいました。
ということは、ここからが正念場だと思うのですが……。
8日目 【思いがけない言葉に浮き足立つ侍】
主膳が天下人になると信じて買われたが、見込み違いだったかもしれないと言う蘭姫。
それならば、戦国の覇者となる人間を捜す必要がある、と言います。
この蘭姫の言葉に、「ここにおりまする」 を選ぶと、以前は鼻で笑われたのですが、
何と今回は、「まんざら出鱈目でもなさそうだ」 と…。
いやっほーい!!(*´∇`*)
しかも、天下人としての器を示せば、お前のものになってやると言われました。
いやっほほーい!!(*´∇`*)
これはもしかして、順調に蘭姫ルートに入っているということではないでせうか!
9日目 【超・二度寝侍】
渡世で減った体力回復のため、自宅で寝て、さぁ出発だ!と思ったら、家の横に見知らぬ女性が…。
「侍女」 という名前になっているその女性は、「今宵、姫様の元へお忍びくださいませ…」 と。
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) こっ、これはもしかして!!
目覚めたばかりですが、すぐさま布団に逆戻り。
約10時間、二度寝して、急ぎ天奈城へ向かいます。
すると、姫の離れで見たことのないイベントが!
居室で2人きりになった蘭姫は、天下人の子を宿すという野望を、再度口にしました。
そして、天下を目指すつもりはあるかと尋ねてきます。
己の血筋があれば、それも夢ではない…。
そう言いつつ、首筋に懐剣を突きつけてきた蘭姫。
自分を利用するのなら、命を賭けて天下を狙って貰わなければ…という心づもりのようです。
蘭姫が欲しいのなら、主膳も信長も、皆殺して、彼女に天下を献げることが必要です。
……どうも蘭姫は、主膳に対して思うところがあるようですね。
半角斎が主膳よりも天下に近いから誘惑しているのではなく、
誰か主膳よりも天下に近い人間が出てきて欲しいから、半角斎に声を掛けているような…。
主膳は、蘭姫を小馬鹿にしている節がありますしね。
身分もプライドも高い彼女には、我慢できないこともあったのでしょうか。
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Posted by 黴 at 23:28│Comments(0)
│侍道3