2008年10月23日
マミィといっしょ
『SIREN®: New Translation』プレイ日記 vol.33
Episode8-Chapter3:デモシナリオ
この “やり直し” にアマナの手は入っているのでしょうか?
入っていないのなら、アマナが関与している部分以外は、前周通りになるような…。
もしかすると、ハワードくんがアマナに潜在的な恐怖心を抱いたように、
皆、どこかで前周のことを覚えているのかもしれませんね。
Episode8-Chapter3:デモシナリオ
この “やり直し” にアマナの手は入っているのでしょうか?
入っていないのなら、アマナが関与している部分以外は、前周通りになるような…。
もしかすると、ハワードくんがアマナに潜在的な恐怖心を抱いたように、
皆、どこかで前周のことを覚えているのかもしれませんね。
危険なところに連れてきたソルを責め立てるサム。
ベラに何かあったら訴える、と言われ、娘を連れてきたのはそっちの勝手だ、とソルも反論します。
険悪な空気を破ったのは、不気味な唸りをあげながら迫ってきた多数の屍人でした。
逃げようとする2人ですが、狭い斜坑内で挟み撃ちにされてしまいます。
せっかく助かったのに、いきなり絶望的ですね。
まさか、これで退場とか言わないだろうな…。
暗がりで1人すすり泣くベラの肩に、背後から伸びた腕。
息を呑み、振り返った彼女の口を塞いだのは、メリッサの掌でした。
ベラを抱きしめたメリッサは、もう絶対に目を離さない、と誓います。
おぉ…今度はベラ、お母さんと一緒ですか。
「もう絶対に」 というのは、はぐれていた間ではなくて、哀しい結末になってしまった
前周のことも含まれているような気がしてなりません(ノд`)
しかし、これは玲子先生と晴海ちゃんの構図じゃないか…。
となると、やはり生き残るのはベラのみということに…?
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Posted by 黴 at 23:47│Comments(0)
│SIREN:New Translation