2009年03月01日
渾身の土下座を見せる侍
『侍道3』プレイ日記 図らずも桜花党編 vol.2
渡世は何度も同じものが出てくるんですね。
探し物や探し人は、位置が変化しているようですが。
もう、みさえばーちゃんの勝負下着を3回探しに行きました。
渡世は何度も同じものが出てくるんですね。
探し物や探し人は、位置が変化しているようですが。
もう、みさえばーちゃんの勝負下着を3回探しに行きました。
5日目 【渾身の土下座を見せる侍】
高種村に入るとムービーイベントが発生しました。
年貢米を払わない高種村に脅しを掛ける藤森の侍たち。
宗近じーちゃんは、無い袖は振れないと断固拒否し、その旨を主膳に言伝してほしいと言います。
しかし侍たちは引き下がらない…というところで選択肢発生。
無視を決め込むか、侍たちを成敗するか、もう勘弁してくれと泣きを入れるか。
………3番でお願いします(*´∇`*)
すると半角斎、機敏な動作で素早く土下座!!
L2ボタンで土下座をしたことはありましたが、猫や鶏にしか使ったことがなかったので、
これが正真正銘初土下座です。
平身低頭の半角斎を斬り捨てるわけにもいかず、侍たちは撤退。
高種村のために土下座までしてみせる変な侍に、宗近じーちゃんも、少し気を許してくれたようです。
6日目 【仲間に命を狙われる侍】
宗近じーちゃんが笑ってくれたので、何だか良い気分で実利城に帰った半角斎。
(; д ) ゚ ゚ 総出で襲ってくるんですけど!!?
どうしたことか、桜花党員たちが、問答無用で抜刀し、襲いかかって来るではありませんか。
黴、大混乱です。
必死に逃げまどい、隣の関所まで逃亡したところで、ふと原因に思い当たりました。
そう言えば、見切り技を増やそうと、深夜の御幹町で藤森の侍や桜花党員と斬り合ったとき、
うっかり峰打ちモードにするのを忘れて、それぞれ1名ずつ斬り殺してしまっています。
もしかして、そのせい…?
『忍道 戒』 の経験から、「見られてなければ何してもOK」 と思っていたんですが、誤りだったようですね。
しかし、桜花党に所属しようと決めたのに、この状況はちょっと…。
というわけで、渡世人の常次から渡世を受けて、信頼を回復することにしましょうか。
桜花党員に追われた状態では、常次が逃げ出してしまってうまく渡世を受けられないので、
忍者気分でこそこそ実利城に潜入し、見つかりそうな相手はあらかじめ峰打ちで斬り捨てて、常次の元へ。
すると、やはり常次から、皆が怒っている旨を伝えられました。
「けど、俺は何があってもお前の味方だぜ」
ジョージ!心の友よ!!。゜゜(´□`。)°゜。
有難いジョージの言葉に甘えて、皆と仲直りするための渡世開始です。
《紅の桜花繚乱》 藤森の侍100人を斬り捨てろ
非常に困難な100人斬りですが、今作からの新システム・連殺によって、難易度は格段に下がりました。
今作では、合わせを行ったときに “必殺の予感” というものが生じます。
これは 『忍道 戒』 の血祀り殺法のようなもので、ボタン1つで相手を瞬殺できるという代物。
この “必殺” 成功後、一定時間内に次の敵が襲いかかってくると、再び “必殺の予感” が発生します。
タイミング良くボタンを押していけば、次々に敵を斬り捨てる、“連殺” が可能になるというわけです。
ただし、峰打ちモードでは、“必殺の予感” 自体が発生しません。
つまり、藤森の侍を100人殺すことになりますね。
でも、桜花党の信頼を取り戻すためには仕方のないこと…。
襲い来る敵を斬っては捨て、斬っては捨て。
後に残ったのは、大量のアイテムと刀、そして多数の死体。
当然、アイテムはすべて入手し、屍を漁りまくり、よさそうな刀を選んでネコババします。
侍だからなのか、刀の部品を大量に入手しました。
さーて、ジョージに報告するか!
相変わらず怒り狂って追いかけてくる桜花党員をかわし、ジョージと話せば、渡世成功!
(; д ) ゚ ゚ まだ追ってくるんですけど!?
渡世を成功させても、何ら変わらず襲いかかってくる桜花党員たち。
結果的に言うと、1度マップを切り替えたら、仲直りできましたけど、ホントに胆が冷えました(;´Д`A
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Posted by 黴 at 23:44│Comments(0)
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