SHOUT!がズバズバ切り開いたジュヴナイルにATLUSのダークな風味がプラスされた名作　
『九龍妖魔學園紀』に新要素がプラスされた『九龍妖魔學園紀　re:charge』がリリースされるそうです。

『東京魔人学園』でも、『東京魔人学園　朧綺譚』という補完・追加要素的なタイトルがありましたが、
朧綺譚は本編後に楽しむためのものだったのに対して、re:chargeは本編のリメイクという点で異なります。
そして、これが購入を躊躇させる大きな理由…(´Д｀;)

何をやっても新鮮なわけではなく、既にプレイ済みの部分も多々ある…というか、それがほとんどなわけで…。
ストーリー部分での追加は、エピローグのみということですし、（おまけにそれもシナリオブックで公開済）
『神業-KAMIWAZA-』を予約購入してしまった身としては、手を出す余裕はないかな…。
大好きなんですけどね、9ron。　如何せん、リメイクでは追加要素が少なすぎます。
カビは、またの機会まで見送りますわ。

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