2009年03月27日
一刻を争うときに一泊する侍
『侍道3』プレイ日記 藤森天下統一編 vol.5
祇州三国に織田信長が攻め入ってくる、というムービーは、どうやら全ルート共通?
天奈に住む者にとって、これが大きな転機になる、というわけですね。
祇州三国に織田信長が攻め入ってくる、というムービーは、どうやら全ルート共通?
天奈に住む者にとって、これが大きな転機になる、というわけですね。
17日目 【意外なムービーに驚く侍】
何故か、僕は桐江の味方です、みたいなムービー入ったんですけど…(;´Д`A
こいつの命令断ったり、信之助についたりしてたのに、何故…。
やはり、主膳の仕打ちにひたすら耐えたからか?
とにかく、織田信長が祇州に攻め入り、桜花党を排除しなければならない今、
手柄を立てて、大殿に認めて貰うチャンスだ、ということらしいです。
18日目 【愛刀製作に勤しむ侍】
今作から、刀の部品を集めて、オリジナルの刀が作れるようになりました。
パーツは、刀身・柄・頭・鍔の4種類。
これらを組み合わせることで、刀あるいは槍を製作することができます。
道具棚を見てみたところ、前周でかなりパーツが集まっていたので、1つ作ってみようと思います。
刃:紅雲の錆刀 鍔:花形の鍔 柄:舞胡の小柄 頭:幻夢の柄頭
こんなパーツを選んでみました。
舞胡の小柄は、本来懐剣用らしく、ちょっと全体のバランスが悪いのですが、
それ以外の柄は紫なので、鞘の紅色と合わせると、凄い色合いになっちゃって…(;´Д`A
パーツを組み合わせたら、次は構えの選択です。
忍刀を1本も持っていないので、忍刀にしようと思ったら、技を1つでも覚えていないと駄目だそうな。
なるほど、自分が覚えている技から選んで設定するんですね。
じゃあ、たくさん技を覚えてから強い刀を造った方が良いのか…。
ま、ものは試しなので、今回はやっぱり1本造っちゃいましょう。
構えは国貞を受け継ぐべく、居合でお願いします。
そうして出来上がった愛刀…。
これに名前を付けなければなりません。
どうしようかな~。
せっかくだから格好良い名前が良いよね。
う~む…………。
『名剣ラッシー』 硬度:5 重さ:2 攻撃力:89 防御力:72 質:4/4
完成~(*´∇`*)
19日目 【一刻を争うときに一泊する侍】
ついに、桜花党の拠点・実利城に攻め入ることになりました。
桐江の指示に従い、表門と裏門から進撃します。
お前はどっちからでも好きな方に行け、と言われたので、裏手へ回ると祐馬登場。
所持している刀を奪うため、峰打ちではなく、本気でいきます!
Σ(゜Δ゜*) ラッシー強えぇ!!
昨日出来たばかりの愛刀ですが、やはり拾い物とは基本ステータスが違います。
今までは攻撃力10未満の刀で戦っていましたからね。
相手の体力が、吃驚するくらい、サクサク削れます。
楽に祐馬を撃破し、愛槍・羅刹女をいただいてしまいました。
続いて、実利城に乗り込み、松崎源十郎と対峙します。
すると、及び腰の源十郎は、今頃仲間が主膳の首を取っているはずだ、と言い、
報酬を払う人間が居なくなるんだから、自分を殺しても無駄だと説得に掛かりました。
…なるほど、いつせを探しても居ないのは、別働隊だったからなんですね。
源十郎は見たとおりのパワータイプで、刀も折れてしまいそうな一撃を繰り出してきます。
硬度を5に上げてなかったら、大事なラッシーが折れていたかもしれません(;´Д`A
源十郎もしっかり始末し、ノコギリのような刀・馬通一(ばついち)をいただきます。
手薄になった天奈城が狙われたことに焦りを見せる桐江。
ただちに城へ戻り、大殿を守れと一同に命じます。
……が、体力が減ってきたので、自宅で一泊する半角斎。
忠義心の欠片もありません。
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Posted by 黴 at 23:59│Comments(0)
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