2008年11月09日
追加入ります
『POISON PINK』プレイ日記 オリフェン編 vol.12
第3階層 聖皇の祭宮 弐宮・白楼壁
元ネタは判りませんでした。
無色の世界………。
第3階層 聖皇の祭宮 弐宮・白楼壁
元ネタは判りませんでした。
無色の世界………。
【第3階層 聖皇の祭宮 弐宮・白楼壁】
勝利条件:全ての敵を撃破せよ
敗北条件:主人公の戦闘不能
前回捕獲したガルデから 『追加攻撃』 というスキルを抽出しました。
スキルをセットしておくと、味方の攻撃時に、追加攻撃してくれる…かもしれないというもの。
しかし、これが早速役に立ちました。
敵の少ない方から進撃し、ラピスキュアにローグが攻撃。
続いてオリフェンが攻撃し、残りHPわずか…と思いきや、スキルセットしておいたローグが援助してくれました。
見事にOverkillで、拘束完了。
ですが、これ下手すると 「次のターンで双撃しようと思っていたら、追加攻撃発動して拘束失敗」 みたいな。
ただ倒すだけなら、これ以上なく有難いスキルなんですけどねぇ。
さて、手前に配置されていた3体の魔神を撃破したのは良いのですが、その先の道に
アニマニュクスが3体固まっています。
こいつらの攻撃力が結構イタイことは学習済みなので、1体ずつ誘き出して戦いましょう。
と、ここで再び追加攻撃が活躍。
アニマニュクスを倒した後、釣れてきたガルデを攻撃していると、
ローグの攻撃に対して、オリフェンが追加攻撃してくれたので、反撃される前に拘束成功。
うーん、おいしい。
この集団さえ越えれば、あとは1~2体が固まっている丁度良い配置なので、楽に捕獲できます。
第三階層に来て、ローグの呪いは更に進行しているようです。
必ず魔神を見つけると言うオリフェンに、次暴走が起これば自分を殺すよう頼むローグ。
オリフェンは激しく拒否しますが、暴走して仲間を殺したくないと言われ、項垂れてしまいます。
一方、デュファストン侯爵は、未だ姫を見つけられないことをバルド王に報告していました。
バルド王は侯爵に、姫の捜索を中止し、侵入者の対処に専念せよと命じ、立ち去ります。
うーん…やっぱり第一階層で出てきた王と侯爵の会話は、別の時間軸だったのかな?
姫と侯爵の密会→姫とオリフェンの対峙→姫失踪→王と侯爵の会話→今回の会話
という流れなのかもしれませぬ。
【アジト イサポストロスにて】
ここに来て、ヴィルグが仲間になりました。
ヴィヴィアンのレベルが上がらず、最近戦力不足なので、そこを補ってくれると有難いのですが…。
救護舎では、タオシャンメイがよく解らない会話の後、よく解らない理由で出て行きました。
というか、出て行ったかどうかも定かではなかったのですが、リストから消えていたので。
スンウェイもパープルペインを置きみやげに去っていきます。
そして、愛しのクリスティーナも、執事を捜しにベセクへ行ってしまいました。
“死なずの一族” とは言え、心配です…(ノд`)
で、新加入の聖人めいたディカリウスも即退居で救護舎は空っぽ。
一時は、こんなに居てどうするんだ、ってくらい人が居たのになぁ。
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Posted by 黴 at 22:27│Comments(0)
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