2006年08月29日
部隊数31
『OZ-オズ-』プレイ日記 vol.12
【第11話 甦る意志】
まるでオリンピックの聖火のようなものが4つ配置されています。
ジュジュが言うには、これも“神々”の造った仕掛けで、これに乗ると地上に戻れるんだとか。
【第11話 甦る意志】
まるでオリンピックの聖火のようなものが4つ配置されています。
ジュジュが言うには、これも“神々”の造った仕掛けで、これに乗ると地上に戻れるんだとか。
一旦、地上に戻ろうと言われたので、アルミラ姐さんに忠義を尽くす島村君、猛反対。
が、この辺りは既に探し尽くした、と冷静に反論されてしまいました(´・ω・`)ショボン
そこでジュジュに装置を作動させて貰ったのですが、どうやら動くまでに時間が掛かるもよう。
“神々”の叡智ってそんなショボいの…?(´Д`;)
しかし、悠長に待っている暇はないようで、この装置を破壊すべく、しもべが襲ってきました。
迫り来るしもべから、装置を護りきらなくてはなりません。
(*´ェ`) ……………え?
残り31部隊って何ですかぁ…?
恐ろしいことに、しもべの群れ×31が、わっさわっさと湧いてくるようです。
この危機に、島村君御一行は立ち向かえるのでしょうか?
ちなみに装置は4つのうち1つでも残っていれば大丈夫だそうです。
まずやって来たのはヴォロ軍団。
ちまちま走ってきたかと思うと、装置をガッツンガッツン殴り始めました。
(#゚Д゚) 何やっとんじゃぁ!!
とばかりに、バッティングの如く吹き飛ばし攻撃をかます島村君。
レオン兄にキャッチして貰い、そこからジュジュへと。
出来ればジュジュとの合体必殺技を使って、ダイレクトにしもべを攻撃したいのですが、
ジュジュの攻撃はヒット数が少ない、という問題点があります。
おかげであまりテンションゲージが高まらず、なかなかLv.2に到達しない…。
そうこうしているうちに、視界の端に厭ぁな光景が映りました。
(; д ) ゚ ゚ ボコられてる!!
1つの装置を護っているうちに、新たな部隊が現れ、別の装置をタコ殴りにしているではありませんか。
慌ててそちらへ向かう島村君。
やけに楽しそうにみんなで剣を振るうヴォロどもの背後に回り、吹き飛ばし攻撃!
無事にパスを渡して、ホッと一息吐いたとき、ボコン!ボコン!と音が聞こえてきます。
ひょい、と視線を巡らせたところ……
(; д ) ゚ ゚ 砲弾があぁ!!?
VOLO=SAGGITAが、少し離れた地点から、懸命に砲弾を放っておりました。
そちらへ走ってぶん殴れば、その向こうの装置をBERRATOR=PLADAが斧でゴンゴン殴っています。
もうどうすりゃ良いのよ。゜゜(´□`。)°゜。
焦りまくりのカビが右往左往するうちに、辺りに不穏なサイレンが響き渡ります。
そして、画面上部に表示された、装置の安否を知らせるマークがチカチカと点滅。
完全にドツボにハマってしまった島村君たちは、敢えなく装置全壊の憂き目にあったのでした…or2
プチっと電源を切って、新たなスタートです。
今度は意識を改めまして、ジュジュのパスキャッチ範囲が広いことを利用していきたいと思います。
開始直後、ヴォロをひたすら吹き飛ばし、ジュジュにどんどんキャッチさせ、とにかくテンションをLv.2にします。
すぐさまジュジュとの合体必殺技を発動させれば、ヴォロを大量に倒したことにより、テンション回復。
次の部隊が既に迫っていますので、○ボタンで仲間を呼び寄せつつ、猛ダッシュ。
背後に回り込んで再び吹き飛ばし攻撃。
ひたすらジュジュの合体必殺技に頼るはめになりましたが、おかげでしもべは凄いスピードで撃破できます。
カビの反応が遅いせいで、装置への攻撃を防ぐことは出来ませんが、後手に回りつつも何とか対応し、
残り3部隊のところで、残る装置は2つ。
1つは煙が出ていますが、もう1つは無傷です。
最後もジュジュとの合体必殺技にお世話になって、装置2つを残して戦闘終了です(*´∇`*)
すると、4つの装置の中央に光の輪が出現しました。
それと同時に、空中にアイテムマークが…。
ちょっと高いところに出たので、一生懸命びよんびよん飛び跳ねて獲得。
おぉ…英知のかけらだ……。 久しぶりの出現ですよ。
装置に乗って地上へと向かう3人。
と、突如目の前の壁に、奇妙な巨大生物が括り付けられているのを発見しました。
デスペラビリスというらしいその生き物は、「人間だ…人間だ…」と不可解な言葉を発します。
更には、「助けてくれ」 「村に帰りたい」などと苦悶の声を漏らしています。
どうやら、これも“神々”のお遊びの産物のようです。
酷たらしい姿に、レオン兄も怒りを隠せません。
「いっそ殺してくれ」と縫い止められた腕を鉄輪から外し、振り回すデスペラビリス。
はじき飛ばされた島村君をかばい、諸共倒れるレオン兄。
そんなレオン兄に島村君は、「彼らを助ける方法は…」と尋ねますが、それは不可能なこと。
それを聞いた島村君、レオン兄とジュジュに助力を求め、彼らを解放することを決意します。
戦闘中、ずっと「殺してくれ」と言い続けています…((( ;゚Д゚)))
基本的に、デスペラビリスは位置の移動をしないようですね。
両腕で床をバンバン叩くと、天井から粘液が滴り落ちてきます。
どうやらこのままでは、攻撃してもすぐに再生されてしまうようなので、背中の光る瘤を壊す必要がありそう…。
レオン兄の提案により、三カ所同時攻撃を試みることにしました。
場所は、右手・左手・頭。 攻撃指示をうまく使えば、簡単に出来ることです。
この三カ所をすべてひるみ状態にすると、デスペラビリスがその場に倒れ伏し、頭を垂れました。
と、ここでレオン兄から更に指示。
地に落ちた頭を上って背中に到達すれば、瘤を攻撃出来る、と。
早速、背中に飛び乗って、ひたすら瘤を殴ります。
一度目は正気に戻ったデスペラビリスに殴られ吹っ飛んでしまいましたが、二度目にして瘤の破壊に成功。
……………で?
ここから一体どうすれば良いものかが、さっぱりなんですけど(;´Д`A
とにかく粘液や、毒の血煙を避けて、本体を殴ります。
すると、そのうちデスペラビリスが赤い岩を放ち始めました。
これは3話と同じパターンですね!
早速、岩をぶっ飛ばしてテンションを高めましょう。
あっさりテンションがLv.2になったので、ジュジュとの合体必殺技発動。
右手のすぐ側なら、粘液も当たらないので、岩が出てくるまで、そこで通常攻撃をしておきます。
岩攻撃をされたら、即座にパス回し。
今度はレオン兄との合体必殺技でに挑戦。
軌道もうまく決まり、デスペラビリス撃破です。
「やっとわかった」と言う島村君。
妹を助けたい、アルミラを捜したい、こんな残酷なことを許せない、という気持ちは
“神々”の子であろうがなかろうが、変わりがないと気が付いたと言います。
この言葉に、トトも大変満足した様子。
心配させたことを謝る島村君に、「大丈夫だと思っていた」と随分な評価をしてくれるレオン兄。
さてさて、アルミラ姐さんを捜しに、そして“神”に再挑戦しに、行きましょうか。
獲得エテリア:S
クリア時間:A
瀕死回数:S
難易度:A
【総合ランキング:A】
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が、この辺りは既に探し尽くした、と冷静に反論されてしまいました(´・ω・`)ショボン
そこでジュジュに装置を作動させて貰ったのですが、どうやら動くまでに時間が掛かるもよう。
“神々”の叡智ってそんなショボいの…?(´Д`;)
しかし、悠長に待っている暇はないようで、この装置を破壊すべく、しもべが襲ってきました。
迫り来るしもべから、装置を護りきらなくてはなりません。
(*´ェ`) ……………え?
残り31部隊って何ですかぁ…?
恐ろしいことに、しもべの群れ×31が、わっさわっさと湧いてくるようです。
この危機に、島村君御一行は立ち向かえるのでしょうか?
ちなみに装置は4つのうち1つでも残っていれば大丈夫だそうです。
まずやって来たのはヴォロ軍団。
ちまちま走ってきたかと思うと、装置をガッツンガッツン殴り始めました。
(#゚Д゚) 何やっとんじゃぁ!!
とばかりに、バッティングの如く吹き飛ばし攻撃をかます島村君。
レオン兄にキャッチして貰い、そこからジュジュへと。
出来ればジュジュとの合体必殺技を使って、ダイレクトにしもべを攻撃したいのですが、
ジュジュの攻撃はヒット数が少ない、という問題点があります。
おかげであまりテンションゲージが高まらず、なかなかLv.2に到達しない…。
そうこうしているうちに、視界の端に厭ぁな光景が映りました。
(; д ) ゚ ゚ ボコられてる!!
1つの装置を護っているうちに、新たな部隊が現れ、別の装置をタコ殴りにしているではありませんか。
慌ててそちらへ向かう島村君。
やけに楽しそうにみんなで剣を振るうヴォロどもの背後に回り、吹き飛ばし攻撃!
無事にパスを渡して、ホッと一息吐いたとき、ボコン!ボコン!と音が聞こえてきます。
ひょい、と視線を巡らせたところ……
(; д ) ゚ ゚ 砲弾があぁ!!?
VOLO=SAGGITAが、少し離れた地点から、懸命に砲弾を放っておりました。
そちらへ走ってぶん殴れば、その向こうの装置をBERRATOR=PLADAが斧でゴンゴン殴っています。
もうどうすりゃ良いのよ。゜゜(´□`。)°゜。
焦りまくりのカビが右往左往するうちに、辺りに不穏なサイレンが響き渡ります。
そして、画面上部に表示された、装置の安否を知らせるマークがチカチカと点滅。
完全にドツボにハマってしまった島村君たちは、敢えなく装置全壊の憂き目にあったのでした…or2
プチっと電源を切って、新たなスタートです。
今度は意識を改めまして、ジュジュのパスキャッチ範囲が広いことを利用していきたいと思います。
開始直後、ヴォロをひたすら吹き飛ばし、ジュジュにどんどんキャッチさせ、とにかくテンションをLv.2にします。
すぐさまジュジュとの合体必殺技を発動させれば、ヴォロを大量に倒したことにより、テンション回復。
次の部隊が既に迫っていますので、○ボタンで仲間を呼び寄せつつ、猛ダッシュ。
背後に回り込んで再び吹き飛ばし攻撃。
ひたすらジュジュの合体必殺技に頼るはめになりましたが、おかげでしもべは凄いスピードで撃破できます。
カビの反応が遅いせいで、装置への攻撃を防ぐことは出来ませんが、後手に回りつつも何とか対応し、
残り3部隊のところで、残る装置は2つ。
1つは煙が出ていますが、もう1つは無傷です。
最後もジュジュとの合体必殺技にお世話になって、装置2つを残して戦闘終了です(*´∇`*)
すると、4つの装置の中央に光の輪が出現しました。
それと同時に、空中にアイテムマークが…。
ちょっと高いところに出たので、一生懸命びよんびよん飛び跳ねて獲得。
おぉ…英知のかけらだ……。 久しぶりの出現ですよ。
装置に乗って地上へと向かう3人。
と、突如目の前の壁に、奇妙な巨大生物が括り付けられているのを発見しました。
デスペラビリスというらしいその生き物は、「人間だ…人間だ…」と不可解な言葉を発します。
更には、「助けてくれ」 「村に帰りたい」などと苦悶の声を漏らしています。
どうやら、これも“神々”のお遊びの産物のようです。
酷たらしい姿に、レオン兄も怒りを隠せません。
「いっそ殺してくれ」と縫い止められた腕を鉄輪から外し、振り回すデスペラビリス。
はじき飛ばされた島村君をかばい、諸共倒れるレオン兄。
そんなレオン兄に島村君は、「彼らを助ける方法は…」と尋ねますが、それは不可能なこと。
それを聞いた島村君、レオン兄とジュジュに助力を求め、彼らを解放することを決意します。
戦闘中、ずっと「殺してくれ」と言い続けています…((( ;゚Д゚)))
基本的に、デスペラビリスは位置の移動をしないようですね。
両腕で床をバンバン叩くと、天井から粘液が滴り落ちてきます。
どうやらこのままでは、攻撃してもすぐに再生されてしまうようなので、背中の光る瘤を壊す必要がありそう…。
レオン兄の提案により、三カ所同時攻撃を試みることにしました。
場所は、右手・左手・頭。 攻撃指示をうまく使えば、簡単に出来ることです。
この三カ所をすべてひるみ状態にすると、デスペラビリスがその場に倒れ伏し、頭を垂れました。
と、ここでレオン兄から更に指示。
地に落ちた頭を上って背中に到達すれば、瘤を攻撃出来る、と。
早速、背中に飛び乗って、ひたすら瘤を殴ります。
一度目は正気に戻ったデスペラビリスに殴られ吹っ飛んでしまいましたが、二度目にして瘤の破壊に成功。
……………で?
ここから一体どうすれば良いものかが、さっぱりなんですけど(;´Д`A
とにかく粘液や、毒の血煙を避けて、本体を殴ります。
すると、そのうちデスペラビリスが赤い岩を放ち始めました。
これは3話と同じパターンですね!
早速、岩をぶっ飛ばしてテンションを高めましょう。
あっさりテンションがLv.2になったので、ジュジュとの合体必殺技発動。
右手のすぐ側なら、粘液も当たらないので、岩が出てくるまで、そこで通常攻撃をしておきます。
岩攻撃をされたら、即座にパス回し。
今度はレオン兄との合体必殺技でに挑戦。
軌道もうまく決まり、デスペラビリス撃破です。
「やっとわかった」と言う島村君。
妹を助けたい、アルミラを捜したい、こんな残酷なことを許せない、という気持ちは
“神々”の子であろうがなかろうが、変わりがないと気が付いたと言います。
この言葉に、トトも大変満足した様子。
心配させたことを謝る島村君に、「大丈夫だと思っていた」と随分な評価をしてくれるレオン兄。
さてさて、アルミラ姐さんを捜しに、そして“神”に再挑戦しに、行きましょうか。
獲得エテリア:S
クリア時間:A
瀕死回数:S
難易度:A
【総合ランキング:A】
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Posted by 黴 at 19:30│Comments(0)
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