2008年05月19日
風を切り裂け
『俺の屍を越えてゆけ』プレイ日記 vol.5
【鷲頭の血は絶えず…】 1018年7~8月 討伐・鳥居千万宮
最初から出ている3つのエリアは、難易度に差はあるのかなぁ。
気になったので、相翼院ではなく、でっかい鳥居のあるフィールドへ出陣です。
【鷲頭の血は絶えず…】 1018年7~8月 討伐・鳥居千万宮
最初から出ている3つのエリアは、難易度に差はあるのかなぁ。
気になったので、相翼院ではなく、でっかい鳥居のあるフィールドへ出陣です。
冒頭、黄川人が戦闘講義をしてくれました。
しかし、何でこの人、イツ花とだだかぶりの解説するんだ?
何度も言われなくても解ってるんですけど…。
出てくる鬼は違えども、それほど強さに差はない…みたい。
大きなダメージを受けることもなく、戦闘後にチマチマ回復していけば、健康度が減ることもありません。
獲得しためぼしい獲物は、術・地鳴りと花連火。
この辺りの鬼は、浅葱で全滅させられるようになったので、もういっちょ奥へ。
ここは、小稲荷(こいなり)やら、化けムジナやら、狐狸の類が多いようです。
こやつらから、刀や兜など、新しい武具を複数入手し、浮かれながら京に帰還しましたが、
まだまだスロットは黄色文字だらけです。
気になるアイテムがたくさんあれど、運のない黴ではなかなかうまくいきません。
そして翌8月。
討伐試合があったのですが、未だ戦闘要因は2人だけ。
とってもじゃないですが、参加できるような状態ではありません(ノд`)
そういうわけで、再び鳥居千万宮に突撃。
狐さんや狸さん相手に、スロット回しまくりの戦いまくりです。
そうして手に入れた薙刀・ブンブン刀!
風属性がついているようなんですが、そのせいか、今までの2倍近いダメージが与えられます。
攻撃力自体は、ちょびっとしか上がってないのにね。
これに浮かれて、鳥居をもうひとつ奥まで進んでみた黴。
どうせ、あと数分で帰還だし…という冒険心が仇になったのか、ここで悲劇に見舞われます。
一発目に遭遇した鬼の群れは、数こそ多めでしたが、今までとさほど変わらず。
違うのは、大将が首斬り大将から紅こべ大将に変わっていたことだけでした。
ところがどっこいこの大将、物理攻撃も術も、思ったほどダメージを与えられません。
そのくせ相手の地鳴りは効果覿面(´Д`;)
尚悪いことには、帰還ギリギリだったので、あまり技力を残しておらず、ガス欠状態に…。
(#゚Д゚) 死んでたまるか!
と、宝箱から取得していたアイテム・炎風の符を使用して、命からがら帰還してきました。
ぐったりして帰ってきた一行を待っていたのは、白緑参戦の知らせ。
弓使いが居れば、後列の鬼を攻撃することもできるみたいですね。
今のところ、回復術も使えない未熟者ですが、しっかり成長してほしいものです。
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Posted by 黴 at 23:55│Comments(0)
│俺の屍を越えてゆけ