2008年12月22日
ルッティとテッチとカウポーと
『POISON PINK』プレイ日記 テージ編 vol.11
第3階層 閻帝の万魔殿 火殿・カイーナ
結局、右のルートに進んでみることにしました。
そして早速後悔しています。
第3階層 閻帝の万魔殿 火殿・カイーナ
結局、右のルートに進んでみることにしました。
そして早速後悔しています。
第3階層に進み、益々具合が悪そうなルティカ。
平気な顔をしているテージの方がおかしいと言います。
テージは、特別な魔本 『リベル・ウィスペル』 を持っているからだと言うのですが…。
ルティカとラナンキュラスの仲が悪くなってきましたな。
テージはまったく困っていないようですけど。
【第3階層 閻帝の万魔殿 火殿・カイーナ】
勝利条件:全ての敵を撃破せよ
敗北条件:主人公の戦闘不能
敵が強くなってる……(;´Д`A
というか、頼みの綱の火属性が効きにくい……。
特に、火・闇にピンポイントで耐性があり、Overkill HPも高いラテルナは強敵です。
更に、ここに来てラナンキュラスの攻撃が、火力不足になってきました。
今まではアレクセイに次ぐ主戦力だったのですが、どうにも決定的なダメージを与えられません。
ルティカは元々、ダメージ量が微々たるものなので、回復とHP調整に専念。
アレスは良いとして、ヴィルグが微妙かな…。
ヴィヴィアンの方を育てておくべきだったような気がしてきました。
それでも何とか拘束・捕獲していきますが、ルティカが前半で戦線離脱してしまいます。
あ~…またレベルに開きが出来てしまう~……。
戦闘終了後、ルティカの 「僕はまだ生きてる…」 という台詞が出たのが物悲しいです。
ごめん、ルティカ(ノд`)
本格的に、体が保たなくなってきたルティカを心配するクク族。
思わず頬が緩むルティカの耳に、憎々しげな侯爵の声が聞こえてきました。
異端児は死すべき存在だ、とルティカを睨み付けるデュファストン侯爵。
早く逃げろ、と言うクク族ですが、ルティカは戸惑い、動くことが出来ません。
すると、突然侯爵が笑い出し、ただの冗談だ、と言ってみせました。
こんな風に、ルティカの命を狙う輩が居るかも知れない、と。
そして侯爵は、ラナンキュラスがテージを 『イゼット』 にするため、協力者のふりをしていると忠告します。
ルティカを狙うだけではなく、テージも利用している銀狼は、ルナーシェ姫が 『イゼット』 となれば、
不要なテージに何をするか判りません。
テージを守れと言われ、使命感を覚えるルティカ。
その背を見送る侯爵は、不敵に微笑んでいました。
あれ~?
ラナンキュラスが異端児を始末するのしないのと会話していた相手は侯爵でしたよね。
ルティカ、その現場を見てしまったんじゃなかったっけ。
都合良く、ラナンキュラスの言葉しか聞いていなかったってことか?
【アジト イサポストロスにて】
シュテインが仲間になりました。
やったー!これで宣教師のローブから、スキルを引っぺがせるぞぅ。
救護舎ではエリザベートとシャクバルドが出て行きました。
マクシミリアン・イジドールは100年前の人間。
そしてその妻の名がエリザベートだったようです。
彼女の元に通ってきていたのは亡霊だったというわけなのですが、
エリザベートもそれを承知していたというのが、解せない流れでした。
それとも途中で気が付いたのかな?
シャクバルドは、妻を捜しに来ていたけれども、もう妻が家に帰っていたということで帰還。
何じゃそりゃ、って理由でした。
その代わり、新入りのシャンロンが今しばらく居座るようです。
シェイド・ドラゴンを探しに来た竜騎士だそうな。
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Posted by 黴 at 23:23│Comments(0)
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