2007年06月07日
背中に張り紙
『GOD HAND』プレイ日記 vol.2
【STAGE1-2】 俺の右手はゴッドハンド
何度も何度もSTAGE1-1を繰り返したので、どうやって攻撃すれば良いのかは理解できるようになりました。
回避もサイドステップとバク転は使えるようになりましたが、スウェー&ダッキングが出来ない…。
「攻撃を避けるのにスティックを前に倒す」という矛盾めいた動作がどうにも咄嗟には出てこなくて(;´Д`A
【STAGE1-2】 俺の右手はゴッドハンド
何度も何度もSTAGE1-1を繰り返したので、どうやって攻撃すれば良いのかは理解できるようになりました。
回避もサイドステップとバク転は使えるようになりましたが、スウェー&ダッキングが出来ない…。
「攻撃を避けるのにスティックを前に倒す」という矛盾めいた動作がどうにも咄嗟には出てこなくて(;´Д`A
オリヴィアの指示に従い、宿を定めた2人。
彼女はここで、“奴ら”のアジトを探ると言いますが、やっと水にありついたジーンはそちらに夢中。
怒るオリヴィアを余所に、オヤジくさく寝っ転がっています(´Д`;)
憤慨していたオリヴィアですが、不意に何かを思いついた様子。
ベッドに上がり、本格的に眠ろうとするジーンの背中に何やら細工を…。
「YES!」と満足げなオリヴィア…と、そこに窓の外から悲鳴が聞こえます。
2人が外を見やると、破落戸に押さえつけられた男が、腕を切り落とされている衝撃的なシーンが…。
それを見て、自分がその『ゴッドハンド狩り』に遭ったときのことを思い出すジーン。
オリヴィアは、そんなジーンに 「あなたにはやるべきことがあるはず」と促します。
破落戸たちと対峙するジーンですが、彼らはジーンの背中を見て何やら厭な笑い声を立てました。
背中にはべったりと1枚の紙が貼られ、
『Kick me! GOD HAND』
という巫山戯た文句とキスマークが…。
「あのアマ!!」
ジーンが見上げると、ホテルの窓から涼しい顔でひらひらと手を振るオリヴィアの姿がありました。
戦闘開始ですが、いきなり3人に囲まれた状態からなので、1人を攻撃していると他方から援護が…。
しかも、1人は他の2人よりも、ちょっと格上の相手らしく、ジーンの攻撃を回避したりしてきます。
簡単に言うと、あっさり死にました…(´Д`;)
仕方がないので、開始直後に猛ダッシュで逃げ、相手が追ってこなくなったら、箱を担いで逆戻り。
適当な距離から、1人にだけ箱をぶつけて誘き寄せるという卑怯極まりない作戦に出ることに。
しばらくは、なるべく1対1に持ち込んで戦おう…。
乱戦はまだ荷が重いようです…or2
ちょっと大柄な格上男は、ガード中にガードブレイクを喰らわせようとすると、ガードを解くことがあります。
当初、それに引っかかり、追撃しようとした瞬間、逆にボッコボコにされたものですが、
ちょびっと慣れてきたので、素早くバク転で下がれば大丈夫ということを学習。
周囲には幾つか建物があるものの、入れる場所はないもよう。
ちなみに、ここでホテルに戻ろうとすると、にこやかなオリヴィアに手を振られるだけで終わります(ノд`)
仕方がないので、ドラム缶を担いで橋を渡りましょうか。
橋の向こうには太った男が2人と、バンダナ男が1人。
太った男にドラム缶を投げつけて爆発させた後、向かってきたところを倒すと、付近の崖の上から
昇降機に乗った増援が2人やってきました。
どちらも弱いタイプだったので、□ボタン連打だけで撃破。
最後に残ったバンダナ男を倒せば………と、ここで例のガーゴイル登場((( ;゚Д゚)))
幸いテンションがMAXだったので、ゴッドハンド解放しましょう。
ドカドカとガーゴイルを殴るジーンですが、未だ半分も体力を削れないうちに時間切れになりそう…。
というわけで、初めてのゴッドリールに挑戦。
R1ボタンを押すとリールが現れ、再度R1を押すと、技を選択できます。
今回選んだのはゴッドインパクト。
凄い勢いで突っ込んでガーゴイルを吹っ飛ばします。
更に崩れ落ちたガーゴイルを、 「踏む」 で追撃。
地面に這い蹲ったまま塵と化すガーゴイルなのでした。
倒した御褒美として、通常技水平蹴りをゲット~(*´∇`*)
足払い技で、うまくいけば敵を転ばせることが出来る上、上段攻撃回避にも使えるんだとか。
便利だね。
先ほど増援が来た昇降機に乗り込むと、ステージクリアでございます。
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Posted by 黴 at 22:13│Comments(0)
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