2006年03月06日
プロローグ:黒猫との出会い
それなりの時間プレイしているにも拘わらず、未だ弐話です(;´Д`A
取り敢えず、冒頭の感想でも…。
取り敢えず、冒頭の感想でも…。
プロローグ
いきなり天から聞こえるじぃちゃんの声で、「名を名乗れ」と言われました。
『葛葉ライドウ』と言うのは襲名するもんなので、この人に本名を付けてあげなければいけないようです。
別に付けると、「ライドウ」と呼ばれたり、本名で呼ばれたり、何だかややこしい…。
…………うん、めんどくさい。
襲名もしていないのに、本名として『葛葉ライドウ』を名乗り出す、不届きな小童完成。
ここからは「実力を見極める」と称してチュートリアルが始まるようです。
武器の使い方、封魔術の使い方、悪魔の使役法、そして合体技。
これらを妙に生活感溢れるゾンビさん相手にお勉強していきます。
そして、最終的にボスを倒したら、『十四代目葛葉ライドウ』誕生です。
すると、天のじぃちゃんが、お目付役を付けてくれると言い出しました。
ヾ(≧∇≦)ノ 猫だあぁぁ!!
この子のために買ったようなもんですよ、このゲーム!
黒猫・業斗童子は、少々こっちを小馬鹿にしている節のある可愛い奴です。
何を言われても腹なんか立ちませんよ。 嗚呼…愛しい……。
初指令は、帝都に行ってそこを守れ、と言うアバウトなものでした。
鳴海探偵事務所でお勤めしながら使命を果たさなければならないようです。
どんな辛いことも黒猫・業斗ちゃんが居れば乗り越えられる……(*´∇`*)
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いきなり天から聞こえるじぃちゃんの声で、「名を名乗れ」と言われました。
『葛葉ライドウ』と言うのは襲名するもんなので、この人に本名を付けてあげなければいけないようです。
別に付けると、「ライドウ」と呼ばれたり、本名で呼ばれたり、何だかややこしい…。
…………うん、めんどくさい。
襲名もしていないのに、本名として『葛葉ライドウ』を名乗り出す、不届きな小童完成。
ここからは「実力を見極める」と称してチュートリアルが始まるようです。
武器の使い方、封魔術の使い方、悪魔の使役法、そして合体技。
これらを妙に生活感溢れるゾンビさん相手にお勉強していきます。
そして、最終的にボスを倒したら、『十四代目葛葉ライドウ』誕生です。
すると、天のじぃちゃんが、お目付役を付けてくれると言い出しました。
ヾ(≧∇≦)ノ 猫だあぁぁ!!
この子のために買ったようなもんですよ、このゲーム!
黒猫・業斗童子は、少々こっちを小馬鹿にしている節のある可愛い奴です。
何を言われても腹なんか立ちませんよ。 嗚呼…愛しい……。
初指令は、帝都に行ってそこを守れ、と言うアバウトなものでした。
鳴海探偵事務所でお勤めしながら使命を果たさなければならないようです。
どんな辛いことも黒猫・業斗ちゃんが居れば乗り越えられる……(*´∇`*)
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Posted by 黴 at 23:55│Comments(0)
│葛葉ライドウ対超力兵団