2006年06月27日
白ヤギさんからお手紙ついた
『忍道 戒』プレイ日記 2周目 vol.13
2周目も大詰めなのですが、1周目では見たことの無かった手紙を2通受け取りました。
しかし、これはちょっとどうなの?という内容でありんす。
2周目も大詰めなのですが、1周目では見たことの無かった手紙を2通受け取りました。
しかし、これはちょっとどうなの?という内容でありんす。
依頼人:赤目影虎
依頼分野:到達
依頼内容:宇高多城の鯱から魂のかけらを取ってくる
怒濤の展開が訪れるこの任務。
一条のお父さんを殺害してしまったので、宇高多城主になったのは赤目のおっちゃんです。
GOさんが熊になって、おっちゃんに献上され、脱走したところをキヌや喪巣双子と鉢合わせ。
揚羽が渦虫に殺され、三つ巴戦闘になり、その隙にカブト氏が魂のかけら横取り。
キヌがカブト氏を追い、GOさんは熊のまま隠れ家へ。
オンジの助言に従って肉体を取り戻したは良いものの、GOさんはもう熊だの猫だのうんざり。
そんなお話でした。
依頼人:赤目影虎
依頼分野:暗殺
依頼内容:商人・緑屋の暗殺
商人は根岸館の外にある宿屋に居ます。
今回警備に当たっているのは赤目の武士たち。
にも拘わらずかなりの数を虐殺してしまったカビは評価急落。
特約になくても、印象が悪くなっちゃうのね…。
と言うわけで対象以外は無殺で進めるように頑張りたいと思います。
水路からスタートなので、見回りが来る前に蔵へ上ります。
蔵の端から、お堂へ向けて鉤鎖を飛ばし、一気に大ジャンプ。
続いて塀を伝って宿屋の屋根へ。
普段ならここで宿屋の左端にある2階入口から侵入するのですが、
生憎、その真ん前に赤目兵がウロウロしていました。
というわけでそちらは諦め、初めて宿屋の玄関から侵入を試みます。
運良く、宿屋1階には見張りがいなかったので、そっと扉を開け………
何故、傘を拾うんだ…。゜゜(´□`。)°゜。
宿屋の入口に置いてあった番傘を拾い上げるGOさん…or2
それは下に置こうね…。
気を取り直して、今度こそ宿屋に侵入。
階段を上がり、商人の居る部屋をそっと覗くと、どうやら、いつものように部屋の中を行ったり来たりしています。
そこで、商人が遠くへ行った隙に、スパーン!とふすまを開け放ち、物陰に隠れて待機。
『忍道 戒』敵キャラのAIは、【疑心】【警戒】状態ではかなり優秀ですが、平常時は相当鈍感。
『SIREN』の屍人たちは、閉まっているはずのドアが開いていると、高確率で様子を見に来ます。
しかし『忍道 戒』では、ふすまを開ける音や気配にさえ気づかなければ、
当のふすまが開いていようが倒れていようがまったくお構いなし。
その代わり、屍人さんはプレイヤーが遠くに逃げると、あっさり諦めることが多いですけどね。
ともかく、ふすまさえ開けてしまえば、あとは商人がこちらに背を向けた瞬間、
駆け寄って血祀殺法の餌食にしてしまえば、万事解決。
ちなみに今回の商人さん、男前バージョンの方だったので、「ぶひ〜」という台詞が似合わないこと…。
評価:100点
称号:人間兵器の鴉
依頼人:赤目影虎
依頼分野:全滅
依頼内容:貞女軍の用心棒全滅
用心棒が固まっているときは、声を出して【疑心】状態に持ち込み、自身は急いで逃走する、という
作戦をとって、奴らの配置を変えようとしているのですが、通常の武士よりもこいつらなかよしです。
付近を一緒に捜索し、【疑心】が解けたら、その場に残って壁にもたれかかります。
武士なら単独行動を始める奴が1〜2人いるのに…。
一時は長屋の軒下に3人並ぶ用心棒が。
そんなわけで用心棒を倒すのは、色々な意味で苦労するね、というお話。
さて、この任務終了後のお話です。
三度、対峙するGOさんとザジ兄。
あれれ?このムービーも1周目は見たことないや…(;´Д`A
我無乱の企みを阻止しようとする意志を告げるGOさんですが、ザジ兄は協力してくれるつもりなし。
じゃあ、なんでこの直後に手のひら返すのかね?
まだ追いすがるGOさんに刀を突きつけ、「追っかけてきたら斬っちゃうぞ」と脅しを掛けてきました。
今回は戦闘なしなんだね。
評価:100点
称号:人間兵器の鴉
ちょっと番外。
貞女を葬る前に、幾つか依頼を受けていたGOさん。
そこへ届いたのは、渦虫と薄羽、それぞれからの手紙。
文面は違いますが、どちらも「もうお前からは手を引く」という内容です。
えぇぇ…?(;´Д`A
何ですか、この最終回まで間がないから急いで片づけちゃおう的な展開は…。
だったら、一条エンドの時はこの人と決着、貞女エンドのときはこの人と…みたいなことには出来なかったのか。
バシッと対決できたのはカブト氏だけで、喪巣と毛伸はグダグダじゃないか…。
もしかして、隠しエンディングのときも、こんな扱いですかぁ?
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依頼分野:到達
依頼内容:宇高多城の鯱から魂のかけらを取ってくる
怒濤の展開が訪れるこの任務。
一条のお父さんを殺害してしまったので、宇高多城主になったのは赤目のおっちゃんです。
GOさんが熊になって、おっちゃんに献上され、脱走したところをキヌや喪巣双子と鉢合わせ。
揚羽が渦虫に殺され、三つ巴戦闘になり、その隙にカブト氏が魂のかけら横取り。
キヌがカブト氏を追い、GOさんは熊のまま隠れ家へ。
オンジの助言に従って肉体を取り戻したは良いものの、GOさんはもう熊だの猫だのうんざり。
そんなお話でした。
依頼人:赤目影虎
依頼分野:暗殺
依頼内容:商人・緑屋の暗殺
商人は根岸館の外にある宿屋に居ます。
今回警備に当たっているのは赤目の武士たち。
にも拘わらずかなりの数を虐殺してしまったカビは評価急落。
特約になくても、印象が悪くなっちゃうのね…。
と言うわけで対象以外は無殺で進めるように頑張りたいと思います。
水路からスタートなので、見回りが来る前に蔵へ上ります。
蔵の端から、お堂へ向けて鉤鎖を飛ばし、一気に大ジャンプ。
続いて塀を伝って宿屋の屋根へ。
普段ならここで宿屋の左端にある2階入口から侵入するのですが、
生憎、その真ん前に赤目兵がウロウロしていました。
というわけでそちらは諦め、初めて宿屋の玄関から侵入を試みます。
運良く、宿屋1階には見張りがいなかったので、そっと扉を開け………
何故、傘を拾うんだ…。゜゜(´□`。)°゜。
宿屋の入口に置いてあった番傘を拾い上げるGOさん…or2
それは下に置こうね…。
気を取り直して、今度こそ宿屋に侵入。
階段を上がり、商人の居る部屋をそっと覗くと、どうやら、いつものように部屋の中を行ったり来たりしています。
そこで、商人が遠くへ行った隙に、スパーン!とふすまを開け放ち、物陰に隠れて待機。
『忍道 戒』敵キャラのAIは、【疑心】【警戒】状態ではかなり優秀ですが、平常時は相当鈍感。
『SIREN』の屍人たちは、閉まっているはずのドアが開いていると、高確率で様子を見に来ます。
しかし『忍道 戒』では、ふすまを開ける音や気配にさえ気づかなければ、
当のふすまが開いていようが倒れていようがまったくお構いなし。
その代わり、屍人さんはプレイヤーが遠くに逃げると、あっさり諦めることが多いですけどね。
ともかく、ふすまさえ開けてしまえば、あとは商人がこちらに背を向けた瞬間、
駆け寄って血祀殺法の餌食にしてしまえば、万事解決。
ちなみに今回の商人さん、男前バージョンの方だったので、「ぶひ〜」という台詞が似合わないこと…。
評価:100点
称号:人間兵器の鴉
依頼人:赤目影虎
依頼分野:全滅
依頼内容:貞女軍の用心棒全滅
用心棒が固まっているときは、声を出して【疑心】状態に持ち込み、自身は急いで逃走する、という
作戦をとって、奴らの配置を変えようとしているのですが、通常の武士よりもこいつらなかよしです。
付近を一緒に捜索し、【疑心】が解けたら、その場に残って壁にもたれかかります。
武士なら単独行動を始める奴が1〜2人いるのに…。
一時は長屋の軒下に3人並ぶ用心棒が。
そんなわけで用心棒を倒すのは、色々な意味で苦労するね、というお話。
さて、この任務終了後のお話です。
三度、対峙するGOさんとザジ兄。
あれれ?このムービーも1周目は見たことないや…(;´Д`A
我無乱の企みを阻止しようとする意志を告げるGOさんですが、ザジ兄は協力してくれるつもりなし。
じゃあ、なんでこの直後に手のひら返すのかね?
まだ追いすがるGOさんに刀を突きつけ、「追っかけてきたら斬っちゃうぞ」と脅しを掛けてきました。
今回は戦闘なしなんだね。
評価:100点
称号:人間兵器の鴉
ちょっと番外。
貞女を葬る前に、幾つか依頼を受けていたGOさん。
そこへ届いたのは、渦虫と薄羽、それぞれからの手紙。
文面は違いますが、どちらも「もうお前からは手を引く」という内容です。
えぇぇ…?(;´Д`A
何ですか、この最終回まで間がないから急いで片づけちゃおう的な展開は…。
だったら、一条エンドの時はこの人と決着、貞女エンドのときはこの人と…みたいなことには出来なかったのか。
バシッと対決できたのはカブト氏だけで、喪巣と毛伸はグダグダじゃないか…。
もしかして、隠しエンディングのときも、こんな扱いですかぁ?
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Posted by 黴 at 20:59│Comments(0)
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