さぽろぐ

  ゲーム・アニメ  |  その他北海道

新規登録ログインヘルプ


*TOP*

2007年05月04日

荒井昭二 2話目 『旧校舎の見回り』


『学校であった怖い話』 プレイ日記 vol.8
荒井昭二 2話目 『旧校舎の見回り』

 そもそも、新聞部で怖い話を集めることになったのは旧校舎の取り壊しが決定したからでした。
 故に、語り部たちの話にも、旧校舎にまつわる話がちらほらと出てきます。
 今回、荒井さんが話してくれるのは、そんな旧校舎の見回りをしなければならなかった先生の話。




元々この学校では、当直の先生が校舎を見回るついでに、旧校舎内も調べることになっていたのだそうです。
ところが現在、旧校舎の見回りは行われていません。
誰も立ち入ることのない旧校舎に、不審な人物が入り込まないとも限らないのに。
見回りが廃止された背景には、ある事件が絡んでいたのです。
1. 窓にともる灯り
 桜井先生は、同僚がサボる旧校舎の見回りも怠らない真面目で熱心な人物です。
 ある夜、見回りを終えて宿直室へ戻った桜井先生の目に、旧校舎の窓から漏れる光が映りました。
 不審に思った桜井先生は、懐中電灯を片手に旧校舎へ。
 ところが、件の教室は真っ暗で人の気配もありません。
 何者かが潜んでいるに違いないと考えた桜井先生は、息を潜め、辺りを見回すのですが…
2. 教育実習生
 教育実習生として母校へやってきた佐々木先生は、意地の悪い先輩の発言で
 旧校舎の見回りに参加することになってしまいます。
 好奇心と恐怖感がせめぎ合う中、旧校舎内を歩く彼女の耳に、奇妙な音が聞こえてきて…

特筆すべきは、荒井さんの旧校舎描写。
淡々と巧みな語り口で、不気味な旧校舎の雰囲気を感じさせてくれます。
どちらの先生も、翌朝、異様な姿で発見されるのですが、その原因である旧校舎の “何者か” は様々。
インパクトがあるのは佐々木先生の話ですが、分岐が多く、選択する恐怖を味わえるのは桜井先生です。
背後の物音に振り向くか、逃げるか。 床を踏みならして威嚇しても結構ですよ。
旧校舎を這う者





<< BACK                                           NEXT >>

あなたにおススメの記事


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
荒井昭二 2話目 『旧校舎の見回り』
    コメント(0)