2009年05月05日
無手勝流を目指す侍
『侍道3』プレイ日記 桜花繚乱編 vol.2
渡世の報酬額が400文になると、その勢力の人々が声を掛けてくれるようになるんですね。
取り敢えず、上げられるだけ上げてみようと思いますが、
今までの経験からして、報酬額700文になることはないはず。
多分、600文で最大じゃあなかろうか。
渡世の報酬額が400文になると、その勢力の人々が声を掛けてくれるようになるんですね。
取り敢えず、上げられるだけ上げてみようと思いますが、
今までの経験からして、報酬額700文になることはないはず。
多分、600文で最大じゃあなかろうか。
5日目 【無手勝流を目指す侍】
以前から、小金を貯めては無手極ノ書をちょこちょこ買っていたのですが、
本日目出度くコンプリートいたしました。
そして最後に覚えたのは、“刀軸折り” 。
これって…刀を折れるということですか?
ちょうど、おりょうさんから打って付けの渡世が貰えたので、やってみます!
《自慢高慢馬鹿のうち》 高慢男が自慢している武器をへし折れ
おりょうさんお得意の渡世の1つで、藤森の侍が自慢している武器を折ってしまえというもの。
大技をガードさせれば良いのでしょうが、うまくいかないので、普段はひたすらガードしてます。
早速、男を挑発して抜刀させ、こちらは無手の構えを取りました。
コマンドを入力して、構えの最中に敵が攻撃してくれば、刀軸折り発動。
所謂、真剣白刃取りをしたあと、相手の刀を抑えた手を返す半角斎。
すると、「カキィン!」 という硬度が下がったときの音が!
そして、2度目の 「カキィン!」 が聞こえたとき、相手の槍がポッキリ!
やったぁ!!(*´∇`*)
この刀軸折り、慣れれば割と簡単ですね。
無手勝流とか言いつつ、戦ってんじゃねえか、という苦情はお客様センターまで。
6日目 【妹ができた侍】
桜花党の炊事場には、“みなも” という女性が居り、彼女も伴侶候補です。
今までは、幾ら話し掛けても特に反応がありませんでした。
しかし、あるときいきなり 「兄上!?」 と驚くみなもさん。
何でも、刀が兄のものと似ていたのだとか。
彼女の兄上は桜井家に仕え、両親がいなくとも体の弱い妹を守ってきたのだそうです。
それが4年前の戦で還らぬ人となった、と言います。
……苑仙、家に帰れ。
つれて歩いていた苑仙を、即刻道場まで走り込みさせ、「兄になってやる」 とみなもさんを口説きます。
見事、みなもさんを伴侶にしました…が、久々に女性を伴侶にしたら、やっぱり足が遅い!(;´Д`A
この、女性の伴侶は足が遅い、っつーの必要か!?
彼女の “いつでも道具箱” も便利だったのですが、鈍足に耐えきれず、早々に帰らせてしまいました。
7日目 【卑怯な刀狩りをする侍】
名剣ラッシーに続く愛刀が欲しいんです。
そしてそれは忍者刀にしたいんです。
造るからには、良い技をいっぱい付けてやりたいんです。
現在、山賊雑魚・侍殺し・主膳の影武者・桐江・ザジから入手した忍者刀があります。
これらの技をコンプリートしたら…と思っていたのですが、そう言えばもう1人、忍者がいましたね。
夜の御幹町に居る小春さん。
彼女の刀は、外見からして、絶対に忍者刀です。
これから彼女を襲撃しようと思うのですが、問題は彼女の殺害で、どこかの信頼度が下がらないかということ。
…思案する黴の目に飛び込んできたのは、タイミングの良すぎる侍殺しの姿。
これまでの経験上、自分が峰打ちにして気絶している相手を、誰かが斬って殺しても、
それは自分の罪にはなりません。
ならば、小春さんを峰打ちにして、侍殺しと戦い、その最中で小春さんを……。
卑劣極まりない作戦が実施されます。
それはまんまと成功し、小春さんの忍者刀・葛之葉を入手。
すまん、小春さん! 悪気の塊でした…。
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Posted by 黴 at 22:08│Comments(0)
│侍道3