2012年11月20日
ドキッ☆機密だらけの特別刑務所
『GHOST TRICK』 プレイ日記 vol.12
第6章 PM 9:03
何をすれば良いかすぐに解った4章までと違って、5章は何度かトライして正解が解りました。
今後、もっともっと難易度が上がっていくと良いなぁ。
それにしても、リンネがクラッカーの音を聞いて何かを思い出したようですが、
彼女の追っている事件に関係があることなのでしょうか。
それとも、シセルの殺人事件に関係が?
第6章 PM 9:03
何をすれば良いかすぐに解った4章までと違って、5章は何度かトライして正解が解りました。
今後、もっともっと難易度が上がっていくと良いなぁ。
それにしても、リンネがクラッカーの音を聞いて何かを思い出したようですが、
彼女の追っている事件に関係があることなのでしょうか。
それとも、シセルの殺人事件に関係が?
PM 9:03 刑務所・看守室
刑務所に移動するなり、意味深な会話が聞こえてきました。
「今準備している」 「気が重い」 「あと2時間」 等々。
23時に何かが起こるのか……。
さて、以前来たときと変わりがないようですが、ボードにはメモが2つ貼ってあります。
《アヤツル>>>トバス》 で後輩に拾わせると、内容が解るのは確認済。
2つとも読んで貰いましょう。
1枚目は 「C38号を電話室へ」、2枚目は 「C74号の定期検査」 と書かれていました。
C38号は生中継ライブで国家機密を歌い上げ、国家機密漏洩罪で逮捕されたロックバンドのボーカル。
C74号は警視総監を人質に立てこもり、カレーライス5人前を要求した挙げ句、カレーが辛かったという理由で
警視総監室および保管されていた重要書類を焼き払った大男だそうです。
これらの事件そのものが機密扱いとなっていて、動機その他、詳細についてはまったくの不明。
そいつらの事件も、何かの伏線なのかなぁ?
2つのメモが飛ばされたところで、先輩が3枚目のメモを貼ったので、これも飛ばしてやります。
おっ、来ました、「D99号にディナー」。
D99号は家族の目の前で妻を射殺した殺人犯で、この事件も機密扱いらしいですね。
恐らく、このD99号というのはリンネの父親で、カバネラ警部の親友か何かではないでしょうか。
D99号に関する係官たちの会話が終わったところで、隣の電話室にロックンローラーが入ってきました。
これがC38号ですかね?
PM 9:09 刑務所・看守室
後輩がトランプタワーを完成させ、てっぺんにグラスを乗せたため、新たな道ができました。
それを経由して、隣の電話室に行けそうです。
《トリツク》 : メモ → ヒジョウレバー
《アヤツル>>>ソウサ》
《トリツク》 : ヒジョウレバー → ナイトスコープ → グラス → モニター → カメラ → スイッチ → ドア
電話をしているロック少年が脇に置いているギターに取り憑きたいのですが、ここからでは届きません。
そこで、スイッチを操作して扉を開き、距離を稼いでギターに取り憑きました。
これを 《アヤツル>>>シラベル》 と、ロック少年がギターを手に、電話室から出て行きます。
そっか、これでロック少年と一緒に別の棟へ移動できるわけか。
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Posted by 黴 at 23:27│Comments(0)
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