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2012年07月16日

水平落下


『LIMBO』 プレイ日記 vol.19
 重力反転しただけなら、頭から天井に叩きつけられると思いきや、ちゃんと足から着地できる不思議。
 まぁ、反転するたびに頭打ってたら、大変なことになりますからね。




 障害物を乗り越えると、ふたたび少年に作用する重力反転装置がありました。
 また、先にはロープが張ってあり、重力を反転させると、ぶら下がれる滑車が上がってきます。
 重力反転を解除し、下に滑り落ちていく滑車に飛び移って、屋根の上へ着地。
 屋根が激しく傾斜になっていますが、その先がどうなっているのかは見えません。
 えぇい、度胸で突っ込め!!
 勢いよく屋根を滑り降り、ダイブ!!
 (; д )  ゚ ゚ 粉砕された!!
 深い崖の向こうには、地面と垂直に伸びた棒がありましたが、ちょうど少年がしがみつけそうな場所に
 丸鋸が設置されており、無惨にバラバラ死体と化してしまいました…or2




 丸鋸の下にロープのようなものが見えたため、うまく調整してそこにしがみつくに違いない、と考え、
 何度もチャレンジしましたが、まったくもってダメ。
 うまくいったかな?というときも、少年がしがみつく動作を見せず、そのまま落下してしまいました。
 これは恐らく、直接しがみつくという考えが間違っているんですね。
 次に目を付けたのが別のロープ。
 標識の上に垂れ下がっているもので、これに掴まることができるのではないかと予想しました。
 結論から言うと、このロープは単なる背景でしたが、怪我の功名で正解を発見。
 標識だと思っていたものが、重力方向を変化させる装置だったようです。
 ロープに掴まるんだ!と○ボタンを連打していたところ、装置が作動し、
 地面と垂直方向に重力が変化しました。
 なるほど、これで丸鋸の設置されている棒に着地するわけか。

 足場に着地すると、当然のように迫ってくる丸鋸。
 足場の端まで逃げると、その先にまた重力を変化させる装置がありました。
 今度は通常の方向に戻すものですが、これで乗っかれるのは漏電しているネオン看板の上。
 一部だけ電気が流れていないので、そこを狙って………感電しました(;´Д`A




 通電していないところを狙うというより、電気が切れているときに着地できるようにして、
 安全地帯で一休み…という感じですね。
 ちなみにこの看板、以前も乗り越えてきたHOTELの看板でしょうか。
 Hという文字の、電気が切れている部分が同じなので、間違いないと思うんですけど。
 Hを乗り越え、ロープを伝ってOに着地。



 さて、続いては時間制限付きの重力反転です。
 下は奈落なので、天井を伝って進まなければいけませんが、重力が反転するのは一定時間だけ。
 さらに、そのまま進んでも、障害物に登れないので、下から落っこちてくる箱を使う必要があります。
 これはまぁ…予想はできますね。
 時間制限の間に少しずつ箱を動かして進み、良いところに設置したら、次の機会で一気に登る…と。
 何度か戻るのに失敗したり、落下してきた箱に潰されたりしましたが、クリアはできました。
 そのまま、次の狭間も重力反転を利用して飛び越えましたが、反転装置に火花が走り、
 動作がおかしくなってしまいました。
 一定時間経つと、重力反転が切れるのですが、そこからまた一定時間経過で、再びONになります。
 ふむふむ、この挙動を利用してクリアしていけ、ってことか。

 障害物が天井にくっつきっぱなしで落下しないため、先へ進めません。
 磁力装置をOFFにしなければならないのですが、機関銃で狙われているため、普通に押しに行くのは無理。
 了解了解(*´∇`*)
 重力反転がONになる直前に装置に駆け寄り、機関銃が発射されるまでに天井へ逃げれば良いのね。
 磁力をOFFにしたことで、障害物が普通に落下するようになりました。
 これで障害物を乗り越えることができます。





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Posted by 黴 at 21:27│Comments(0)LIMBO
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