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2008年05月05日

三者三様


『POISON PINK』プレイ日記 vol.2
オープニング

 どうやら、前回のチュートリアルステージは、プロローグ以前の話だったようです。
 ってことは、テージは姫が攫われる現場に居合わせたってこと?
 しかし、魔神はテージとラキが倒したのに、誰が姫様連れてったんだろか。




人と魔と精霊が存在していた時代…
聖バルダミアン王国はサンディークス大陸の一帯を、1400年の長きに渡り統治してきた。
女神アトーナを信奉する聖バルド教を母教とし、異なる宗教、民族との争いに
勝利してきたこの国には、万世一系の王家と騎士団があった。
バルド王家、そして聖バルダミアン王国騎士団である。
古くから騎士団長は、王家に入る習わしがあった。
若き団長オリフェンと、ルナーシェ姫の婚約が間近に迫ったある日、姫が忽然と姿を消す。
時を同じくして、王国の辺境に現れた獄界ベセク。
不安と恐怖が国中を駆けめぐり、評議会が明確な決断を出せぬ中、聖バルド王は、驚くべき声明を発表する。

古き聖典に記された凶兆の証・獄界ベセクが、この世に顕現した。
世界は今、堕神の権化たる魔神の侵略により、混沌の世界へと塗り替えられようとしている。
そして、我らが姫・ルナーシェ。
姫は卑しき魔神の巣窟である獄界ベセクに囚われてしまった。
身分・民族・信仰の何事も問わん。
獄界ベセクに囚われし姫を救い出せ。
さすれば、望みの褒美を与えん。





ここで、3人の主人公の中から1人を選択します。
1人目はチュートリアルにも出てきた魔姫・テージ。
彼女は究極の毒・ポイズンピンクを求めているようです。
2人目は騎士団長・オリフェン。
姫の婚約者でもあります。
3人目は神官・ハーシュ。
ベセク調査隊の1つを任されています。

黴は取り敢えず、ハーシュでプレイすることに決めました。
主人公が3人とは言え、最も主役らしい扱いを受けているのはテージですし、
オリフェンは姫の婚約者ですから、彼女を助け出すために動くような気がする。
何となく、一番扱い悪そうなのがハーシュなので、これを最初にやっておこうかな、と。
ついでに言うと、一番好みじゃないというのも理由のひとつです。
テージみたいな娘は、黴のタイプなので、お楽しみとして最後にとっておきます。
もし表記通り、テージ→オリフェン→ハーシュの順でやることが推奨されていたら、すんません。





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Posted by 黴 at 22:17│Comments(0)POISON PINK
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