2006年03月26日
第五話『地底参佰米の対決』
むかーしむかしドラクエで、“世界の行く末を案じて川を見つめるじぃさん”がおりました。
行く末を案じているだけで別段何をするわけでもないんですが、今回の鳴海さんってそんな感じ。
いや、実際は色々してるのかもしれませんけど、カビの印象として…ね。
行く末を案じているだけで別段何をするわけでもないんですが、今回の鳴海さんってそんな感じ。
いや、実際は色々してるのかもしれませんけど、カビの印象として…ね。
第五話『地底参佰米の対決』
所長と2人であーだこーだ言っていたら、タヱちゃん登場。
陸軍関係者に取材出来るので、探偵さん付いてきてくれない?というわけ。
所長、テンション変えることなく、「ライドウ、行ってきて」。
………君ね。
しかし、今回は事務所から出て行きました、鳴海さん。
一体何処へ…?と思いきや、金王屋の前でボーッと立ってます。
あ、鳴海さん、ライドウ君よりデカかったんだ。てっきりもっとちっちゃいのかと…。
タヱちゃんに怒られながらも、街の人々の新台詞を聞くために各地を巡ります。
佐竹のアニキって鳴海さんと知り合いみたいですね。単に名前を知ってるだけじゃないんだ。
この後に、鳴海さんの過去を知ってるようなことも匂わせてますし。
新たに行けるようになった霞台で、突然消え失せてしまうタヱちゃん。残されたカメラが手がかりです。
取り敢えず、変わったものは金王屋だろ、と言うことで筑土町へ戻ります。
鳴海さん、まだ居るよ(;´Д`A
何か「俺なりに調べる」とか言ってたような気がするんですが…。
まぁ、鳴海さんも、「金王屋に行け」と言うので行ってみましょう。
相変わらず、がめつく現像代を要求してくるじっさまですが、仕事は早いです。
タヱちゃんたちは異界へ引き込まれたもよう。さっそく神社で異界開きです。
異界でゾンビ軍団を倒したら、ホクロの男・定吉と接触。
大事な陸軍の文書を持ってきたのに、異界で逃げ回っていたら落としちゃった〜、と言いやがりました。
仕方がないので、帝都民に優しいゾンビージュンサにヒントを貰いながら文書を集めていきます。
途中、穴に入れなくて悲しくなっちゃったドゥンに惚れかけながらも何とか全部回収。
すると、定吉は陸軍の宗像の超力兵団計画に関わる造船所の場所を教えてくれました。
海上にある電話ボックスが入口なんですって。
……………阿呆ですか?
前回、大タラスクと海の旅をしたときに、この電話ボックスも見つけましたけど、めちゃめちゃ怪しいですよ。
こんな所に出入りしてたら目立って目立ってしょうがないじゃないですか…。
ともかく造船所に侵入です。
しかし、この造船所はシキミの壁こそいっぱいありますが、非常に短いのであっさり終了。
宗像閣下のもとへ辿り着くと、そこには目隠しをされてグルグル巻きになった御嬢様が。
この拘束姿……闇霊っぽくて怖いんですが…((( ;゚Д゚)))
宗像閣下、ライドウ君に協力しなさいと言いますが、業斗ちゃんに怒られるのは厭なので、あっさり拒否。
御立腹の閣下、アビヒコ・ナガスネヒコ兄弟を差し向けてきました。
取り敢えず、ひたすら弟に的を絞って攻撃。
すると、途中からいきなり合体技みたいな真似をしてくるじゃないですか。
高速回転する兄弟が、フィールド中何処にいても迫ってきます。
やむなく逃げ回りつつ、仲魔のディアラマで助けて貰うことに。
2〜3回合体技に苦しみながらも、弟に集中攻撃し、片割れ撃破。
後はなし崩しにお兄ちゃんもやっつけます。
壱話から四話分も挟んで、ようやく御嬢様奪還です。
事務所に御嬢様を連れて帰ってきたライドウ君。
家に帰ると殺されるかもしれないので、事務所に秘書として雇うことになっちゃいました。
所長に「良いよね?」と言われて渋い顔をする、うちのライドウ君。
給料の取り分が減ることを恐れているようです。
しかし、ここで疑問点が一つ。
鳴海さん、川縁に立ってただけですか? (´Д`;)
「俺なりに」何をしてたってんだよ、この人…。
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所長と2人であーだこーだ言っていたら、タヱちゃん登場。
陸軍関係者に取材出来るので、探偵さん付いてきてくれない?というわけ。
所長、テンション変えることなく、「ライドウ、行ってきて」。
………君ね。
しかし、今回は事務所から出て行きました、鳴海さん。
一体何処へ…?と思いきや、金王屋の前でボーッと立ってます。
あ、鳴海さん、ライドウ君よりデカかったんだ。てっきりもっとちっちゃいのかと…。
タヱちゃんに怒られながらも、街の人々の新台詞を聞くために各地を巡ります。
佐竹のアニキって鳴海さんと知り合いみたいですね。単に名前を知ってるだけじゃないんだ。
この後に、鳴海さんの過去を知ってるようなことも匂わせてますし。
新たに行けるようになった霞台で、突然消え失せてしまうタヱちゃん。残されたカメラが手がかりです。
取り敢えず、変わったものは金王屋だろ、と言うことで筑土町へ戻ります。
鳴海さん、まだ居るよ(;´Д`A
何か「俺なりに調べる」とか言ってたような気がするんですが…。
まぁ、鳴海さんも、「金王屋に行け」と言うので行ってみましょう。
相変わらず、がめつく現像代を要求してくるじっさまですが、仕事は早いです。
タヱちゃんたちは異界へ引き込まれたもよう。さっそく神社で異界開きです。
異界でゾンビ軍団を倒したら、ホクロの男・定吉と接触。
大事な陸軍の文書を持ってきたのに、異界で逃げ回っていたら落としちゃった〜、と言いやがりました。
仕方がないので、帝都民に優しいゾンビージュンサにヒントを貰いながら文書を集めていきます。
途中、穴に入れなくて悲しくなっちゃったドゥンに惚れかけながらも何とか全部回収。
すると、定吉は陸軍の宗像の超力兵団計画に関わる造船所の場所を教えてくれました。
海上にある電話ボックスが入口なんですって。
……………阿呆ですか?
前回、大タラスクと海の旅をしたときに、この電話ボックスも見つけましたけど、めちゃめちゃ怪しいですよ。
こんな所に出入りしてたら目立って目立ってしょうがないじゃないですか…。
ともかく造船所に侵入です。
しかし、この造船所はシキミの壁こそいっぱいありますが、非常に短いのであっさり終了。
宗像閣下のもとへ辿り着くと、そこには目隠しをされてグルグル巻きになった御嬢様が。
この拘束姿……闇霊っぽくて怖いんですが…((( ;゚Д゚)))
宗像閣下、ライドウ君に協力しなさいと言いますが、業斗ちゃんに怒られるのは厭なので、あっさり拒否。
御立腹の閣下、アビヒコ・ナガスネヒコ兄弟を差し向けてきました。
取り敢えず、ひたすら弟に的を絞って攻撃。
すると、途中からいきなり合体技みたいな真似をしてくるじゃないですか。
高速回転する兄弟が、フィールド中何処にいても迫ってきます。
やむなく逃げ回りつつ、仲魔のディアラマで助けて貰うことに。
2〜3回合体技に苦しみながらも、弟に集中攻撃し、片割れ撃破。
後はなし崩しにお兄ちゃんもやっつけます。
壱話から四話分も挟んで、ようやく御嬢様奪還です。
事務所に御嬢様を連れて帰ってきたライドウ君。
家に帰ると殺されるかもしれないので、事務所に秘書として雇うことになっちゃいました。
所長に「良いよね?」と言われて渋い顔をする、うちのライドウ君。
給料の取り分が減ることを恐れているようです。
しかし、ここで疑問点が一つ。
鳴海さん、川縁に立ってただけですか? (´Д`;)
「俺なりに」何をしてたってんだよ、この人…。
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Posted by 黴 at 23:30│Comments(0)
│葛葉ライドウ対超力兵団