2022年09月12日
Sable
TGS2022の記事で、海外インディーズゲームのローカライズなどをしている架け橋ゲームズの情報がありました。
こちらの会社のローカライズ、『Card Shark』『Tangle Tower』『Neo Cab』『The Messenger』など、
プレイした人がタイトル見れば、即その素晴らしさがわかるんですよね。
何せ、黴が『Neo Cab』買ったのは、デモやってローカライズに感動したからです。
その架け橋ゲームズが複数タイトルについてブースで紹介していたもよう。
その中で『Sable』という砂漠を旅するアドベンチャーゲームが気になりました。
大人になるために、故郷を離れて世界を巡り、自身の生き方を見つけるグランディングという儀式。
セーブルという少女もグランディングのためにホバーバイクで荒野を旅していきます。
オープンワールドで、どこへ行って何をするのか、誰を手助けするのかは自由。
まさに、セーブルが自分の生き方を見つけるゲームのようです。
これでローカライズも良いとなると、楽しみだなぁ。
こちらの会社のローカライズ、『Card Shark』『Tangle Tower』『Neo Cab』『The Messenger』など、
プレイした人がタイトル見れば、即その素晴らしさがわかるんですよね。
何せ、黴が『Neo Cab』買ったのは、デモやってローカライズに感動したからです。
その架け橋ゲームズが複数タイトルについてブースで紹介していたもよう。
その中で『Sable』という砂漠を旅するアドベンチャーゲームが気になりました。
大人になるために、故郷を離れて世界を巡り、自身の生き方を見つけるグランディングという儀式。
セーブルという少女もグランディングのためにホバーバイクで荒野を旅していきます。
オープンワールドで、どこへ行って何をするのか、誰を手助けするのかは自由。
まさに、セーブルが自分の生き方を見つけるゲームのようです。
これでローカライズも良いとなると、楽しみだなぁ。
2022年09月09日
残月の鎖宮
ダンジョンRPGで和風というのが気になりますが、キャラクリエイトの情報を見ると、ちょっと残念。
和風ならではのキャラ付けがされているかと思いきや、一般的なWiz系準拠。
普通にエルフとかドワーフとかいます。
もうちょい和風特化できていれば、買ったかもしれませんが、これはうーん……。
和風ならではのキャラ付けがされているかと思いきや、一般的なWiz系準拠。
普通にエルフとかドワーフとかいます。
もうちょい和風特化できていれば、買ったかもしれませんが、これはうーん……。
2022年09月08日
コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ
TGS2022で『コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ』が展示されるそうです。
Steamのウィッシュリストには既に入れてある『Coffee Talk』の続編。
新システムを取り入れつつ、前作よりもボリュームアップしているそうで、非常に発売が楽しみ。
2023年中ですが、詳しい発売日は未定のようです。
Steamのウィッシュリストには既に入れてある『Coffee Talk』の続編。
新システムを取り入れつつ、前作よりもボリュームアップしているそうで、非常に発売が楽しみ。
2023年中ですが、詳しい発売日は未定のようです。
2022年09月07日
2022年09月06日
2022年09月05日
2022年09月04日
Spectator
監視カメラに映る異常を見つけてそれに対処するゲームとのこと。
ジャンル的にはホラーで、異常とはすなわち怪奇現象のようです。
異常を見逃すと、プレイヤーにも危険が及ぶので、朝6時の勤務終了までしっかり仕事をしなければなりません。
ちなみに、これらの怪奇現象は、有名な都市伝説を元ネタにしているそうです。
個人的には有名なものよりも、マイナーなものを取り上げている方が好きですが、面白そうなテーマではあります。
ジャンル的にはホラーで、異常とはすなわち怪奇現象のようです。
異常を見逃すと、プレイヤーにも危険が及ぶので、朝6時の勤務終了までしっかり仕事をしなければなりません。
ちなみに、これらの怪奇現象は、有名な都市伝説を元ネタにしているそうです。
個人的には有名なものよりも、マイナーなものを取り上げている方が好きですが、面白そうなテーマではあります。
2022年09月03日
断崖のカルム
ゲームタイトルにもなっている断崖絶壁の街・カルムを舞台にしたアドベンチャーゲームだそうです。
街は雲海に囲まれていますが、この雲海が有毒で、防護マスクを付けなければ活動できないもよう。
また、この中で殺生をすると、自らも死に至る病にかかるとのこと。
そのため、雲海の中に生息する生物からは身を隠したり、捕獲したりすることが基本のようです。
発売は2024年末予定とのことで、かなり先のこと。
ゲームに関わる情報も、まだまだ出ていない状況ですが、グラフィックもきれいでどんな内容になるのか気になります。
街は雲海に囲まれていますが、この雲海が有毒で、防護マスクを付けなければ活動できないもよう。
また、この中で殺生をすると、自らも死に至る病にかかるとのこと。
そのため、雲海の中に生息する生物からは身を隠したり、捕獲したりすることが基本のようです。
発売は2024年末予定とのことで、かなり先のこと。
ゲームに関わる情報も、まだまだ出ていない状況ですが、グラフィックもきれいでどんな内容になるのか気になります。
2022年09月02日
TVhead
かつては完成された技術都市であったが、今は荒廃してしまったディストピア。
そんな都市で、足の付いたテレビを主人公としたステルスアドベンチャーゲームだそうです。
足はあれど、手はないようで、できる行動には限りがあるもよう。
代わりに、人間の頭に取り付いて意識を乗っ取るという恐ろしい特性によって進んでいけるそうな。
このテレビが何者なのかも、非常に気になるゲームです。
そんな都市で、足の付いたテレビを主人公としたステルスアドベンチャーゲームだそうです。
足はあれど、手はないようで、できる行動には限りがあるもよう。
代わりに、人間の頭に取り付いて意識を乗っ取るという恐ろしい特性によって進んでいけるそうな。
このテレビが何者なのかも、非常に気になるゲームです。
2022年09月01日
DYSCHRONIA: Chronos Alternate
VRの捜査アドベンチャーゲームで、裁判パートにおいては自分の動きで事件を再現するのだとか。
VRゲームって、やっぱりまだまだ主流にはなりませんよね。
主流ではないので、専用機器を購入するほどの動機にならず……という状況でしょうか。
黴も実際、「これはハード買ってでもやりたい!」と思えるものがない状態です。
そんな中で、VRに色々なジャンルが進出してきているというのは、今後に期待が持てるのかな。
VRゲームって、やっぱりまだまだ主流にはなりませんよね。
主流ではないので、専用機器を購入するほどの動機にならず……という状況でしょうか。
黴も実際、「これはハード買ってでもやりたい!」と思えるものがない状態です。
そんな中で、VRに色々なジャンルが進出してきているというのは、今後に期待が持てるのかな。