2007年07月03日
秋の夜長の怪談話
まったく情報が見えないので、秋発売なんて無理じゃないんか?と思っていた
『四八(仮)』でしたが、先月になって、少し動きがあったみたいですね。
一部ゲスト作家の発表と、幾つかのシナリオが公開されて、発売に現実味が出てきました(´m`)
「契力」 やら 「住民情報」 やら 「ミッション」 やら、あちこち気が散りそうな要素があって不安でもありますが。
やり込み要素があるのと、やることが多くて面倒なのとは違いますからねぇ。
前者は、「やりたくなかったらやらなくても良い。やりたいならとことんやれ」
後者は、「これをやらないと進めないよ。あっちもこっちも、まだまだあるよ」
時々、明らかに後者にも拘わらず、やり込み要素満載を売りにしているゲームがありますからな。
『四八(仮)』 は前者であることを願っています。
参考:ファミ通記事「都市伝説、民話、伝承が紡がれる……四八(仮)」
『四八(仮)』でしたが、先月になって、少し動きがあったみたいですね。
一部ゲスト作家の発表と、幾つかのシナリオが公開されて、発売に現実味が出てきました(´m`)
「契力」 やら 「住民情報」 やら 「ミッション」 やら、あちこち気が散りそうな要素があって不安でもありますが。
やり込み要素があるのと、やることが多くて面倒なのとは違いますからねぇ。
前者は、「やりたくなかったらやらなくても良い。やりたいならとことんやれ」
後者は、「これをやらないと進めないよ。あっちもこっちも、まだまだあるよ」
時々、明らかに後者にも拘わらず、やり込み要素満載を売りにしているゲームがありますからな。
『四八(仮)』 は前者であることを願っています。
参考:ファミ通記事「都市伝説、民話、伝承が紡がれる……四八(仮)」
Posted by 黴 at 23:14│Comments(0)
│四八(仮)