2022年11月08日
Metal: Hellsinger
FPSなのですが、常にヘヴィメタルが流れており、そのビートに合わせて攻撃すると有利になるというシステム。
プレイ動画をチラリとみましたが、黴にはプレイテクニック的に無理っぽいものの、脳汁はドバドバ出そう。
しかも、通常はボーカルなしのBGM、コンボを決めて倍率が上がるとボーカルが入るというこだわりっぷり。
うーん、FPSが苦手でなければ、ぜひともプレイしたい。
プレイ動画をチラリとみましたが、黴にはプレイテクニック的に無理っぽいものの、脳汁はドバドバ出そう。
しかも、通常はボーカルなしのBGM、コンボを決めて倍率が上がるとボーカルが入るというこだわりっぷり。
うーん、FPSが苦手でなければ、ぜひともプレイしたい。
2022年11月07日
The Oregon Trail
1974年に発売された開拓者がオレゴンの地を目指すというゲーム。
こちらがリメイクされて配信されるのだとか。
このゲーム、黴の好きな海外ドラマ『Person of interest』に出てきます。
登場人物が子ども時代に図書館のパソコンでプレイしている、というシーン。
グラフィックは当然、とてもきれいになっているのですが、夜半の色味が昔のグラフィックを思い起こさせるような。
こういうリスペクトのある要素があるリメイクって良いですよね。
こちらがリメイクされて配信されるのだとか。
このゲーム、黴の好きな海外ドラマ『Person of interest』に出てきます。
登場人物が子ども時代に図書館のパソコンでプレイしている、というシーン。
グラフィックは当然、とてもきれいになっているのですが、夜半の色味が昔のグラフィックを思い起こさせるような。
こういうリスペクトのある要素があるリメイクって良いですよね。
2022年11月05日
The Entropy Centre
巨大な宇宙センターに勤務する作業員の女性が、時間を巻き戻すデバイスを使って進んでいくパズルゲーム。
主人公・アリアが目を覚ますと、基地は破損し、同僚の姿も見えなくなっていたそうです。
そればかりか、地球は炎に包まれつつあるという壮大なスケール。
そんな中で頼れるものが、物体の時間を巻き戻す「エントロピー・デバイス」。
記事には「実験的兵器」とあるので、本来兵器利用する予定のデバイスだったのでしょうか。
このデバイスには人工知能が搭載されており、この人工知能が相棒になるみたいです。
時間を操作するパズル的要素を駆使しつつ、まずはとにかくこの場を切り抜ける……と。
なかなか面白そうな内容ですね。
主人公・アリアが目を覚ますと、基地は破損し、同僚の姿も見えなくなっていたそうです。
そればかりか、地球は炎に包まれつつあるという壮大なスケール。
そんな中で頼れるものが、物体の時間を巻き戻す「エントロピー・デバイス」。
記事には「実験的兵器」とあるので、本来兵器利用する予定のデバイスだったのでしょうか。
このデバイスには人工知能が搭載されており、この人工知能が相棒になるみたいです。
時間を操作するパズル的要素を駆使しつつ、まずはとにかくこの場を切り抜ける……と。
なかなか面白そうな内容ですね。
2022年11月04日
ナボルVS.ラットキン
ちょっと気になるタイトルだった『The Last Oricru』 が10月半ばに発売されていたようです。
プレイレポートを読んだところ、当初思っていた「いくつかの派閥」は「2つの派閥」だったもよう。
人間っぽい外見のナボルと、ネズミのようなラットキン。
単純な2つのルートというわけではなく、関係値によって様々な展開があるというところは惹かれます。
プレイレポートの記述から、和解ルートがありそうな感じだったので、『侍 -SAMURAI-』みたいなことができるのか。
なお、ストーリーを楽しむための低難度モードだと、3~4時間でクリアできるそうなので、1周のボリュームは少なそうですね。
プレイレポートを読んだところ、当初思っていた「いくつかの派閥」は「2つの派閥」だったもよう。
人間っぽい外見のナボルと、ネズミのようなラットキン。
単純な2つのルートというわけではなく、関係値によって様々な展開があるというところは惹かれます。
プレイレポートの記述から、和解ルートがありそうな感じだったので、『侍 -SAMURAI-』みたいなことができるのか。
なお、ストーリーを楽しむための低難度モードだと、3~4時間でクリアできるそうなので、1周のボリュームは少なそうですね。
2022年11月03日
ミスト探偵
自我のあるロボットと人間が共存する世界を舞台にした謎解きアドベンチャーとのこと。
共存とは言っても、その関係は良好とは言えないようです。
主人公は警察を辞めて私立探偵になったというトレンチコートの男性。
黒い猫を相棒にしているらしく、時にはキャラチェンジで猫を操作することになるんだとか。
ドット絵っぽいグラフィックで描かれるサイバーパンクな世界は魅力的です。
後は謎解きがどれくらいの難易度かがきになりますね。
共存とは言っても、その関係は良好とは言えないようです。
主人公は警察を辞めて私立探偵になったというトレンチコートの男性。
黒い猫を相棒にしているらしく、時にはキャラチェンジで猫を操作することになるんだとか。
ドット絵っぽいグラフィックで描かれるサイバーパンクな世界は魅力的です。
後は謎解きがどれくらいの難易度かがきになりますね。
2022年11月02日
ブラッドまみれのパラダイス
『パラダイス・キラー』 プレイ日記 vol.2
かつて神にそそのかされて罪を犯し、300万日にも及ぶ追放生活を送っていた捜査官レディ・ラブ・ダイ。
完璧なはずの楽園で大量殺人事件が起きたことにより、再び捜査官としての任務に就くことになりました。
まずは、判事なる人物から捜査の指示を受けることになります。
*続きを読む*
かつて神にそそのかされて罪を犯し、300万日にも及ぶ追放生活を送っていた捜査官レディ・ラブ・ダイ。
完璧なはずの楽園で大量殺人事件が起きたことにより、再び捜査官としての任務に就くことになりました。
まずは、判事なる人物から捜査の指示を受けることになります。
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