2008年も残り僅かになりました。
今年は新作ゲームが目白押しで、主に休日前の深夜を使って、プレイに勤しみました。
ゲームやってる暇はあるのかと心配していましたが、案外時間って作れるものですね。

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今年プレイ記を書いたゲームは、昨年から持ち越した以下の3本。
　『晦～つきこもり～』　『ＧＯＤ HAND』　『四八(仮)』
そして、新規にプレイを始めた次の4本です。
　『SIREN: New Translation』　『POISON PINK』　『葛葉ライドウ対アバドン王』　『俺の屍を越えてゆけ』
このうち、SIREN NTを除く3本のプレイ記は、また来年に持ち越しとなりました。
掛かった期間はこれまでで最長にも拘わらず、散々な印象だった 『四八(仮)』や
このためにPS3を購入するに至った 『SIREN: New Translation』が印象的でしたね。
来年は、現在プレイ中の 『侍道3』 と、積みゲー状態の 『Folks Soul 失われた伝承』 のプレイ記を書く予定です。
2009年も良質なゲームに会えることを祈りつつ、除夜の鐘を聞きましょうか。
ではでは、来年もよしなに…。

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