2006年04月19日
大所帯になった侍
『侍-SAMURAI-』プレイ日記 vol.5
今回は新しいエンディングを見たものの、基本的にはエンディング3と変わらなかったですね。
ちょっと家族が増えただけ。
今回は新しいエンディングを見たものの、基本的にはエンディング3と変わらなかったですね。
ちょっと家族が増えただけ。
1日目 【いきなりアフロに斬りかかる侍】
橋→屋敷→神社
坪八が来る前に橋の下へ移動してみた新右衛門さん。
実はアフロのドナドナは橋の下に住んでいる、という設定なのですが、今まで一度もそこで見たことがない。
ということで、彼の家を見に行ったのですが、これが大正解。
「ここで何をしている!」と詰問すると、「何をしているも何も、ここが拙者の家でござる」と言われました。
取り敢えず斬ってみる新右衛門さん。
しかしここでは戦闘にならず、代わりにすずを担いだまま川縁に降りてきた坪八がドナドナと対戦。
坪八に加勢してみようかと、ドナドナに斬りつけてみた新右衛門さんでしたが、
どうやらヒットした相手が坪八だったらしく、ドナドナに加勢したことになってしまいました(;´Д`A
倒した坪八を見逃してやると黒生家へ誘われましたが、何となく断る新右衛門さん。
去っていった坪八一行ですが、それを追いかけて黒生家へ行き、更に斬りかかる執念深い新右衛門さん。
勝利した後、神社へ回ると、知床が居ました。どうやら、神社経由で宿場を襲うもよう。
先手をうってここで倒しておきました( ̄∀ ̄*)
館
夕方になったので、赤玉党に加盟しに行きました。
刈部と吉兆の諍いが起き、以前敗北した新右衛門さんに汚名返上のチャンスが。
もうこれだけ何度もプレイしているので、戦闘自体に慣れてきたみたい。
最近お気に入りの“微熱”でシュバッ!シュバッ!!
『侍』は戦闘中にも会話が可能で、命乞いをしたり挑発したり出来るのですが、
刈部との戦いでは会話がない………と思っていたら、刈部が瀕死になった辺りで挑発っぽい台詞発生。
選んでみると、どうやら刈部を殺さないで降参させることが出来たみたいです。
しかも、刈部が死んだときには悲しそうだった党員たちが喜んでいるみたいで、かなり良いことした?
宿場→屋敷
宿場でドナドナ救出の依頼を受け、屋敷に潜入することになった新右衛門さん。
前回、(#゚Д゚) 見つからないわけねぇだろ!とぶち切れたカビでしたが
どうやら上手に屋根の上を伝っていけば、あまり見つからずに進める模様。
そして今回はドナドナに金庫を持たせた方が無難と気づき、新右衛門さんは先に立って敵を倒すことに。
無事、屋敷を脱出……と思ったのですが、一本松への道に坪八が立っていました。
今回、坪八の部屋を開けないように注意して、見つからずに進めたのですが、
見つからなかったら見つからなかったで、戦わなければいけないようです。
しかし、かなり“微熱”に慣れてきた新右衛門さんの敵ではありません。
坪八を倒すと、ドナドナが「こんな奴放っておいて逃げよう」と言うので逃走。
そしてここからが本題です。
一本松→宿場
以前に黒生鉄心にやられてしまったので、今度は神社経由で宿場へ………
。゜゜(´□`。)°゜。 神社へ行けない…
仕方がないので、鉄心の居る一本松からなるべく離れ、鍛冶屋側を回ってこっそりこっそり………
しかし、鉄心が歩き出すムービーが入り、もう駄目だ!……と思ったら
Σ(゜Δ゜*) 行っちゃった!
は、反対側通るだけで、やり過ごせたのか……。
そのまま宿場への道を進むと、「金庫を手に入れた」との表示が。
そして、宿場で待つすずの元へ到着すると、ドナドナがお礼の15円をくれました。
………金庫ごと盗んだ割に少なくないか。
2日目 【黄門様さながらの侍】
宿場→橋→屋敷
鍛冶屋に誘われ、日向と戦った後、屋敷へ向かった新右衛門さん。
相変わらず、見張りという見張りすべてに見つかりながら進んでいくと、前回と違う点が。
離れ付近に、坪八が倒れていたのです。
しかも死んではいないもよう。そのうえ、すずが攫われた旨を告げると、仲間になってくれました。
なるほど…宿場エンドだけ玉川戦にNPCが居なかったのはこういうわけでしたか。
2人で玉川に挑むと、坪八とすずの会話(?)がおもしろかったです。
坪八「助けに来たぜ、すず!」
すず「新右衛門様!」
坪八「俺はシカトかよ…」
それでも「人の女を攫うとは…」と果敢に、すずに挑戦している坪八が何だか可愛いぞ。
ロックオンターゲットを変更する方法も会得したので、玉川を倒すのは随分簡単になりました。
他の兵士を相手にしなければ楽勝です。
エンディング No.2
次々と現れる援軍ですが、玉川の死に気をとられているうちに、新右衛門さんたちの逃走を許してしまいます。
赤玉党や黒生家は政府の手に落ち、六骨峠や高炉は完全に制圧されてしまいました。
しかし、新右衛門さんと、すず、じぃちゃん、鍛冶屋、ドナドナ、そして坪八の6人は
六骨峠を離れ、新たな地を求めて旅立つのでした。
異様な一行ではありますが、めでたしめでたし。
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橋→屋敷→神社
坪八が来る前に橋の下へ移動してみた新右衛門さん。
実はアフロのドナドナは橋の下に住んでいる、という設定なのですが、今まで一度もそこで見たことがない。
ということで、彼の家を見に行ったのですが、これが大正解。
「ここで何をしている!」と詰問すると、「何をしているも何も、ここが拙者の家でござる」と言われました。
取り敢えず斬ってみる新右衛門さん。
しかしここでは戦闘にならず、代わりにすずを担いだまま川縁に降りてきた坪八がドナドナと対戦。
坪八に加勢してみようかと、ドナドナに斬りつけてみた新右衛門さんでしたが、
どうやらヒットした相手が坪八だったらしく、ドナドナに加勢したことになってしまいました(;´Д`A
倒した坪八を見逃してやると黒生家へ誘われましたが、何となく断る新右衛門さん。
去っていった坪八一行ですが、それを追いかけて黒生家へ行き、更に斬りかかる執念深い新右衛門さん。
勝利した後、神社へ回ると、知床が居ました。どうやら、神社経由で宿場を襲うもよう。
先手をうってここで倒しておきました( ̄∀ ̄*)
館
夕方になったので、赤玉党に加盟しに行きました。
刈部と吉兆の諍いが起き、以前敗北した新右衛門さんに汚名返上のチャンスが。
もうこれだけ何度もプレイしているので、戦闘自体に慣れてきたみたい。
最近お気に入りの“微熱”でシュバッ!シュバッ!!
『侍』は戦闘中にも会話が可能で、命乞いをしたり挑発したり出来るのですが、
刈部との戦いでは会話がない………と思っていたら、刈部が瀕死になった辺りで挑発っぽい台詞発生。
選んでみると、どうやら刈部を殺さないで降参させることが出来たみたいです。
しかも、刈部が死んだときには悲しそうだった党員たちが喜んでいるみたいで、かなり良いことした?
宿場→屋敷
宿場でドナドナ救出の依頼を受け、屋敷に潜入することになった新右衛門さん。
前回、(#゚Д゚) 見つからないわけねぇだろ!とぶち切れたカビでしたが
どうやら上手に屋根の上を伝っていけば、あまり見つからずに進める模様。
そして今回はドナドナに金庫を持たせた方が無難と気づき、新右衛門さんは先に立って敵を倒すことに。
無事、屋敷を脱出……と思ったのですが、一本松への道に坪八が立っていました。
今回、坪八の部屋を開けないように注意して、見つからずに進めたのですが、
見つからなかったら見つからなかったで、戦わなければいけないようです。
しかし、かなり“微熱”に慣れてきた新右衛門さんの敵ではありません。
坪八を倒すと、ドナドナが「こんな奴放っておいて逃げよう」と言うので逃走。
そしてここからが本題です。
一本松→宿場
以前に黒生鉄心にやられてしまったので、今度は神社経由で宿場へ………
。゜゜(´□`。)°゜。 神社へ行けない…
仕方がないので、鉄心の居る一本松からなるべく離れ、鍛冶屋側を回ってこっそりこっそり………
しかし、鉄心が歩き出すムービーが入り、もう駄目だ!……と思ったら
Σ(゜Δ゜*) 行っちゃった!
は、反対側通るだけで、やり過ごせたのか……。
そのまま宿場への道を進むと、「金庫を手に入れた」との表示が。
そして、宿場で待つすずの元へ到着すると、ドナドナがお礼の15円をくれました。
………金庫ごと盗んだ割に少なくないか。
2日目 【黄門様さながらの侍】
宿場→橋→屋敷
鍛冶屋に誘われ、日向と戦った後、屋敷へ向かった新右衛門さん。
相変わらず、見張りという見張りすべてに見つかりながら進んでいくと、前回と違う点が。
離れ付近に、坪八が倒れていたのです。
しかも死んではいないもよう。そのうえ、すずが攫われた旨を告げると、仲間になってくれました。
なるほど…宿場エンドだけ玉川戦にNPCが居なかったのはこういうわけでしたか。
2人で玉川に挑むと、坪八とすずの会話(?)がおもしろかったです。
坪八「助けに来たぜ、すず!」
すず「新右衛門様!」
坪八「俺はシカトかよ…」
それでも「人の女を攫うとは…」と果敢に、すずに挑戦している坪八が何だか可愛いぞ。
ロックオンターゲットを変更する方法も会得したので、玉川を倒すのは随分簡単になりました。
他の兵士を相手にしなければ楽勝です。
エンディング No.2
次々と現れる援軍ですが、玉川の死に気をとられているうちに、新右衛門さんたちの逃走を許してしまいます。
赤玉党や黒生家は政府の手に落ち、六骨峠や高炉は完全に制圧されてしまいました。
しかし、新右衛門さんと、すず、じぃちゃん、鍛冶屋、ドナドナ、そして坪八の6人は
六骨峠を離れ、新たな地を求めて旅立つのでした。
異様な一行ではありますが、めでたしめでたし。
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Posted by 黴 at 18:46│Comments(0)
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