『Folks Soul　－失われた伝承－』 プレイ日記　vol.10
キーツ編　第一章 『蜃気楼』　　～妖精界・ドゥルの道～
　キーツ編が短く感じてしまうのは、エレン編で見たことのある景色や、
　話したことのある住人が出てくるからでしょうね。

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　エレン同様、ここで中ボス(?)戦となりますが、キーツの相手はアンドラステ。
　テントウムシのように空を飛び、ダンゴムシのように丸まって突進してきます。
　これも体験版でプレイ済みなので、特に問題はありませんね。
　突進は、ロックオンしていれば簡単に回避できます。
　飛行中に攻撃を加えると、コロンっと転がってしまうので、攻撃のチャンス。
　トレントで、どんどん攻撃すると体験版より、ずっと早く倒すことができました。
　これがプークとの攻撃力の差でしょうか？

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　バガブーちゃんに会えないよぅ…(ﾉд`)
　脇道の先の広場にバガブーを見つけたのですが、青い結晶で道が塞がれています。
　キーツの使役フォークスには水属性がいないため、青い結晶が壊せません。
　試しに、手持ちのフォークスをすべて使ってみましたが、それでも駄目。
　この先、水属性のフォークスが入手できるんでしょうか？
　妖精界をクリアした後に、もう1度戻ってくることは、できるのかなぁ？

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　エレン編のエルヴェが居た地点で待っていたのは、ベルガエとその主・リヴァネでした。
　リヴァネはキーツに、死者と話をするには、フォークロアのIDを吸収しろと言います。
　フォークロアは魂や記憶が集まって生まれる怪物。
　そのIDを吸収すれば、求める記憶も得られるだろう、と言うのです。
　リヴァネから、絵本のページ5を貰いました。
　フォークロアを倒す方法が描かれていますが、多分、該当するフォークスは未習得ですね。
　それより気になるのが、ベルガエの 「リヴァネは妖精王を阻止し、異界を守るために戦っている」 という言葉。
　妖精王は、エレンが他の異界と妖精界を繋ぐことを望んでいるようです。
　住人たちも、エレンが扉を開けば、自分たちも他の異界へ行けると言っていました。
　一方、ベルガエは、エレンが異界に災いを招くと言います。
　災いというのは、異界同士が繋がることでしょうか？それとも、もっと別のこと？
　2人の主人公は、対立する立場にあるのかもしれませんな。

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【本日のフォークス】
　アンドラステ：破壊属性
　　回転しながらの突進攻撃。ボタンを溜め押しすると突進距離が伸びる。





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