2006年06月25日
飛べないタラバは只の蟹だ
『忍道 戒』プレイ日記 2周目 vol.12
今回、多羅場忍軍の特性を活かすべく、タラバにモデルチェンジしたGOさん。
……………無意味でした(;´Д`A
今回、多羅場忍軍の特性を活かすべく、タラバにモデルチェンジしたGOさん。
……………無意味でした(;´Д`A
依頼人:貞女
依頼分野:決闘
依頼内容:抜け忍を仕留める
喪巣忍者から抜け忍が出たので、それを始末して欲しいという依頼です。
喪巣忍者の、くない攻撃は多羅場忍者にモデルチェンジしていると無効になると聞いたので
これ幸いと試してみることにしました。
通常任務で多羅場忍軍は使えないので…。何せ、飛べない・捕まれない・登れない、とないない尽くしですから。
いや…出来ることは出来るんですけど、ものっそいやりにくいです(;´Д`A
抜け忍の喪巣ちゃんは、何故か崖の上で遠くを見つめていました。
最初の一発をお見舞いするにしても出来るだけ近づいて喰らわせたいものです。
忍び足で、そぉっと…そぉっと………
キラーン!
…………え?
ち、血祀れるの…(´Д`;)
決闘相手って、大概気を張ってるので、血祀りにくいものなんですけど…。
どうやら喪巣忍者のおねえさんは、気を抜きすぎたようです。
た、タラバにモデルチェンジした意味が……。
評価:100点
称号:忍大将の鴉
依頼人:赤目影虎
依頼分野:暗殺
依頼内容:一条信輝を亡き者にせよ
一条のお父さんを手にかける日がやってきました。
どうやら、警備に毛伸衆も参加しているようですが、驚くほどに薄い警備網でした…(;´Д`A
あっさり城内に侵入できてしまい、尚且つ内部の見張りも1人ずつ離れた場所に配置されている…。
おっかしいなぁ…?
評価:100点
称号:忍大将の鴉
依頼人:貞女
依頼分野:泥棒
依頼内容:赤目から魂のかけらを盗む
貞女姐さんが、「赤目のおっちゃんが魂のかけらを隠している」とチクり入れてきました。
おっちゃんの城は、1周目もあまり行ったことがないので、ちょっと不安。
城門から立て続けに3人血祀って中門まで到達。
門によじ登って、見張り台なのか何なのかわかりませんが、
ベランダ状になっているスペースからの侵入を試みます。
ばっちり見張りが立っていますので、得意の「掛け声誘導戦法」です。
刀を振るうときの掛け声で相手を【疑心】状態にしたら、物陰に隠れて様子を見ます。
見張りがそのまま屋根から飛び降りてしまったので、この隙に侵入しよう…と思いきや、
下にあった死体が発見されてしまい、【警戒】状態になる赤目兵。
慌てて侵入したところ、今度は目当ての部屋の前で微動だにしない兵が1人。
どうしようどうしよう…と思っていると、何と先ほどの見張りが、階段を使って戻ってきたではありませんか…。
何とか血祀ったのは良いのですが、その姿を見られてしまい、一時城内は大パニックに。
見張り台から外に出て、屋根を伝って逃げていると、何とか騒ぎは収まりました…( -.-) =з
戻ってみると、部屋の前に居た見張りの位置が何故か微妙にずれていたので
忍び足で近づいて何とか血祀殺法成功。
ふすまを開けて魂のかけらが入った箱を盗み出します。
再び見張り台から外に出て、地上を見下ろすと、どうやら数名が城内から出て辺りを見回っているもよう。
見つからないような位置に箱を投げ落としてから、城内に戻ろうとしている1名と、
中門に続く階段に佇んでいる用心棒1名を葬り、あとは急いで逃げるだけ。
ふぅ…危機一髪。
評価:100点
称号:忍大将の鴉
GOさん、飛鳥の里が襲撃を受けたときのことを思い出しました。
御大将、と呼ばれているヒゲのじいちゃんは、大鷲のタイガだったかな?
御大将に頼まれて禁術を取りに行くも、我無乱と鉢合わせて禁術を燃やすGOさん。
で、魂を抜かれてしまう、と。
ところで、御大将ってGOさんの血縁者?そうでもない?
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依頼分野:決闘
依頼内容:抜け忍を仕留める
喪巣忍者から抜け忍が出たので、それを始末して欲しいという依頼です。
喪巣忍者の、くない攻撃は多羅場忍者にモデルチェンジしていると無効になると聞いたので
これ幸いと試してみることにしました。
通常任務で多羅場忍軍は使えないので…。何せ、飛べない・捕まれない・登れない、とないない尽くしですから。
いや…出来ることは出来るんですけど、ものっそいやりにくいです(;´Д`A
抜け忍の喪巣ちゃんは、何故か崖の上で遠くを見つめていました。
最初の一発をお見舞いするにしても出来るだけ近づいて喰らわせたいものです。
忍び足で、そぉっと…そぉっと………
キラーン!
…………え?
ち、血祀れるの…(´Д`;)
決闘相手って、大概気を張ってるので、血祀りにくいものなんですけど…。
どうやら喪巣忍者のおねえさんは、気を抜きすぎたようです。
た、タラバにモデルチェンジした意味が……。
評価:100点
称号:忍大将の鴉
依頼人:赤目影虎
依頼分野:暗殺
依頼内容:一条信輝を亡き者にせよ
一条のお父さんを手にかける日がやってきました。
どうやら、警備に毛伸衆も参加しているようですが、驚くほどに薄い警備網でした…(;´Д`A
あっさり城内に侵入できてしまい、尚且つ内部の見張りも1人ずつ離れた場所に配置されている…。
おっかしいなぁ…?
評価:100点
称号:忍大将の鴉
依頼人:貞女
依頼分野:泥棒
依頼内容:赤目から魂のかけらを盗む
貞女姐さんが、「赤目のおっちゃんが魂のかけらを隠している」とチクり入れてきました。
おっちゃんの城は、1周目もあまり行ったことがないので、ちょっと不安。
城門から立て続けに3人血祀って中門まで到達。
門によじ登って、見張り台なのか何なのかわかりませんが、
ベランダ状になっているスペースからの侵入を試みます。
ばっちり見張りが立っていますので、得意の「掛け声誘導戦法」です。
刀を振るうときの掛け声で相手を【疑心】状態にしたら、物陰に隠れて様子を見ます。
見張りがそのまま屋根から飛び降りてしまったので、この隙に侵入しよう…と思いきや、
下にあった死体が発見されてしまい、【警戒】状態になる赤目兵。
慌てて侵入したところ、今度は目当ての部屋の前で微動だにしない兵が1人。
どうしようどうしよう…と思っていると、何と先ほどの見張りが、階段を使って戻ってきたではありませんか…。
何とか血祀ったのは良いのですが、その姿を見られてしまい、一時城内は大パニックに。
見張り台から外に出て、屋根を伝って逃げていると、何とか騒ぎは収まりました…( -.-) =з
戻ってみると、部屋の前に居た見張りの位置が何故か微妙にずれていたので
忍び足で近づいて何とか血祀殺法成功。
ふすまを開けて魂のかけらが入った箱を盗み出します。
再び見張り台から外に出て、地上を見下ろすと、どうやら数名が城内から出て辺りを見回っているもよう。
見つからないような位置に箱を投げ落としてから、城内に戻ろうとしている1名と、
中門に続く階段に佇んでいる用心棒1名を葬り、あとは急いで逃げるだけ。
ふぅ…危機一髪。
評価:100点
称号:忍大将の鴉
GOさん、飛鳥の里が襲撃を受けたときのことを思い出しました。
御大将、と呼ばれているヒゲのじいちゃんは、大鷲のタイガだったかな?
御大将に頼まれて禁術を取りに行くも、我無乱と鉢合わせて禁術を燃やすGOさん。
で、魂を抜かれてしまう、と。
ところで、御大将ってGOさんの血縁者?そうでもない?
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Posted by 黴 at 20:20│Comments(0)
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