2006年08月03日
荒野の3人
『OZ-オズ-』プレイ日記 vol.4
【第3話 聖域】
開放されたトレーニングモードで鍛錬積みまくりのカビでござんす。
だって全然うまくいかないんだ。゜゜(´□`。)°゜。
トレーニングしたって本番じゃ出来ないのに、トレーニングもしなかったら、そらぁ恐ろしいことに…((( ;゚Д゚)))
というわけで今日もせっせとChainを繋ぐのでした。
【第3話 聖域】
開放されたトレーニングモードで鍛錬積みまくりのカビでござんす。
だって全然うまくいかないんだ。゜゜(´□`。)°゜。
トレーニングしたって本番じゃ出来ないのに、トレーニングもしなかったら、そらぁ恐ろしいことに…((( ;゚Д゚)))
というわけで今日もせっせとChainを繋ぐのでした。
さぁ、島村君一行は、荒れ果てた土地へと足を踏み入れました。
ここからは“神々”のしもべが続々と襲ってくるし、何より島村君が集中的に狙われるだろうと忠告する姐さん。
手助けするから大丈夫だ、と頼もしいことを言ってくれましたが、ちょっと見栄張って
「大丈夫」とか何とか言ってみちゃったりして。 本当は全然大丈夫なんかじゃねぇよ、コンチキショウ。
さっそく敵さんのお出ましですので、先ほどハッタリをかましてしまった島村君、責任持って特攻です。
…………あのねぇ、とにかく連携がうまくいかないんですよぉ。
何が悪いって、そりゃもちろんカビの腕が悪い。
そして頭も悪い……or2
問題点① とにかくがむしゃらなので、すぐにオーバーキルしてしまい、パスが止まる
問題点② トレーニングと違い、敵が1匹ではないので、パスをしている標的をうまくロックオンできない
問題点③ 取り損ねた敵がダウン状態のとき、すぐにエアレイド攻撃やスライディングに転換できない
問題点④ パスに気を取られるあまり、他の敵にボコられる
どう考えても下手なだけで湧いて出て来た問題点ばかりです(;´Д`A
大体からして、『SIREN』でも『忍道 戒』でも戦闘になったら即死んでたカビがこんなこと出来るわけないんだよ。
人の2~3倍練習しないと、まともな展開は望めそうにもありません。
猛省。
結局、上記の問題点が足を引っ張り、クリア時の総合ランキングがD。
これではいかん!とステージ丸ごとやり直したものの、やっぱりD。
と、ここでカビ、根本的な勘違いに気づく。
パスって直接打ち返せるんだ……(´Д`;)
島村君がリターンをキャッチする際、必ず数発殴ってからパスを出すので、オーバーキルが早まったわけです。
アルミラ先生も言ってましたよね…。
「慣れないうちは通常攻撃でキャッチしよう」
って…。つまり、出来ればいきなり打ち上げや吹き飛ばしをする方が良いんだよね…うん。 ……忘れてた。
自分の迂闊さを更に猛省したところで、3度目の挑戦です。
パスが当社比1.3倍くらいは繋がるようになったので、必殺技も(時々)合体で出せるようになりました(;´Д`A
が、集合かけるのが、これまた下手くそなために、必殺技で撃破した敵をキャッチしてくれる人がいない…。
問題はまだまだ山積みです。
しかも、ボロボロになりつつも敵を倒して進んでいったらば、いつもより早くボス・セルヴスとご対面。
あ、あれ……?
道間違えた…。゜゜(´□`。)°゜。
そのせいで、エテリアの獲得数が減少。おまけに英知のかけらも取ってないよぅ(ノд`)
が、ボス戦でもぶっ飛ばされまくり、臨死体験しまくりの島村君御一行様ですから、リセットするよりは
一度戦って、その後やり直した方が為になるかな、と思い、挑戦してみることにしました。
アルミラ姐さんが色々ヒントを出してくれるまでは、○ボタン押しっぱなしでグルグル逃げておきます。
何故って度胸がないから。
さて、パス回しに使える石っころが出現したら、頑張ります。 ものっそい頑張ります。
パスを回しつつ、必死になってセルヴスの攻撃を避ける避ける。
しかし、島村君は避けられても、レオン兄とアルミラ姐さんにまで気が回らないので、
せっかく回っていたパスも、姐さん方が攻撃を受けることによって潰えてしまったり…(´Д`;)
こうなれば「テンションゲージがLv.1になったら即必殺技を叩き込む。出来ればLv.2になると良いな~」の精神で。
(*´ェ`).。.:*・゜ 志の低さは天下一品だ
アルミラ姐さんとレオン兄が1度ずつ瀕死になってしまいましたが、何とか連携攻撃の片鱗が見え始めます。
そして、あと1発必殺技を喰らわせれば…というところまで来たときのこと。
アルミラ姐さんにパスを出した直後に、セルヴスに向かってダッシュをかます島村君。
背後では一応、レオン兄と姐さんがパス回しをしている声が聞こえます。
そして、島村君が今まさに必殺技を繰り出そうとした瞬間、嬉しいことにテンションゲージがLv.2に!
△ボタンでレオン兄との合体必殺技が発動し、外れもせずに、無事セルヴス撃破。
嗚呼……偶然とは言え、嬉しい………(ノд`)
獲得エテリア:D
クリア時間:B
瀕死回数:B
難易度:A
【総合ランキング:C】
嬉しさのあまり、そのままセーブしてしまったカビ。
評価は低いんじゃねぇか(´Д`;)
良いんです…気分の問題なんです……ε- (´ー`*)
<< BACK NEXT >>
ここからは“神々”のしもべが続々と襲ってくるし、何より島村君が集中的に狙われるだろうと忠告する姐さん。
手助けするから大丈夫だ、と頼もしいことを言ってくれましたが、ちょっと見栄張って
「大丈夫」とか何とか言ってみちゃったりして。 本当は全然大丈夫なんかじゃねぇよ、コンチキショウ。
さっそく敵さんのお出ましですので、先ほどハッタリをかましてしまった島村君、責任持って特攻です。
…………あのねぇ、とにかく連携がうまくいかないんですよぉ。
何が悪いって、そりゃもちろんカビの腕が悪い。
そして頭も悪い……or2
問題点① とにかくがむしゃらなので、すぐにオーバーキルしてしまい、パスが止まる
問題点② トレーニングと違い、敵が1匹ではないので、パスをしている標的をうまくロックオンできない
問題点③ 取り損ねた敵がダウン状態のとき、すぐにエアレイド攻撃やスライディングに転換できない
問題点④ パスに気を取られるあまり、他の敵にボコられる
どう考えても下手なだけで湧いて出て来た問題点ばかりです(;´Д`A
大体からして、『SIREN』でも『忍道 戒』でも戦闘になったら即死んでたカビがこんなこと出来るわけないんだよ。
人の2~3倍練習しないと、まともな展開は望めそうにもありません。
猛省。
結局、上記の問題点が足を引っ張り、クリア時の総合ランキングがD。
これではいかん!とステージ丸ごとやり直したものの、やっぱりD。
と、ここでカビ、根本的な勘違いに気づく。
パスって直接打ち返せるんだ……(´Д`;)
島村君がリターンをキャッチする際、必ず数発殴ってからパスを出すので、オーバーキルが早まったわけです。
アルミラ先生も言ってましたよね…。
「慣れないうちは通常攻撃でキャッチしよう」
って…。つまり、出来ればいきなり打ち上げや吹き飛ばしをする方が良いんだよね…うん。 ……忘れてた。
自分の迂闊さを更に猛省したところで、3度目の挑戦です。
パスが当社比1.3倍くらいは繋がるようになったので、必殺技も(時々)合体で出せるようになりました(;´Д`A
が、集合かけるのが、これまた下手くそなために、必殺技で撃破した敵をキャッチしてくれる人がいない…。
問題はまだまだ山積みです。
しかも、ボロボロになりつつも敵を倒して進んでいったらば、いつもより早くボス・セルヴスとご対面。
あ、あれ……?
道間違えた…。゜゜(´□`。)°゜。
そのせいで、エテリアの獲得数が減少。おまけに英知のかけらも取ってないよぅ(ノд`)
が、ボス戦でもぶっ飛ばされまくり、臨死体験しまくりの島村君御一行様ですから、リセットするよりは
一度戦って、その後やり直した方が為になるかな、と思い、挑戦してみることにしました。
アルミラ姐さんが色々ヒントを出してくれるまでは、○ボタン押しっぱなしでグルグル逃げておきます。
何故って度胸がないから。
さて、パス回しに使える石っころが出現したら、頑張ります。 ものっそい頑張ります。
パスを回しつつ、必死になってセルヴスの攻撃を避ける避ける。
しかし、島村君は避けられても、レオン兄とアルミラ姐さんにまで気が回らないので、
せっかく回っていたパスも、姐さん方が攻撃を受けることによって潰えてしまったり…(´Д`;)
こうなれば「テンションゲージがLv.1になったら即必殺技を叩き込む。出来ればLv.2になると良いな~」の精神で。
(*´ェ`).。.:*・゜ 志の低さは天下一品だ
アルミラ姐さんとレオン兄が1度ずつ瀕死になってしまいましたが、何とか連携攻撃の片鱗が見え始めます。
そして、あと1発必殺技を喰らわせれば…というところまで来たときのこと。
アルミラ姐さんにパスを出した直後に、セルヴスに向かってダッシュをかます島村君。
背後では一応、レオン兄と姐さんがパス回しをしている声が聞こえます。
そして、島村君が今まさに必殺技を繰り出そうとした瞬間、嬉しいことにテンションゲージがLv.2に!
△ボタンでレオン兄との合体必殺技が発動し、外れもせずに、無事セルヴス撃破。
嗚呼……偶然とは言え、嬉しい………(ノд`)
獲得エテリア:D
クリア時間:B
瀕死回数:B
難易度:A
【総合ランキング:C】
嬉しさのあまり、そのままセーブしてしまったカビ。
評価は低いんじゃねぇか(´Д`;)
良いんです…気分の問題なんです……ε- (´ー`*)
<< BACK NEXT >>
Posted by 黴 at 23:15│Comments(0)
│OZ-オズ-