2022年12月31日
2022年12月30日
推しに(物理的に)殺される
『パラダイス・キラー』 プレイ日記 vol.15
セーブポイントでブラッドクリスタルを1つ消費すると、ファストトラベルポイントとして解放することができます。
とは言え、ファストトラベルするのにも、ブラッドクリスタル1つを消費するんですけどね。
この先、どの程度ブラッドクリスタルを稼ぐ必要があるのかわからないので、基本は節約しています。
ファストトラベルも、来るのが面倒だったり、「どうやってここに来たんだっけ?」という場合などにのみ解放。
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セーブポイントでブラッドクリスタルを1つ消費すると、ファストトラベルポイントとして解放することができます。
とは言え、ファストトラベルするのにも、ブラッドクリスタル1つを消費するんですけどね。
この先、どの程度ブラッドクリスタルを稼ぐ必要があるのかわからないので、基本は節約しています。
ファストトラベルも、来るのが面倒だったり、「どうやってここに来たんだっけ?」という場合などにのみ解放。
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2022年12月29日
橋の上の幽霊
『パラダイス・キラー』 プレイ日記 vol.14
調べるべきことはたくさんあるのですが、どこから手をつければ良いのか……。
ひとまず、島にはまだ行っていない場所がたくさんあるので、探索から始めていきましょうか。
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調べるべきことはたくさんあるのですが、どこから手をつければ良いのか……。
ひとまず、島にはまだ行っていない場所がたくさんあるので、探索から始めていきましょうか。
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2022年12月26日
2022年12月25日
大量殺人で起訴された取り憑かれた庶民
『パラダイス・キラー』 プレイ日記 vol.12
普通の推理ゲームだと、証拠品が絶対なのですが、このゲームは証拠があっても頻繁に捏造呼ばわりされます(´Д`;)
「デタラメだ」の一言で、それ以上の証言が引き出せなくなりますからね。
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普通の推理ゲームだと、証拠品が絶対なのですが、このゲームは証拠があっても頻繁に捏造呼ばわりされます(´Д`;)
「デタラメだ」の一言で、それ以上の証言が引き出せなくなりますからね。
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2022年12月24日
神なる正義の保安軍の大元帥
『パラダイス・キラー』 プレイ日記 vol.11
スターライトの機能を使えば、各キャラクターがどちらの方向に居て、距離はどれくらい離れているかが解ります。
まだ、このパラダイス島の地形になれていないので、この機能は助かります。
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スターライトの機能を使えば、各キャラクターがどちらの方向に居て、距離はどれくらい離れているかが解ります。
まだ、このパラダイス島の地形になれていないので、この機能は助かります。
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2022年12月23日
ヴァルキリープロファイル -レナス-
『ヴァルキリープロファイル』の移植版が発売されたそうです。
黴はPS版しか知りませんでしたが、PSPでも移植が発売されていたみたいですね。
今回のものは、PSP版の移植だそうな。
ボタンがキャラクターに対応していて、押すタイミングによってコンボをつなぐという形式のRPG、独特ですよね。
プレイ当時は、黴には難しかったのを思い出します。
実は、今もPS版のソフトは持っているのですが、互換性のあるPS3が使えなくなったら二度とできません。
こういう移植は本当に嬉しいですね。
黴はPS版しか知りませんでしたが、PSPでも移植が発売されていたみたいですね。
今回のものは、PSP版の移植だそうな。
ボタンがキャラクターに対応していて、押すタイミングによってコンボをつなぐという形式のRPG、独特ですよね。
プレイ当時は、黴には難しかったのを思い出します。
実は、今もPS版のソフトは持っているのですが、互換性のあるPS3が使えなくなったら二度とできません。
こういう移植は本当に嬉しいですね。
2022年12月22日
J.J.グランヴィル「動物たちの私生活・公生活情景」
以前、ちょっと面白そうだなと書いた『鳥類弁護士の事件簿』ですが、本格的に欲しくなってきました。
結構、記事になっているのですが、制作側も逆転裁判をイメージしたゲームなんだそうです。
デモを見ましたが、キャラクターの台詞に独特のSEがついているところも、本当に逆転裁判っぽいですね。
イラストは19世紀の風刺画を「イメージ」しているのかと思っていましたが、風刺画家の作品をそのまま使っているもよう。
J.J.グランヴィルで検索したところ、まさにゲーム中に登場する動物の画像も出てきました。
如何にもSteamで出ていそうなゲームですが、Switchでしかプレイできないみたいですね。
パッケージ版出ているようなので、そっちで買おうかなぁ。
結構、記事になっているのですが、制作側も逆転裁判をイメージしたゲームなんだそうです。
デモを見ましたが、キャラクターの台詞に独特のSEがついているところも、本当に逆転裁判っぽいですね。
イラストは19世紀の風刺画を「イメージ」しているのかと思っていましたが、風刺画家の作品をそのまま使っているもよう。
J.J.グランヴィルで検索したところ、まさにゲーム中に登場する動物の画像も出てきました。
如何にもSteamで出ていそうなゲームですが、Switchでしかプレイできないみたいですね。
パッケージ版出ているようなので、そっちで買おうかなぁ。
2022年12月21日
アルカディア・フォールン
以前、記事を読んでちょっと気になっていたタイトルですが、また別の紹介記事が掲載されていました。
主人公は年若い錬金術師で、名前や性別、外見を設定できるとのこと。
記事にも書いてありますが、ビジュアルノベルゲームでそういうことができるのは面白いですね。
主人公が精霊の少女・マイムを助けたことをきっかけに、悪魔との戦いに巻き込まれるというストーリーです。
マイム以外に4人の仲間が登場し、彼らとのロマンスもあるもよう。
また、ノベルゲームの醍醐味として、様々な結末がありますが、バッドエンドはないそうです。
これはバッド潰しではない周回プレイができそうで良いですね。
主人公は年若い錬金術師で、名前や性別、外見を設定できるとのこと。
記事にも書いてありますが、ビジュアルノベルゲームでそういうことができるのは面白いですね。
主人公が精霊の少女・マイムを助けたことをきっかけに、悪魔との戦いに巻き込まれるというストーリーです。
マイム以外に4人の仲間が登場し、彼らとのロマンスもあるもよう。
また、ノベルゲームの醍醐味として、様々な結末がありますが、バッドエンドはないそうです。
これはバッド潰しではない周回プレイができそうで良いですね。
2022年12月20日
島の終わりを見届ける者
『パラダイス・キラー』 プレイ日記 vol.10
シンジケートメンバーが住む居住区へやってきました。
ここのアパート入口はナイトメアコンピュータが設置されており、ログを調べることができます。
「山羊」と「宇宙」が必要なので、先ほどのアップグレードが早速役に立ちますね(*´∇`*)
*続きを読む*
シンジケートメンバーが住む居住区へやってきました。
ここのアパート入口はナイトメアコンピュータが設置されており、ログを調べることができます。
「山羊」と「宇宙」が必要なので、先ほどのアップグレードが早速役に立ちますね(*´∇`*)
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