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2009年03月16日

今年から本気出す


『俺の屍を越えてゆけ』プレイ日記 vol.26
【鷲頭の血は絶えず…】 1023年1月 討伐・九重楼  2月 討伐・親王鎮魂墓  3月 交神の儀

 新章突入…と言うよりも、「こっからが本番!」 と言ったところでしょうか。
 この先ちょっと厳しそうです…。




 都の四方に新たな迷宮が出現したということです。
 親王鎮魂墓・忘我流水道・紅蓮の祠を加え、迷宮は計8つになったわけですね。
 何処へ行けば良いのか、非常に迷いどころですが、まずは拳の指南を求めて九重楼へ。
 すると、初期のように突入前に黄川人が現れました。
 朱点を倒したときに解放された神々は、彼が鬼に封じられるとき、道連れにした神々なのだとか。
 そして、天界はすべてを承知したうえで、一族に朱点を倒させたのだ、と。
 うーん…天界っつーのも、色々腹の中に抱えていそうですね。



 敵が強くなってる……(´Д`;)
 大将は同じですが、引き連れている鬼が変化しています…。
 見たことない奴らがいるもん……or2
 これ、貰える戦勝点・奉納点は増えてるんだろうか。
 増えてなかったら、交神相手のランクを保てなくて、衰退していくばかりですよ?

 そんな不安を抱きながら、「八起苑」 にやってきました。
 ダルマも当然強くなってるんだよね…?
 (; д )  ゚ ゚ 滅茶苦茶強くなってるー!!
 いや、耐久力はそう変わらないようなので、1ターンで片づいたんですが、
 七天爆というメテオみたいな術で、300以上のダメージを受けました。
 危ねぇ……(;´Д`A
 ちなみに朱ノ首輪を獲得したので、七天斉八起解放ですー。
 その後、九重楼内の鬼と戦闘を重ねましたが、特にこれといったものは入手できませんでした。



 帰還後、海老茶にお迎えが来てしまいました…。
 火の素質がまったく無い状態で、戦力的に大丈夫か…と心配していた子でしたが、
 他のメンバーほどの攻撃力はなくとも、術に長け、所持している術はすべて習得済。
 技力も最終的には200を超え、長丁場の討伐では、非常に重宝しました。
 槍使いとしての子は残してあげられませんでしたが、息子の紺藍の素質は、
 当時の一族では群を抜いていたと言っても過言ではないでしょう。
「身体の疲れは休めばとれる。だけど心の疲れってヤツはなぁ…」
 という最期の言葉が、苦労人っぽい顔と相まって、ホロリと来ます(ノд`)
 享年1歳9ヶ月。
 男性ながら、一族最長寿でした。




 イツ花から、天界に不信を抱いているのではないか、とおずおず言われました。
 曰く、朱点復活の危険を冒しても、囚われた神を解放することが一族のためになる、というのが天界の考え。
 故に、天界が力を見込んだ一族を信じて頑張ろう、というのですが…。
 この情報を先に黄川人から聞かされる、という辺りがきな臭いですよね。
 今のところ、悔しいかな奴の言うことの方が信憑性を感じます。

 さて、今月は、新たな迷宮・親王鎮魂墓に突撃してみます。
 その出陣前に、またもや現れた黄川人
 どうやら、彼と対決するには各迷宮の最奥にある “7本の髪” が必要なようです。
 ……これって、総大将と思ってた奴らの奥に、まだ本当の総大将がいるってことですよね。
 確かに今思えば、各総大将を倒すと、まだ奥に行けそうな通路や空間があって、
 でも行こうとすると行き止まり…ってな構造になっていました。
 なーるほどね…。



 やった!熱狂タイムがある!(*´∇`*)
 しかも1ヶ月の最後に配置されているので、有利有利。
 と浮かれていたら、初戦で岩石落としを入手しました!
 槌だったので今は使えませんが、ツイてるぞ!
 ここからしばらくのエリアは、未収特品がなかったので、熱狂タイムに備えて奥に潜ります。
 新しい術や武器があったら、そこに熱狂タイムを合わせられるようにしたいですね。
 まぁ、初陣の海松が居るので、あまり無理をさせず……
 (; д )  ゚ ゚ 筒の指南だ!!
 発見してしまいました、筒の指南書!
 そこで、エリア内の鬼をすべて倒さず、1体倒しては先へ進む、という方式で
 どこまで筒の指南を持つ鬼が出るのかを探ることにしました。
 3エリアくらいは指南書が確認できたので、その辺りで熱狂タイムを迎えるように調整します。
 そして迎えた熱狂タイム!
 一発ゲットぉ!!(*´∇`*)
 さすがは赤い火の力、見事に一度で筒の指南を手に入れました。
 まだまだ続く熱狂タイム!
 いっぺんに2ヶも入手したツブテ吐きは、大筒士専用の属性武器でした。
 新しい防具や術・矛盗みも獲得し、ホックホクで帰還でございます~。



 と、帰還後、己の判断ミスをまざまざと見せつけられました。
 3月選考試合だった……(´Д`;)
 当主の寿命は4月までと予想されるので、2月に交神しておくべきでした…or2
 かと言って、選考試合に出ずして交神してしまうと、奉納点がもったいなさ過ぎる…。
 どうしようどうしよう……。




 翌3月、人手不足が怖いので、選考試合を諦めることにしました。
 それでもちょっと間に合わないかなぁ。
 上手に交神計画が立てられていないようです。
 紺藍のお相手は、月寒 お涼(つきさむ おりょう)様。
 少々素質のバラつきはあるのですが、奉納点と照らし合わせると、このくらいが打倒かな、と。
 その1つ上の百合唐 蝶子様は、紺藍の母にあたるので
 気分的に交神させたくありませんし、血が濃くなると弱い子が生まれるとか言ってたような気もします。
 というわけでお願いします~。
 「頑張ってね、坊や」 という冷たい美貌にぴったりの御言葉をいただきました。
 生まれたのはまたしても女の子。
 せっかく指南書を手に入れたので、大筒士にしたいです(*´∇`*)

遺言・海老茶





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Posted by 黴 at 23:53│Comments(0)俺の屍を越えてゆけ
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