2008年02月21日
都合の悪いことは忘れてしまえ
『GOD HAND』プレイ日記 vol.42
【STAGE6-4】シャノンのペット
切り立った崖、足を踏み外せば奈落の底へ…というような、おっかない場所を進みます。
しかしさすがはゴッドハンド。
尋常じゃない切り抜け方を見せてくれました。
【STAGE6-4】シャノンのペット
切り立った崖、足を踏み外せば奈落の底へ…というような、おっかない場所を進みます。
しかしさすがはゴッドハンド。
尋常じゃない切り抜け方を見せてくれました。
細い道が途中で分断されています。
勝手に落ちることはないので、構わず進んでいくと、案の定 「飛ぶ」 というコマンドが発生。
ポチッと○ボタンを押した途端…
(; д ) ゚ ゚ と、と、飛んだよ!!?
「跳ぶ」 じゃないんですよ、「飛ぶ」 なんです。
跳躍とかいう次元じゃない浮遊感と共に、対岸へ降り立ちました。
何だ、その舞空術……(;´Д`A
気を取り直して、先へ進みましょうか。
顔付き扉をこじ開けると、どういう仕組みか、岩が空中を右へ左へ移動しています。
某配管工のゲームのように、対岸までこれを使って渡らなければならないようですね。
例の 「飛ぶ」 を使って何気なくジャンプすると、ちょっと強引な軌道で浮き岩に着陸しました。
なーんだ、特にタイミングを考慮しなくても良いわけか。
と、無造作に○ボタンを押した途端、
「ああああああぁぁぁ………」
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) お、落ちた………
ごめん、ジーン……or2
自らの鬼のような所業は、綺麗さっぱり忘れて再チャレンジです。
浮き岩を渡りきると、対岸まであと一歩。
ここで、犬小屋で惰眠をむさぼる毒チワワがクローズアップされました。
更には、対岸へ渡るための橋と、そのスイッチの前で眠りこける男も。
そして、ジーンの足下には何故か骨が落ちています。
骨で毒チワワを誘導して、男を襲わせようと言うのでしょうか?
取り敢えず、骨を毒チワワめがけて投げてみることに。
すると、眠りから覚めた毒チワワは、しっぽふりふり骨に突進しました。
え……骨食うの?(;´Д`A
恐ろしいことに、骨は跡形もなくなり、毒チワワはジーンに次の骨を要求します。
毒チワワの少し前方に再び骨を投げてやり、少しずつ居眠り男に近寄らせていきましょう。
しかし、骨食べるのが早過ぎやしないか、毒チワワ…。
投げること5度、ついに毒チワワが男の足下に到着。
「わんわん!」 と可愛く吠える毒チワワ。
すると眠っていた男が驚いたように立ち上がります。
男の脳天は、頭上にあったスイッチを直撃!
哀れ男はそのまま気を失ったのでした。
橋がガコンガコンとうなりを上げて、対岸との道を造ってくれました。
橋の向こうには扉を守る様にして、何故かデブの集団が…。
まずやってきたのは、刃物を携えたデブ。
続いて、ノーマルデブとバズーカデブ。
この3人を倒すと、妙にアジアンな雰囲気の一際大きな男がやってきました。
張り手、ベアハグ、ヒップアタックと多彩な攻撃方法を持っています。
火炎ドラム缶を投げつけましたが、意外に効かなくて吃驚(´Д`;)
ベアハグを2回ほど喰らいつつ、こちらも 「毒針スペシャル」 を2回入れてやります。
張り手で迫ってくるアジアンデブを必死に交わし、もう1度毒針スペシャルをかましてトドメです。
ゴール直前の樽から、イチゴを手に入れ、全快で次のエリアへ向かいましょう。
少し前まではほとんど見ることのなかったイチゴが、最近頻発しているのは何故だろうか…?
6-2と6-3なんてのは、1つのエリアで2回も見つけてしまいましたよ。
<< BACK NEXT >>
Posted by 黴 at 23:25│Comments(0)
│GOD HAND