2007年09月13日
作家と原稿と奥屋敷
『四八(仮)』 Prep vol.7
オフィシャルサイトで、ゲスト作家のシナリオがどんなものか、ちらりと公開されました。
更新はそれ1つなので、少し物足りないです(;´Д`A
オフィシャルサイトで、ゲスト作家のシナリオがどんなものか、ちらりと公開されました。
更新はそれ1つなので、少し物足りないです(;´Д`A
サンプルが公開されたのは、『ファミ通補完計画』 にも登場しているファミ通内部のストーリー。
実際に作家が出演する…というパターンのシナリオのようです。
「ファミ通に寄稿してくれる筒井康隆先生の屋敷へ原稿を取りに行くことになったのだが、そこで…」
という怖いんだか何なんだか、この時点では判別がつかないシナリオですね。
ふと思ったのですが、『四八(仮)』は学怖や晦と違って、語り部方式ではありませんよね?
語り部がいると、主人公(坂上くんなど)の名前を呼んだり、意見を求めてきたりしますので
主人公の存在がある程度見えてきますが、『四八(仮)』 ではどれくらい主人公が出てくるんでしょう。
ゲーム中ゲームをしているのは主人公でも、シナリオ中に主人公は出てこないわけですから、
あまりに出番がないと、影が薄すぎて存在を忘れてしまうような気がするんですけども。
シナリオ1つ終わるごとに、主人公とオブザーバーの間で何かあったりするのかな…?
Posted by 黴 at 23:55│Comments(0)
│四八(仮)