2008年11月25日
手助け無用の絶対防御
『POISON PINK』プレイ日記 テージ編 vol.2
第1階層 虚幻の迷宮 主賓無き舞踏場
ここのマップ解説は、あまり解説になっていないので、詳細は不明です。
しかし、心の風景に舞踏場があるあたり、身分は高かったのでしょうか?
第1階層 虚幻の迷宮 主賓無き舞踏場
ここのマップ解説は、あまり解説になっていないので、詳細は不明です。
しかし、心の風景に舞踏場があるあたり、身分は高かったのでしょうか?
ラナンキュラスは、テージがルティカを連れて行くことに異を唱えました。
『究極の毒』 を求める過程で、子どもにかまけている暇はないと言います。
そして、問題はルティカ自身にも…。
テージはそれを解ったうえでルティカを同行させると宣言しました。
彼が本も持たずにベセクで生き延びていたのは、その血のせいかもしれない、と。
しかし、ラナンキュラスは尚も苦言を呈します。
例え 『究極の毒』 に関係していたとしても、存在そのものが禁忌の血。
気をつけなければ、喰らわれるのは、自身かもしれません。
ラナンキュラスの言い方だと、ルティカが魔神というのはなさそうですね。
もっと特別な何か、ということですか。
【第1階層 虚幻の迷宮 主賓無き舞踏場】
勝利条件:全ての敵を撃破せよ
敗北条件:主人公の戦闘不能
舞踏場と言えども、ダンスホールではなく、劇場のようなところです。
コモラとルティカの回復魔法・レスアクアのおかげで、気分的に楽になりました。
何せ、装備を調えたら所持金が0になってしまい、回復薬も買えなかったので。
まず、手前に居るイグニコクレアをテージ、ルティカで攻撃し、
ゴートアスはラナンキュラスとコモラに担当して貰います。
アレクセイは重い・遅い・弱いと三拍子揃った役立たずっぷりなので、適当に使用。
レベル上がったり、装備が充実したら、もっと使えるようになるんでしょうか?
ハーシュ編では初期で見切りを付けてしまったので、まったく使っていないんですよね。
続いて、ネグ・エメスをラナンキュラスの攻撃で拘束・捕獲し、
テージはエクエスマキナにメデフランマ。
楽勝楽勝と思っていたら、アクアコクレアの回復魔法で全快させられてしまいます。
テージが攻撃を受けてしまったので、攻撃範囲に敵の居ないルティカで回復を……
(; д ) ゚ ゚ 拒否された!!
どうも、テージの魔法無効特性は、敵味方を問わないようで、回復を受け付けてくれません。
な、何て鉄壁……。
装備が出来ないラナンキュラスと言い、このパーティーは非常にクセがあります。
ハーシュやオリフェンから先にやっておいて良かったかも…。
順調に魔神を拘束・捕獲していき、最後の2体になったところで失敗してしまいました。
それまできちんとダメージ計算をしてきたのに、テージの火属性魔法を過信して
ぽん、とパルフランマを放ったところ、2ポイント不足(;´Д`A
やはり、数値はきちんと把握しておくべきですね。
多数の魔神と戦わせようとするテージに、ルティカは身の危険を感じます。
契約の解除を迫るも、テージが一言発しただけで、契約の呪縛により、苦痛を味わうはめに…。
テージは 『究極の毒』 を手に入れるため、一刻も早く先へ進むのだと言います。
それを聞いたルティカは、自分の目的達成のため、彼女に付いていくのが得策だと判断しました。
いざとなったら裏切ればいい、と考えて。
やっぱりテージ編を最後にやったのは正解だったかもしれません。
他の2人と違って、ベセクや魔神についての知識があり、且つそれを他人に説明しようとしないので、
基本的な部分が見えてこないと言うか…。
その点、3周目ともなれば、こちらも基礎知識は持っていますから。
ところで、テージ・ラナンキュラスの優秀さに比べて、ちょっと劣った印象のあるルティカ。
今の武器が短弓のせいもあるでしょうが、巧く育てていかないと、この先厳しくなってきそうです。
【アジト イサポストロスにて】
バンドマンを救出したので、リクエスト曲が増えました~(*´∇`*)
傭兵は、シトラが仲間入りし、回復役が更に充実。
ヴィヴィアンとシュテインも居ましたが、仲間にはなってくれませんでした。
救護舎では相変わらずエリザベートが高笑いです。
地味だと小馬鹿にしたテージの服は、質の良い高級品。
逆に、安いドレスで虚勢を張っていると哀れまれてしまいました。
こういうやりとりは嫌いじゃないですよ。
ハーシュやオリフェンの本編で感じたギスギス感がないので、笑って見ていられます。
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Posted by 黴 at 17:19│Comments(0)
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