2006年07月01日
赤目のおっちゃんwith椅子・阿無璃他様
『忍道 戒』プレイ日記 2周目 vol.14
2周目終了いたしました。
今後、貞女エンディング・隠しエンディング・裏忍道のためにプレイを続けていきたいと思います。
ではでは、どうぞ。
2周目終了いたしました。
今後、貞女エンディング・隠しエンディング・裏忍道のためにプレイを続けていきたいと思います。
ではでは、どうぞ。
依頼人:貞女
依頼分野:決闘
依頼内容:貞女との決闘
貞女姐さんの決闘を謹んでお受けいたします。
とは言っても、姐さんのお部屋に続く通路に、鉄球砲台がドーンと仕掛けてあるので、闘わなくてもいけますが。
まずはその通路への入口前に埋め火をがっつり仕込みます。
で、鉤鎖で上階に飛んだら、貞女姐さんと壁を隔てて立ち、刀を振るって声を出します。
吃驚した姐さんが部屋を出たら、鉄球砲台が作動してドッカンドッカン爆発が起きますので、
姐さんを壁越しに注視しながら追いかけます。
【疑心】が解けると姐さんは回復薬を飲んでしまうので、解けたらその都度刀を振るって【疑心】にしましょう。
姐さんの体力はどんどん減り続け、鉄球を抜けたとしても通路の外には埋め火があるので…。
さよなら、姐さん。
評価:100点
称号:上忍の鴉
オンジに戦が終わったことを報告するGOさんですが、
猫状態のオンジはコロコロ遊んだあげく、GOさんを威嚇します。
ところが、GOさんが我無乱の計画について独り言を漏らすと、じじぃモードに入ったオンジもそれに口出し。
おまけに、ちょこっと前に「俺は俺でやる」とか何とか言っていたザジ兄がキヌに連れられて登場。
だから、今来るなら初めから……。
依頼人:宇高多の民
依頼分野:全滅
依頼内容:蛮族の全滅
宇高多の皆さんから嘆願のお手紙が来ました。
何でも、蛮族の仕業に困っているとか。
我無乱と対決する前に、一つ手助けいたしましょうか。
………………特に記述するような面白エピソードもなく終わってしまった(;´Д`A
しかも、この依頼、受けても受けても同じものが出てきてなくならないんですけど…。
評価:100点
さて、ザジ兄の死・我無乱との対決・キヌとの別れ、と続く物語の終演ですが、がむしゃらに闘うばかりで
特筆すべきこともなかったので、その辺の描写は一切なしの哀しいエンディングでいきたいと思います。
さて、今回は赤目家顧問忍者だったので、赤目のおっちゃんのエンディングでございます。
宇高多城を我がものにし、高見から満足げに地上を見下ろすおっちゃん。
その背後には、一条のお父さん愛用の椅子、貞女姐さんの阿無璃他像が。
天下を取ったばかりか、「用済みの忍は行方不明に」なったことを喜ぶおっちゃん。
しかし、その直後、「何も得るものがないとわかっていながら、忍の道を行くのは何故だ」と寂しそうでした。
ふーむ、おっちゃん病気に負けないで元気にやっておくれね。
さてさて、次回からは『忍道 戒』3周目、貞女編をお送りします。
ここのところ、興味の湧くタイトルが発売されないので、まだまだ戒め続けます。
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依頼分野:決闘
依頼内容:貞女との決闘
貞女姐さんの決闘を謹んでお受けいたします。
とは言っても、姐さんのお部屋に続く通路に、鉄球砲台がドーンと仕掛けてあるので、闘わなくてもいけますが。
まずはその通路への入口前に埋め火をがっつり仕込みます。
で、鉤鎖で上階に飛んだら、貞女姐さんと壁を隔てて立ち、刀を振るって声を出します。
吃驚した姐さんが部屋を出たら、鉄球砲台が作動してドッカンドッカン爆発が起きますので、
姐さんを壁越しに注視しながら追いかけます。
【疑心】が解けると姐さんは回復薬を飲んでしまうので、解けたらその都度刀を振るって【疑心】にしましょう。
姐さんの体力はどんどん減り続け、鉄球を抜けたとしても通路の外には埋め火があるので…。
さよなら、姐さん。
評価:100点
称号:上忍の鴉
オンジに戦が終わったことを報告するGOさんですが、
猫状態のオンジはコロコロ遊んだあげく、GOさんを威嚇します。
ところが、GOさんが我無乱の計画について独り言を漏らすと、じじぃモードに入ったオンジもそれに口出し。
おまけに、ちょこっと前に「俺は俺でやる」とか何とか言っていたザジ兄がキヌに連れられて登場。
だから、今来るなら初めから……。
依頼人:宇高多の民
依頼分野:全滅
依頼内容:蛮族の全滅
宇高多の皆さんから嘆願のお手紙が来ました。
何でも、蛮族の仕業に困っているとか。
我無乱と対決する前に、一つ手助けいたしましょうか。
………………特に記述するような面白エピソードもなく終わってしまった(;´Д`A
しかも、この依頼、受けても受けても同じものが出てきてなくならないんですけど…。
評価:100点
さて、ザジ兄の死・我無乱との対決・キヌとの別れ、と続く物語の終演ですが、がむしゃらに闘うばかりで
特筆すべきこともなかったので、その辺の描写は一切なしの哀しいエンディングでいきたいと思います。
さて、今回は赤目家顧問忍者だったので、赤目のおっちゃんのエンディングでございます。
宇高多城を我がものにし、高見から満足げに地上を見下ろすおっちゃん。
その背後には、一条のお父さん愛用の椅子、貞女姐さんの阿無璃他像が。
天下を取ったばかりか、「用済みの忍は行方不明に」なったことを喜ぶおっちゃん。
しかし、その直後、「何も得るものがないとわかっていながら、忍の道を行くのは何故だ」と寂しそうでした。
ふーむ、おっちゃん病気に負けないで元気にやっておくれね。
さてさて、次回からは『忍道 戒』3周目、貞女編をお送りします。
ここのところ、興味の湧くタイトルが発売されないので、まだまだ戒め続けます。
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Posted by 黴 at 22:46│Comments(0)
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