2006年07月15日
呪われた砦
『忍道 戒』プレイ日記 3周目 vol.6
一条の侍大将を暗殺に行って酷い目に遭いました…or2
あそこ、そんなに重くなる要素はないと思うんですけどねぇ。
一条の侍大将を暗殺に行って酷い目に遭いました…or2
あそこ、そんなに重くなる要素はないと思うんですけどねぇ。
依頼人:貞女
依頼分野:暗殺
依頼内容:侍大将・吾妻長政の殺害
村雲砦って詛われているとしか思えない…。
例によって全滅させるほどの勢いで武士達を血祀っていたGOさんですが、2度ほどフリーズしました…or2
しかも、どちらも気絶中の相手に貫祀を発動させたときでした。
ヾ(*`Д´*)ノ" 貫祀封印!
さて、3度目のチャレンジ。
スタート直後、すぐに右手の崖を上がり、そのまま前方の物置(蔵?)へ向かいます。
物置の屋根から見張り台に飛び移ったら、そこに居る武士を血祀殺法!
続いて門番を始末したいのですが、2名がぴったり接近しているので、死体を使って誘導しましょう。
足下の死体を投げ落としたら、門番の居る辺りに手裏剣を投げ、【疑心】状態に。
ウロウロし始めた奴らが、死体を見つけてくれればしめたもの。【疑心】が解けるまで、高みの見物です。
平常状態に戻った武士は、大概、どちらか1名は持ち場に戻り、もう1名が死体を片づけ出しますので
すかさず飛び降り、死体を背負った相手を血祀ります。残る1名も確実に背後から葬っておきましょう。
屋根の上やら、砦内部の通路やら、幾人か居ますが、みんな単独なので無問題。
続いては、スタート地点から見て10時の方向、マップの最奥に居る相手を標的に。
物陰から食べ物を投げて気を惹き、血祀殺法をしかけたいのですが、前回気絶武士騙しを使ったばかりに
フリーズしてしまいましたので、今回は普通のキノコを投げたいと思います。
キノコを出来るだけ奴から遠くに投げると、【疑心】状態になりますが、それが解ければキノコを見に来ます。
後は、それを拾うなり食らうなりした奴が、持ち場に戻っていくところを背後から襲えば万事解決( ̄∀ ̄*)
ついでに、正門付近にいたもう1名もキノコを投げて物祀で始末しました。
物祀するときのGOさんって、やたらタメが多いですね。
さぁ最終段階です。
残るは侍大将と、側近の武士1名のみ。
幸い、物置に火薬樽がありますので、それを運び出し、物置の中から手裏剣を当てて爆発させます。
物音で2人が飛び出してきたら、身を潜めてやり過ごしましょう。
侍大将は、大概、砦の右端にある通路へ移動しますので、側近の隙を見て殺害した後、
通路へ向かって、背後からタイミング良く血祀殺法!
これにて暗殺任務で全滅、終了でございます。
評価:100点
称号:忍大将の鴉
依頼人:貞女
依頼分野:輸送
依頼内容:連射弓設計図を運ぶ
ダンダラ峠を越えるのですが、どうやら赤目軍に毛伸衆が荷担しているもよう。
スタート地点からは右回りと左回り、2種類のルートがありますが、今回は何となく右を選択。
すると、行けども行けども、まるっきり敵がいない…。
どうなってんだ?と訝しく思っていたところ、途中に掛かる橋の手前で、ようやく1人発見。
サクッと血祀って、荷を下ろし、前方の様子見に行くと、また1名。
ここまでは順調だったのですが、もう少し向こうで、何やら肌色の塊が蠢いている…。
よーく目をこらしてみると………あっ、
渦虫だった…(´Д`;)
一体、何かと思いましたよ。
しかし困った…。渦虫は血祀殺法出来ませんからね。見つかったら戦闘必至なわけで…。
ルート変えるしかないのかな? でも変えたら、あちらには蛇蜻蛉が居そうだし……。
と、まごまごしているうちに、どんどんこちらに近づいてくる渦虫。
幸い、GOさんの居る道ではなく、平行した橋へと向かっているようです。
ですが、橋の上にはGOさんの大事な荷物が置きっぱなしなわけで…。
と、身をかがめながら困っていると、
(; д ) ゜ ゜ えぇぇ!? 大爆走!?
何があったのか、まったくもって不明ですが、突如として渦虫が猛ダッシュで遠くへ去っていきました。
よくわかりませんが、今がチャンス!
毛伸衆1名と赤目武士2名が1カ所に固まっているので、こっそり近づき、武士1名を逆祀。
ところが、残る2名は位置が遠くて逆祀出来ず。
もたもたしている間に渦虫が帰ってくると困るので、荷物だけでも取ってきましょう。
と、荷物付近まで戻ると、言ってる側から渦虫御帰還…or2
慌てて橋のたもとにあった小屋にぶらさがって動向を窺うGOさん。
すると渦虫、橋ではなく、小屋のある道に足を踏み入れやがりました。
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) く、来るなよぉぉぉぉ!!
願いも空しく…どころか、より事態は悪化。
小屋の前で立ち止まり、行ったり来たりを始める渦虫。
ものっそいドキドキしましたが、隙をついて小屋の屋根に上がり、そのまま橋に飛び移ることが出来ました(;´Д`A
渦虫はやり過ごせたものの、先ほど手出し出来なかった武士+毛伸が邪魔です。
手裏剣を投げて誘導しようとしてみたり、色々試みたのですが、ちと無理…。
というわけで、強攻策に出たカビ。
使うは、いつの間にかアイテム欄に入っていた達人の了承です。
どんな状況でも必ず血祀の予感を発生させることが出来るというこいつで強引にやってしまいましょう。
達人の了承を使用したら、毛伸忍者に駆け寄り、血祀殺法!
当然、隣の武士は吃驚して抜刀しますが、物ともせずに正面から直祀!
【発覚】状態になった武士の声を聞いて、援軍がやって来ますので、即逃走!
橋の途中から鉤鎖で岩場に飛び移り、身を潜めていると、駆けつけた人々もあきらめてくれました(*´∇`*)
あとは彼らが持ち場へ戻ったのを確認して、荷物を担いで出発です。
幸い、皆さん遠くへ行かれたようで、行く手を阻む者は、もういませんでした。
評価:100点
称号:疾風の鴉
依頼人:貞女
依頼分野:偵察
依頼内容:蛮族から光る石を取り返す
偵察任務は方位磁石が表示されないので面倒です(;´Д`A
おまけに舞台は不慣れなダンダラ峠…。
まぁ、かつて同じ任務で完膚無きまでに叩きのめされた経験があるので、かけらの在処は知ってるんですが。
道すがら蛮族を倒しながら神社に向かい、そこから更に上へ上へと進みます。
そして、鉤鎖・乙でギリギリ届く位置にある蛮族の溜まり場に向けてフライングGOさん。
本当にギリギリで縁にぶら下がることが出来ましたら、そのままウロウロ移動していれば
3人居る蛮族をすべて逆祀することが出来ました。
さて、問題は、その更に上に居る蛮族兄。
こいつが魂のかけらが入った箱を守っているのですね。
見つからないように、兄の足下にぶら下がり、移動移動…。
兄の背後に回ることが出来ましたが、逆祀は出来なかったので、飛び出して背後から祀るしかなさそう…。
兄が動きを止めた瞬間を見計らって…それっ!!
(; д ) ゜ ゜ ぎゃひぃぃぃぃ!
GOさん、超高層部から落下………。
もちろん大ダメージ&気絶。
回復薬をゴクゴク飲んで再挑戦です。
再挑戦中にも、更に高所から落下しましたが…or2
しかし何とか蛮族兄を葬ることに成功。魂のかけらを手に入れました。
……が、ここからが大問題。
これを、この難所から持ち帰らなければならないわけですよ。
どう考えても、これを担いで降りられそうな場所はなし。
するってーと、担いだまま飛び降りるか、箱だけ落とすかの、どちらかしか選べない、と。
担いだまま飛び降りるのは、さんざん痛い目にあったGOさん、大却下です。
ということは、箱を下に落として、それを追いかけることになりますな。
不安なのは、周囲には奈落がたくさんあり、下手をすると、箱がそこに飲み込まれてしまう可能性が…。
上から吟味して、出来るだけその危険性が薄そうなところへ箱を静かに落とします。
続いて、GOさんも壁走りを利用してダメージなく下へ………。
(; д ) ゜ ゜ 箱が弾みすぎだろ!!
GOさん、着地は無事に済んだものの、箱が予想外のバウンドっぷりで転がっていきます。
落ちる落ちる落ちる!!と慌てて追いかけていると、意外なところに高い段差があり、GOさん気絶…or2
もう駄目かと思いましたが、目覚めたGOさんが急いで見に行くと、奈落の一歩手前で停止していました。
嗚呼…助かった……。
近くに蛮族が居るようで、殺気レベルが表示されていましたが、もう戦闘なんて無理。
逃げるように隠れ家へ帰りましたとさ。めでたしめでたし。
評価:60点
称号:便利屋の鴉
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依頼分野:暗殺
依頼内容:侍大将・吾妻長政の殺害
村雲砦って詛われているとしか思えない…。
例によって全滅させるほどの勢いで武士達を血祀っていたGOさんですが、2度ほどフリーズしました…or2
しかも、どちらも気絶中の相手に貫祀を発動させたときでした。
ヾ(*`Д´*)ノ" 貫祀封印!
さて、3度目のチャレンジ。
スタート直後、すぐに右手の崖を上がり、そのまま前方の物置(蔵?)へ向かいます。
物置の屋根から見張り台に飛び移ったら、そこに居る武士を血祀殺法!
続いて門番を始末したいのですが、2名がぴったり接近しているので、死体を使って誘導しましょう。
足下の死体を投げ落としたら、門番の居る辺りに手裏剣を投げ、【疑心】状態に。
ウロウロし始めた奴らが、死体を見つけてくれればしめたもの。【疑心】が解けるまで、高みの見物です。
平常状態に戻った武士は、大概、どちらか1名は持ち場に戻り、もう1名が死体を片づけ出しますので
すかさず飛び降り、死体を背負った相手を血祀ります。残る1名も確実に背後から葬っておきましょう。
屋根の上やら、砦内部の通路やら、幾人か居ますが、みんな単独なので無問題。
続いては、スタート地点から見て10時の方向、マップの最奥に居る相手を標的に。
物陰から食べ物を投げて気を惹き、血祀殺法をしかけたいのですが、前回気絶武士騙しを使ったばかりに
フリーズしてしまいましたので、今回は普通のキノコを投げたいと思います。
キノコを出来るだけ奴から遠くに投げると、【疑心】状態になりますが、それが解ければキノコを見に来ます。
後は、それを拾うなり食らうなりした奴が、持ち場に戻っていくところを背後から襲えば万事解決( ̄∀ ̄*)
ついでに、正門付近にいたもう1名もキノコを投げて物祀で始末しました。
物祀するときのGOさんって、やたらタメが多いですね。
さぁ最終段階です。
残るは侍大将と、側近の武士1名のみ。
幸い、物置に火薬樽がありますので、それを運び出し、物置の中から手裏剣を当てて爆発させます。
物音で2人が飛び出してきたら、身を潜めてやり過ごしましょう。
侍大将は、大概、砦の右端にある通路へ移動しますので、側近の隙を見て殺害した後、
通路へ向かって、背後からタイミング良く血祀殺法!
これにて暗殺任務で全滅、終了でございます。
評価:100点
称号:忍大将の鴉
依頼人:貞女
依頼分野:輸送
依頼内容:連射弓設計図を運ぶ
ダンダラ峠を越えるのですが、どうやら赤目軍に毛伸衆が荷担しているもよう。
スタート地点からは右回りと左回り、2種類のルートがありますが、今回は何となく右を選択。
すると、行けども行けども、まるっきり敵がいない…。
どうなってんだ?と訝しく思っていたところ、途中に掛かる橋の手前で、ようやく1人発見。
サクッと血祀って、荷を下ろし、前方の様子見に行くと、また1名。
ここまでは順調だったのですが、もう少し向こうで、何やら肌色の塊が蠢いている…。
よーく目をこらしてみると………あっ、
渦虫だった…(´Д`;)
一体、何かと思いましたよ。
しかし困った…。渦虫は血祀殺法出来ませんからね。見つかったら戦闘必至なわけで…。
ルート変えるしかないのかな? でも変えたら、あちらには蛇蜻蛉が居そうだし……。
と、まごまごしているうちに、どんどんこちらに近づいてくる渦虫。
幸い、GOさんの居る道ではなく、平行した橋へと向かっているようです。
ですが、橋の上にはGOさんの大事な荷物が置きっぱなしなわけで…。
と、身をかがめながら困っていると、
(; д ) ゜ ゜ えぇぇ!? 大爆走!?
何があったのか、まったくもって不明ですが、突如として渦虫が猛ダッシュで遠くへ去っていきました。
よくわかりませんが、今がチャンス!
毛伸衆1名と赤目武士2名が1カ所に固まっているので、こっそり近づき、武士1名を逆祀。
ところが、残る2名は位置が遠くて逆祀出来ず。
もたもたしている間に渦虫が帰ってくると困るので、荷物だけでも取ってきましょう。
と、荷物付近まで戻ると、言ってる側から渦虫御帰還…or2
慌てて橋のたもとにあった小屋にぶらさがって動向を窺うGOさん。
すると渦虫、橋ではなく、小屋のある道に足を踏み入れやがりました。
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) く、来るなよぉぉぉぉ!!
願いも空しく…どころか、より事態は悪化。
小屋の前で立ち止まり、行ったり来たりを始める渦虫。
ものっそいドキドキしましたが、隙をついて小屋の屋根に上がり、そのまま橋に飛び移ることが出来ました(;´Д`A
渦虫はやり過ごせたものの、先ほど手出し出来なかった武士+毛伸が邪魔です。
手裏剣を投げて誘導しようとしてみたり、色々試みたのですが、ちと無理…。
というわけで、強攻策に出たカビ。
使うは、いつの間にかアイテム欄に入っていた達人の了承です。
どんな状況でも必ず血祀の予感を発生させることが出来るというこいつで強引にやってしまいましょう。
達人の了承を使用したら、毛伸忍者に駆け寄り、血祀殺法!
当然、隣の武士は吃驚して抜刀しますが、物ともせずに正面から直祀!
【発覚】状態になった武士の声を聞いて、援軍がやって来ますので、即逃走!
橋の途中から鉤鎖で岩場に飛び移り、身を潜めていると、駆けつけた人々もあきらめてくれました(*´∇`*)
あとは彼らが持ち場へ戻ったのを確認して、荷物を担いで出発です。
幸い、皆さん遠くへ行かれたようで、行く手を阻む者は、もういませんでした。
評価:100点
称号:疾風の鴉
依頼人:貞女
依頼分野:偵察
依頼内容:蛮族から光る石を取り返す
偵察任務は方位磁石が表示されないので面倒です(;´Д`A
おまけに舞台は不慣れなダンダラ峠…。
まぁ、かつて同じ任務で完膚無きまでに叩きのめされた経験があるので、かけらの在処は知ってるんですが。
道すがら蛮族を倒しながら神社に向かい、そこから更に上へ上へと進みます。
そして、鉤鎖・乙でギリギリ届く位置にある蛮族の溜まり場に向けてフライングGOさん。
本当にギリギリで縁にぶら下がることが出来ましたら、そのままウロウロ移動していれば
3人居る蛮族をすべて逆祀することが出来ました。
さて、問題は、その更に上に居る蛮族兄。
こいつが魂のかけらが入った箱を守っているのですね。
見つからないように、兄の足下にぶら下がり、移動移動…。
兄の背後に回ることが出来ましたが、逆祀は出来なかったので、飛び出して背後から祀るしかなさそう…。
兄が動きを止めた瞬間を見計らって…それっ!!
(; д ) ゜ ゜ ぎゃひぃぃぃぃ!
GOさん、超高層部から落下………。
もちろん大ダメージ&気絶。
回復薬をゴクゴク飲んで再挑戦です。
再挑戦中にも、更に高所から落下しましたが…or2
しかし何とか蛮族兄を葬ることに成功。魂のかけらを手に入れました。
……が、ここからが大問題。
これを、この難所から持ち帰らなければならないわけですよ。
どう考えても、これを担いで降りられそうな場所はなし。
するってーと、担いだまま飛び降りるか、箱だけ落とすかの、どちらかしか選べない、と。
担いだまま飛び降りるのは、さんざん痛い目にあったGOさん、大却下です。
ということは、箱を下に落として、それを追いかけることになりますな。
不安なのは、周囲には奈落がたくさんあり、下手をすると、箱がそこに飲み込まれてしまう可能性が…。
上から吟味して、出来るだけその危険性が薄そうなところへ箱を静かに落とします。
続いて、GOさんも壁走りを利用してダメージなく下へ………。
(; д ) ゜ ゜ 箱が弾みすぎだろ!!
GOさん、着地は無事に済んだものの、箱が予想外のバウンドっぷりで転がっていきます。
落ちる落ちる落ちる!!と慌てて追いかけていると、意外なところに高い段差があり、GOさん気絶…or2
もう駄目かと思いましたが、目覚めたGOさんが急いで見に行くと、奈落の一歩手前で停止していました。
嗚呼…助かった……。
近くに蛮族が居るようで、殺気レベルが表示されていましたが、もう戦闘なんて無理。
逃げるように隠れ家へ帰りましたとさ。めでたしめでたし。
評価:60点
称号:便利屋の鴉
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Posted by 黴 at 21:36│Comments(0)
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