2024年はゲームプレイがあまりできず、書き溜めたプレイ記を放出するばかりでした。
2025年はストックが尽きる前に、またプレイ記を書き溜めていきたい所存です。
さて、そんな2024年にプレイ記を綴ったゲームを振り返り。  

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『真・女神転生V』 プレイ日記　～東郷ペペの魔界冒険記～　vol.75
　ルート選択直前のセーブをロードして戻ってきました。
　座の破壊ルートを選択しますので、1周目と同じ展開の部分はガンガン飛ばしていきます。  

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『真・女神転生V』 プレイ日記　～東郷ペペの魔界冒険記～　vol.74
　1周目時点でラスダンのボスも楽勝になってしまっていたので、もう今更レベルを抑えようとしても無駄と割り切りました。
　そのため再び各地の悪魔像を巡ると共に不足分は魔導書も使用し、すべての仲魔をレベル99にします。
　ペペも、シヴァ討伐で得た福音書によってレベル99に到達しました。
　また、ここまでほとんど使わずに取っておいた経典を用いて仲魔の適性も上げておきます。
　香や霊香も全部ぶち込みましょう。  

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『真・女神転生V』 プレイ日記　～東郷ペペの魔界冒険記～　vol.73
　2周目を強くてニューゲーム的な設定で開始。
　1周目をクリアした時点で、エンディング到達要件を攻略サイトでチェックしています。
　黴が「クリア後要素」と勘違いして放置していたサブクエストが、隠しエンディングの鍵になっていたもよう。
　そのため2周目では鍵になるサブクエストをクリアしたうえで、東京創世ルートと座の破壊ルートを見ていきます。  

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サントリーによる「架空の」自販機ゲームだそうです。
なんでも公式SNSにおいて、架空の自販機ゲームを紹介する企画『空想自販機ゲームス』を展開中なのだとか。
そのうちの1つである『Forgotten Vender』は、終末世界で自販機を修理する中で多くの人と出会うアドベンチャーゲーム。
リアルな自販機修理行程が取り入れられているとのことで、飲料メーカーならではという感じですね。
他にも、自販機管理者として街のラインナップを考え、それによって人々の人生が少し変化するノベルゲーム『Restock』。
自販機をセーブポイントとする妖怪退治2Dアクション『絡繰怪異街』などがあるそうです。
かなりやってみたいと思えるエッセンスが詰まっており、架空ゲームであることが残念ですね。  

オーソドックスな感じのダンジョンRPGで、グラフィックもUIもレトロな雰囲気がします。
悪く言うと、斬新さがなくて古臭い感じ。
ただ特徴としてステータスに空腹値があり、倒したモンスターを料理しながらダンジョンに潜る必要があるそうな。
完成した料理はイラストで表現されており、なかなか好きなテイストでした。
ダンジョンから出るとレベルは1に戻るものの、獲得したスキルポイントで強さを底上げしていくのだとか。
ちょっと気になりはするので、体験版でも配信されてくれると嬉しいですね。  

『真・女神転生V』 プレイ日記　～東郷ペペの魔界冒険記～　vol72
　アブディエル撃破後は、アブディエルと太宰くんが消滅して終了。
　非常にあっさりとした演出でしたね。
　これはルート選択の結果というわけではなく、秩序ルートじゃなきゃ同じ展開になりそうかな。  

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『真・女神転生V』 プレイ日記　～東郷ペペの魔界冒険記～　vol.71
　前回クリアしたサブクエストによりゼウスとデメテルの合体が解禁となり、デメテルはそのまま仲魔になりました。
　ゼウスの特殊合体に必要なので、仲魔になってくれたデメテルは申し訳ありませんが材料に。
　一旦ゼウスを合体で仲魔にした後、デメテルを別途合体しておきました。
　ただあまりにもHPが低すぎて話にならないので、大活脈は写せ身合体で付けておきたいな。  

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怒りや恐怖を消し去る「ソーシャル・メンタル・ケア」システムを広めようとする企業。
それは洗脳に他ならないと考え立ち向かおうとするのは、謎めいたクラブのバーテンダーとフリーランスのハッカー。
…という背景のノベルゲームだそうです。
サイバーパンクな世界観で、バーテンダーは相手の感情を揺さぶるカクテルで情報収集できたりするもよう。
情報収集の結果などは多岐にわたるようですが、一方でエンディングは1つみたいですね。
ストーリーは良いとの評判ですが、その点はちょっと気になるところ。  

『真・女神転生V』 プレイ日記　～東郷ペペの魔界冒険記～　vol.70
　ルート分岐と思われるポイントを越えたところで上書きセーブしてしまいました。
　しょうがないので今回はこのルートを進み、2周目に行こうかな。  

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