『GOD HAND』プレイ日記　vol.45
【STAGE6-7】寿命ギリギリ サイコジジイ
　思えば、黴が 『GOD HAND』 を購入する切っ掛けになったのが、このサイコジジイのプロフィールでした。
　寿命ギリギリとは思えない動きなんですけど……。

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　次々とジーンに向かって落下する大きな岩。
　そこへ、空中に浮かんだ岩に乗った小柄な老人が、降りてきました。
　老人は突然、「お前もワシの命を狙ってきたのか！」 と言いがかりを付けてきます。
　ポカンとするジーンに、「お前もペチャンコにしてやる」 と不穏な台詞をぶつけてきました。

　ジジイは岩に乗って空中に居ます。
　どうやら、この間ジーンはジジイに手出しできないようです。
　サイコ杭打ちという雷攻撃をしてくるジジイですが、えらい遅いので
　普通に走っていれば、難なく避けられます。
　続いて大岩を複数浮かせたジジイは、岩を1つずつぶつけてきました。
　これも、足を止めずに走り続けていれば、当たらないもよう。
　左右に走るよりは、ジジイに向かって走っていった方が当たりにくいと思われます。
　それが終わると、息切れしたジジイの浮き岩がゆるゆる降りてきました。
　もしかして、チャンスですか？

　ゴッドハンドを解放して、殴る殴る殴る！
　するとジジイは口笛を吹いたかと思うと、突然の猛ダッシュ！
　疲れてたんじゃないのかよ(;´Д`A
　どうやら、この口笛で呼ばれたらしく、破落戸2名が現れましたが、無視してジジイを痛めつけるジーン。
　跳び蹴りで壁際までぶっ飛ばし、追いすがって通常攻撃を連打です。
　すると、ジジイは再び浮き岩で空中へ。
　ここで破落戸たちを相手にしていると、うっかりサイコ投石を喰らってしまいました…。
　多少のダメージこそあれ、ジジイの攻撃はスローモー且つワンパターンなので苦労はしません。
　ついでに、体力もさほど高くはないようで、ゴッドリールも使うことなく倒すことが出来ました。
　とにかく、地面に降りたジジイに、フッとび攻撃をかまして、逃走させなければ楽勝でしょう。
　倒れているジジイを調べると 「どうやら出演するゲームを間違えたようだ」 とジーンのコメントが。





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