2008年07月26日
悲劇はそのとき突然に
『俺の屍を越えてゆけ』プレイ日記 vol.14
【鷲頭の血は絶えず…】 1020年1月 交神の儀 2月 討伐・九重楼
どうも交神が後手後手に回っているような気がする…。
1人抜けるのと入れ替わりで、もう1人が入ってくるというサイクルでは、
新人の訓練期間は2人での戦闘になってしまい、効率悪すぎですよね。
次は、もう少し早い時期に交神することにします。
【鷲頭の血は絶えず…】 1020年1月 交神の儀 2月 討伐・九重楼
どうも交神が後手後手に回っているような気がする…。
1人抜けるのと入れ替わりで、もう1人が入ってくるというサイクルでは、
新人の訓練期間は2人での戦闘になってしまい、効率悪すぎですよね。
次は、もう少し早い時期に交神することにします。
現在、心・技・体の値が、他のメンバーの2倍ほどある当主の第一子を作ることにします。
お相手の神様…を選ぶ前に、前回解放したカラス天狗でも見てみますか。
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) 何だこの逸材!?
思わずオロオロするわ…。
奉納点1000くらいなんですが、正直3000使った鳳 あすか様より良いですよ、これ。
すべてのパラメータが満遍なく良いバランス型で、特に欠点が見当たりません。
父系遺伝子・母系遺伝子にあまり差がないのも良点かと。
偏りまくった素質を持つ当主を補ってくれそうです。
というわけで、お相手はやたノ黒蠅様に決定~。
決定時の言葉が 「ふん…よりによって俺か…」 という何だか暗い人でした。
……おっ、また男の子だね。
そして、またまた青い髪みたいです。
翌2月は体力が限界に近い白緑と、最後の討伐へ向かいます。
本当は別の迷宮が良かったのですが、強化月間だったので再度九重楼へ。
さくさく坂を上って楼内へ……と思ったら、七天斉八起が立ち塞がりました。
あっ…もう年明けだから復活してるんだった…。
しかし、ダルマさんがちっとも強くないのは了承済みですから、サクッといっちゃいましょう。
事実、花連火の併せを2回決めたら終わり、という可哀相な結果に…(;´Д`A
さて、熱狂タイムもないので、戦勝点狙いで、4階まで足を伸ばしてみますか。
すると、4階の大将は大嫌いな紅こべ大将。
ああ厭だ厭だ、さっさと下の階に戻ろう…と思った途端、
(; д ) ゚ ゚ 拳の指南発見!
もの凄い勢いで気が変わりました。
しかも、白浪の併せ1発で殲滅できたので、ちょっと安心…。
このまま4階で、指南書目当てに戦闘を繰り返します。
指南書は入手できませんでしたが、途中でくらら獲得。
なーんだ、今回はついてるなぁ(*´∇`*)
…などと考えていたら、どんでん返しがあるのが世の常です。
あと1~2回も戦闘すれば帰還というときに出くわした紅こべ大将と大般若。
その前に何度か戦闘して、楽に倒せていたので油断しきっていました。
ところがどっこい、力を溜めた大般若の一撃でダメージ226!
白緑、死亡…。゜゜(´□`。)°゜。
初の戦死者を出してしまいました……or2
戦闘終了後、死地は脱しましたが、健康度は当然0という状態。
尤も、無傷で帰還しても死を迎えるのは確実でしたけど、それにしたって後味が悪い……。
初代当主の実子として生まれ、以来欠かさず討伐に参加していた弓使い・白緑。
弓使いなのに体力はメンバー随一で、職業誤ったか、とも思わせましたが
彼女が居たおかげで、後列攻撃の有難味がよく判りました。
初代と浅葱で四苦八苦していたときの加入は嬉しかったなぁ。
「みんな自分の好きな方へ向かって歩いて行けばいいのよ。どの道も間違ってないわ」
との御言葉を残し、永眠されました。
それと入れ替わりにやってきた新しい家族は、やはり男の子でした。
髪の色は青ですが、生っ白い肌の一族では珍しく、血色の良い子です。
名前は、例の決定法により、鳩羽(はとば)となりました。
波止場と間違われそうですね。
ちなみにこの色は、そのまんま、鳩の羽みたいな色だそうですよ。
職業は、白緑の穴を埋めるべく、弓使いです。
素質の方ですが、今のところ1番良いですね(*´∇`*)
ちゃんと父神同様、バランス型でした。
それはそうと、やはり交神が間に合っていない状態なので、1~2ヶ月開けてもう一度行うことにしました。
当主もそろそろ危ない時期なのですが、彼女の子は是非とも、もう1人欲しいので。
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Posted by 黴 at 23:45│Comments(0)
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