2006年04月30日
裏庭襲撃
『忍道 戒』プレイ日記 vol.4
GOさんの住むボロ小屋隠れ家は時々襲撃にあいます。
GOさんを狙ってくる奴らならまだしも、どうして物品目当ての蛮族がこんなボロ小屋に…?
ともかく本日は、初めての蛮族来襲です。
GOさんの住む
GOさんを狙ってくる奴らならまだしも、どうして物品目当ての蛮族がこんな
ともかく本日は、初めての蛮族来襲です。
裏庭襲撃
目標:蛮族の全滅
裏庭に蛮族の皆さんがやって来ました。
しかしながら、事前に細工して隠れ家に入れないようにしてしまったので、ゆっくり倒しても平気(*´∇`*)
お猿さんのようにキーキー言ってる皆さんを、駆けずり回って血祀殺法の餌食に。
こうしてGOさんのボロ屋は守られたのでした。
依頼人:一条信輝
依頼分野:偵察
依頼内容:屋敷の偵察
これがGOさんの魂のかけらに関する依頼です。
実はお父さんが見つけてくれた魂のかけらが、蛮族に奪われてしまったのだとか。
そして、その蛮族はこの屋敷に留まっているので、「申し訳ないが自分で取ってきてくれ」と。
他ならぬお父さんの頼みですから、引き受けましょう。
屋敷が広いせいか、蛮族が少ないせいか、見つかることなくサクサク進めます。
屋敷の内部に潜入し、やっと覚えた「ふすまをちょっとだけ開ける」方法を駆使して中を覗きまくり。
すると、その中の一部屋に、ふとっちょ商人さんと蛮族さんが居るじゃないですか。
( ゚Д゚) ここだぁっ!!
っとばかりに覗き込んでいたところ、あろうことか商人に「何者だ!」と言われてしまいました。
しかし、タダでは済ませません。素早く部屋の中に侵入し、床に落ちていた怪しいブツを拾い上げ………
。゜゜(´□`。)°゜。 行燈だったぁ…
ショックを受けている暇もなく、慌てふためいて屋根の上に避難するGOさん。
そのまま、屋根から様子を伺っていると……カシャーン、カシャーン、カシャーン…と規則正しい音。
「…………?」
(; д ) ゚ ゚ 屋根に蛮族がぁぁ!?
しかも、GOさんを追ってきたわけではなく、初めから屋根に配置されている奴のようです。
危ない危ない…(;´Д`A
吃驚させられっぱなしだな、蛮族には…。
先ほど逃げ回ったせいで、例の部屋付近はあらかたふすまが倒れてしまいましたが、
どうやらこの辺りはハズレのようです。うーむ、勘が働かないことこの上ないなぁ。
今度は別の家屋へ行ってみると、家紋らしきものがついた如何にも怪しいふすまが…。
中に入ってみると、蛮族が跳ねる音が聞こえてきます。
そこでまずは、音のしない手前のふすまから。
おっと、様子見に来られても平気なよう、しっかりふすまを閉めておきましょう。
すると、その誰もいない部屋に、以前手紙を運んだときと同じ大きな箱があるじゃないですか。
おまけに、箱からは魂のかけらが発する紫の靄が出ています。
やった!後は見つからないように脱出すれば…。
あ、あれ…?ふすまが開かないぞ…?
荷物を持っていると、開けられないのかな?
仕方がないので荷物をそっと下ろし………ガコン!
(#゚Д゚) ゆっくり下ろせってば!!
忍者にあるまじきぞんざいさを披露してくれたGOさんのおかげで、蛮族がふすまをぶち破って登場。
しかし、一旦逃げてまた戻ってくるのはしんどいので、何とか荷を担いだまま逃げようとするGOさん。
お…遅い……(ノд`)
しかし、奇跡的にも蛮族を振り切ることに成功。 ……何で振り切れたんだろ。
その後、数人の蛮族が見張りに立っていましたが、難なく隙をついて血祀殺法炸裂。
無事に屋敷から脱出することが出来ました。
屋根の上に並んで立つ、双子のくノ一・揚羽と薄羽。
そこに配下の喪巣忍者が何やら耳打ち。
何やら「話が違う」と御立腹の2人。そして、その何者かを、「いてまう」ことにしたようです。
そして、
「なぁ…足踏んでんねんけど…」
「……………」
やばい…。予想外の可愛さだ、この双子。
もっとベタに、活発な娘と大人しい娘の双子、みたいな感じだと思ってました。
何だ、この微妙なノリ…。
<< BACK NEXT >>
目標:蛮族の全滅
裏庭に蛮族の皆さんがやって来ました。
しかしながら、事前に細工して隠れ家に入れないようにしてしまったので、ゆっくり倒しても平気(*´∇`*)
お猿さんのようにキーキー言ってる皆さんを、駆けずり回って血祀殺法の餌食に。
こうしてGOさんのボロ屋は守られたのでした。
依頼人:一条信輝
依頼分野:偵察
依頼内容:屋敷の偵察
これがGOさんの魂のかけらに関する依頼です。
実はお父さんが見つけてくれた魂のかけらが、蛮族に奪われてしまったのだとか。
そして、その蛮族はこの屋敷に留まっているので、「申し訳ないが自分で取ってきてくれ」と。
他ならぬお父さんの頼みですから、引き受けましょう。
屋敷が広いせいか、蛮族が少ないせいか、見つかることなくサクサク進めます。
屋敷の内部に潜入し、やっと覚えた「ふすまをちょっとだけ開ける」方法を駆使して中を覗きまくり。
すると、その中の一部屋に、ふとっちょ商人さんと蛮族さんが居るじゃないですか。
( ゚Д゚) ここだぁっ!!
っとばかりに覗き込んでいたところ、あろうことか商人に「何者だ!」と言われてしまいました。
しかし、タダでは済ませません。素早く部屋の中に侵入し、床に落ちていた怪しいブツを拾い上げ………
。゜゜(´□`。)°゜。 行燈だったぁ…
ショックを受けている暇もなく、慌てふためいて屋根の上に避難するGOさん。
そのまま、屋根から様子を伺っていると……カシャーン、カシャーン、カシャーン…と規則正しい音。
「…………?」
(; д ) ゚ ゚ 屋根に蛮族がぁぁ!?
しかも、GOさんを追ってきたわけではなく、初めから屋根に配置されている奴のようです。
危ない危ない…(;´Д`A
吃驚させられっぱなしだな、蛮族には…。
先ほど逃げ回ったせいで、例の部屋付近はあらかたふすまが倒れてしまいましたが、
どうやらこの辺りはハズレのようです。うーむ、勘が働かないことこの上ないなぁ。
今度は別の家屋へ行ってみると、家紋らしきものがついた如何にも怪しいふすまが…。
中に入ってみると、蛮族が跳ねる音が聞こえてきます。
そこでまずは、音のしない手前のふすまから。
おっと、様子見に来られても平気なよう、しっかりふすまを閉めておきましょう。
すると、その誰もいない部屋に、以前手紙を運んだときと同じ大きな箱があるじゃないですか。
おまけに、箱からは魂のかけらが発する紫の靄が出ています。
やった!後は見つからないように脱出すれば…。
あ、あれ…?ふすまが開かないぞ…?
荷物を持っていると、開けられないのかな?
仕方がないので荷物をそっと下ろし………ガコン!
(#゚Д゚) ゆっくり下ろせってば!!
忍者にあるまじきぞんざいさを披露してくれたGOさんのおかげで、蛮族がふすまをぶち破って登場。
しかし、一旦逃げてまた戻ってくるのはしんどいので、何とか荷を担いだまま逃げようとするGOさん。
お…遅い……(ノд`)
しかし、奇跡的にも蛮族を振り切ることに成功。 ……何で振り切れたんだろ。
その後、数人の蛮族が見張りに立っていましたが、難なく隙をついて血祀殺法炸裂。
無事に屋敷から脱出することが出来ました。
屋根の上に並んで立つ、双子のくノ一・揚羽と薄羽。
そこに配下の喪巣忍者が何やら耳打ち。
何やら「話が違う」と御立腹の2人。そして、その何者かを、「いてまう」ことにしたようです。
そして、
「なぁ…足踏んでんねんけど…」
「……………」
やばい…。予想外の可愛さだ、この双子。
もっとベタに、活発な娘と大人しい娘の双子、みたいな感じだと思ってました。
何だ、この微妙なノリ…。
<< BACK NEXT >>
Posted by 黴 at 20:14│Comments(0)
│忍道 戒