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2006年03月24日

ようやく再開(*´∇`*)


『SIREN2』プレイ日記 vol.19
 永井頼人 22:28:44(第2条件) ~ 木船郁子 -09:02:32

ようやくクリアしました、SIREN2。
諸々の事情でプレイが停滞していたので、随分遅れましたが(;´Д`A
シナリオ2つを残したまま、長いこと放置でしたよ…or2
プレイ日記は次回でおしまいでございます。

『特攻』
永井頼人 22:28:44 夜見島小中学校
終了条件2「『闇霊』を殲滅する。〈沖田宏〉を滅する」

 序盤は第1条件同様にフロアジャッキと工具箱を入手します。
 ちょっと疑問なんですが、フロアジャッキ近くの廃船に『発電機』があって、
 これを動かすことが出来るんですよね。でも別段何も起こらないんです。一体何なんでしょう…?

 校庭の闇人・甲式の行動パターンが変わっていますが、特に問題なし。
 更に今回は、闇人を倒して官給スコップを入手し、タイムカプセルを探しておきます。
 以前、団地で拾った地図を手がかりに、海亀の像から前に3歩…左に5歩……右に2歩………。
 タイムカプセルを掘り起こして(永井頼人23:00第2条件)灯台のヒューズを入手します。
 車を修理したら、浜→校庭→校舎裏の順で闇霊を殲滅するように指示が出ました。
 ひたっすら車で轢き殺していきます。ドンドン当たりすぎてフロントガラスにもヒビが……。
 続いて車を使って焼却炉に行き、小運動場の鍵を入手します。
 小運動場の沖田さんを、やっぱり狙撃1発で倒しました…(ノд`)
 沖田さんが落とした信号けん銃を使って、校舎内の闇霊を一掃。
 再び、信号弾から逃れた闇霊をバッタバッタと轢き殺し…。
 ここで小目的が再び沖田さんを倒すこと、に変わりましたが、実は闇霊を轢いている最中に
 沖田さんも轢死させてしまったので、小目標が変わった時点で自動的にクリアでした…。

『歓喜』
堕慧児 23:00:09 海中
デモシナリオ

 海底から見上げた海面に現れる奇妙な光の渦。映し出された鉄塔のシルエットが波に歪んでいる。
 母胎の元へ帰還した歓喜の禍々しい叫びが木霊する。

 ↑ゲーム中のシナリオアウトラインまんまです。
 だって映像見ても、何が何だかよくわからない…or2

『狂笑』
一樹守 22:27:08 四鳴山/離島線4号基鉄塔
終了条件1「〈太田ともえ〉を滅する」

 うずくまる市子に近寄ろうとする一樹くんですが、木船が待ったを掛けます。
 すると、髪を下ろした市子がゆらりと立ち上がり、木船に話しかけました。
 ずっと待ってた、と言われる木船ですが、これは木船倫子に向けた言葉でしょうか…?

 いきなり市子からの逃亡を命じられ、闇雲に走る一樹くん。
 階段を上ったり下りたりして、家屋の玄関に辿り着いたところで市子は何処かへ行ってしまったようで、
 小目的が、太田家内部へ侵入することに変わりました。
 目の前が太田家なのですが、こんな真っ正面が目的地のはずはない、と裏手へ回ることに。
 一体、道順がどうなっているのやらわからず、散々迷ってようやく縁側に到着。
 「たのもぉー!」と言わんばかりにスパーン!と雨戸を開くとムービーが。
 「髪飾り…髪飾り…」と呟く女の後ろ姿。
 ライトで照らしつつ近寄る一樹くんですが、振り返った女は、闇人・乙式のともえでした。

 面白いほど木船が役に立ちません。もっと、ともえの気を惹けよ。
 和室の中をグルグル動き回りながら連射していたら、何となく倒せました…。
 ともえに滅爻樹を投げつけると、その小さな体は畳に縫いつけられ、
 抵抗空しくともえは樹になってしまいます。それを見て顔を覆う木船。
 一樹くんに促され、2人は更に先へと進みます。


『狂笑』
一樹守 22:27:08 四鳴山/離島線4号基鉄塔
終了条件2「〈木船郁子〉と『塔』の先端に到達」

 第1条件同様に太田家玄関前に隠れようとしたのですが、いきなり中から闇人・乙式登場。
 ともえは待機していますが、こいつは出てきちゃうみたいです。
 倒した後、家の中で闇那其らしきものを見つけたのですが、「道具がないと無理」と言われました…or2
 どうやら何処かで条件開放行動を取り忘れたようです。

 その後、クレーン乗り場に向かって、操作盤を開けようとしますが、鍵を持っているはずなのに開かない…。
 おかしいな?と○ボタンをカチカチしていると、木船がやってきて「これ開きそう…」と言いやがります。
 (#゚Д゚) さっきから開けようとしてるだろ!
 何はともあれ、クレーンに乗って上へ進みます。
 上階へ到達してすぐ市子に発見されました…or2
 慌てて隠れたところ、警戒態勢で視界は真っ赤ですが、こちらへ来る気配はなし。
 そこで今のうちに、こっそり進もうとしたところ、通らなければならない段差の前で構えていました…。
 武器を機関銃からバール?に持ち替えていたので、強行突破出来るかと思いましたが、
 木船が殴られすぎて死亡してしまいました。甘かったか…。

 今度は市子の見ていない隙に動こうとしたのですが、途中で画面に赤フラッシュ。
 急いで物陰に隠れたところ、「見ぃつけた~」と言っているものの、一向にこちらへ来ません。
 視界ジャックしてみると、何を見つけたのか「見ぃつけた~」「居ぃたぁ~」を繰り返し、延々と発砲しています。
 一樹くんの居る場所とは逆方向なのですが…一体何を撃っているのでしょう?
 まあ、とにかく助かりました。
 木船を段差の上まで【引き上げ】て、階段をどんどん上っていけばゴールです。
 「ふざけやがって…」と呟き、2人を追おうとする市子。
 しかしそのとき、下から猛スピードで現れた奇妙な生き物が
 壁を崩して上昇していったせいで、市子はその場に倒れてしまいます。


『出会い』
木船郁子 -09:02:32
デモシナリオ

 風景をカメラに収める一樹くん。ピントを合わせていた木船が立ち上がったことで背後の「翔星丸」が映ります。
 そのとき木船が「勝手に撮るな」と一樹くんに抗議。謝った一樹くんは夜見島行の船がないか尋ねます。
 しかし、木船は「泳いでいけばいつかは着く」と冷たい態度。
 それに対して小難しい理屈を捻り回した結果、「無理だ」と当たり前の答えを導き出す一樹くん。
 「無理だと思うけど、頑張って」と有り難い木船の励ましをもらいます。

 あー、木船は苦手ですよ、やはり。
 「誰も私をわかってくれない」オーラを出しておきながら、人を怒らせるような態度をとらないでちょうだい…。
 君が人嫌いなのではなく、人が君を嫌いになっちゃうよヾ(*`Д´*)ノ





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Posted by 黴 at 22:41│Comments(0)SIREN2
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