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2006年11月08日

四八(仮)


黴が、他の追随を許さぬ素晴らしいサウンドノベルだと考えているSFC『学校であった怖い話』
新聞部の七不思議特集として七人の語り部から怖い話を聞かせてもらおうとするが
何故か集まったのは六人だけで、最後の一人はいくら待っても現れない…というシチュエーションで
始まるこのゲームは、話の分岐が一風変わっていました。

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まず初めに、語り部に話を聞く順番で、その内容がガラリと変わります。
すなわち、同じAさんの話でも1番目に話してもらうのと、2番目に話してもらうのでは違う話になるわけです。
また、当然ながら同じ1番目の話でも、AさんとBさんでは内容が異なります。
従って、話中にたくさんの選択肢を設けなくとも、バラエティに富んだストーリーが楽しめるようになっています。
更には、どんな展開になろうとそれは語り部の話すストーリーですから、選択によってゲームオーバーに
なることは(基本的に)なく、バッドエンドばかりでうんざり…ということにもなりません。

こうしたシステム的な良点に加え、“学校の怪談”の割にオリジナリティのあるストーリー、
個性あふれるキャラクター、意外な展開を見せる7話目、隠しシナリオの存在…等々。
未だに、これを超えるサウンドノベルは存在しないと思えるほどに面白いゲームです。
PSに移植されてはいますが、出来ればそちらより、SFC版を楽しんでいただきたい(;´Д`A
SFC版で完成品だったと思うので、PSで色々くっつけてしまったのは蛇足かな~と。




そんな 『学校であった怖い話』と浅からぬ関係のある作品が『四八(仮)』であります。
全国47都道府県が舞台となっており、残り1が何を示すかは今のところ内緒なのだとか。
シナリオ数、登場人物数共に、かなりのボリュームであり、すべての分岐を見るのは至難の業?
更には、ランダム分岐なるシステムを採用しているとのこと。
公式HPには「選択肢を選ぶことが出来ず、勝手に分岐が進んでいく」とありましたが、一体如何なるものか…。
どういったタイミングで、そのシステムが発動するようになるのか詳細不明ですが、発表を見る限りでは
「発生のタイミングのずれ」 「発生するサウンドの強弱」 「選択のタイミングにより変化する分岐」
等、非常に興味をそそられることが書いてあり、期待が持てます。
『学怖』とは違って、よくある都市伝説がモチーフなのでしょうか?
となると、北海道は “体がまっぷたつになったのに生きている”というアレになるのかな?
個人的に、あの話は嫌いなので別のものが良いんですが…。

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