『Lobotomy Corporation』 プレイ日記　vol.82
　職員の育成が間に合わなくなってきました……。
　雇用時にLOBをつぎ込んで職員を強化するのは、勇気・慎重・自制をランク2にする程度が現実的なライン。
　それ以上に強化したり、あるいは必要ポイントの多い正義を強化したりすると、LOBが枯渇しかねません。
　レベル3職員の多くは、強化しただけの新人です。
　これをレベル5まで育てるのが間に合わないうちに、また新人が入って……。
　夕暮の試練さえ超えられるようになれば、心ゆくまで育成できるのですが。  

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カリフォルニアのCGアニメーション制作スタジオが手がけるアクションゲームだそうです。
確かにアニメーションは映画かな？と思うようなクオリティ。
PVの要所要所で出てくるアクションを見ても、割とアニメがそのまま動いているような印象です。
そんで、主人公の従える精霊 "Rot” が絶妙に可愛くない……(;´Д`A
いや、もふもふしてて小さいので、一瞬、可愛いかな？と思うんですけどね。
くりくりしてるのに、どこか虚無感を感じる目と、歯の見える口が怖い……。
この辺は海外との感覚の違いでしょうか。  

韓国のインディーズゲーム個人開発者による 「意見書作成」 にフォーカスした推理アドベンチャーだそうです。
今回、Switch版発売の記事を見たのですが、Steamで見たことのあるタイトルだなぁ。
供述書を見たり、判例を確認したり、時には直接被疑者と対話しながら、検察に提出する意見書を作成。
主人公も所属する警察サイドは、「被疑者は有罪だと信じているのだから起訴が当然」 という立場です。
しかし、主人公は調査の結果、不起訴の意見書を提出することもある立場。
うーん、これは……というときにどちらに傾くかで主人公の評価が変化するようです。
評価は警察側、法機関側の両方からなされるので、当然、あちらを立てればこちらが立たず。
どんなスタンスをとるかによって、主人公の人生に変化があるもよう。
テキストで進むシンプルなつくりながら、なかなか面白そうなゲームです。  

『Lobotomy Corporation』 プレイ日記　vol.81
　中央本部第2チームが追加されました。
　セフィラを模したエージェントは打ち止めのため、ここは一般職員に主導してもらいます。
　今回追加された2体のアブノーマリティ。
　1周目では出てきていないため、正体不明ですが、何となく既視感が……。  

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『Lobotomy Corporation』 プレイ日記　vol.80
　Legacy版に比べて、LOBはたくさん溜まるのですが、Legacy版がレベルを上げればそれで良かったのに対し、
　現行版は各ステータスを成長させなければならないため、LOBを投入して強化することがほぼ必須。
　特に、今は夕暮の試練が超えられず、残業時間が限られているため、尚更です。
　残業が無制限にできるようになれば、管理作業で強化していけるんですけどね。  

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『Lobotomy Corporation』 プレイ日記　vol.79
　現行版1周目で超えられなかった21日目に突入です。
　アブノーマリティ選択画面で、「ペスト医師」 と 「ものすごいハゲ！」 の既出2体がいましたが、今回は新規を選択。
　そろそろ、脱走するアブノーマリティを収容して、未クリアのミッションを達成しなくては。
　……と思ったら、2体目のアブノーマリティ選択画面が。
　そうだ、この部署、いっぺんに2体収容だった……or2  

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『Lobotomy Corporation』 プレイ日記　vol.78
　この施設においてアブノーマリティの脅威度は、そのものの強さよりも管理の面倒さに比重が置かれますね。
　鬱陶しさと言い換えても良い(;´Д`A  

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『Lobotomy Corporation』 プレイ日記　vol.77
　ツール型アブノーマリティは世話をしなくても良いので比較的安全。
　ただし、クリフォト暴走時に装着指示や使用指示を出しっぱなしにして事故に遭うこともしばしば。
　即時返還や即時退室で良いならまだしも、何十秒以上みたいな条件があると特に。  

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サガフロンティアのリマスターに続いて、嬉しいニュースですね。
黴はLOMもPSP・PSVitaとハードを変えるたびにアーカイブで購入していました。
これでもう1世代、LOMを遊べるわけか。
しかし、比較画像を見る限り、こちらは背景・文字・顔グラがくっきりしたくらい？
サガフロンティアと違って、画面上のキャラクターは変わらないのかな。
そして、文字がくっきりするとともにフォントも変わっているみたいなんですけど、これはリマスター前の方が好きだなぁ。
顔グラも特に悪くなかったし、むしろ特有のふんわりした印象につながっていたので、別にリマスターしなくても良いかも。
  

地下組織“Liberated”の一員として、厳しい監視社会の発端となったテロ事件の真相を暴くというアドベンチャー。
特徴的なのが、ストーリーは 「コミックス」 として描かれており、画面に見えるのもコミックスのコマだそうです。
そして、プレイヤーの操作によって、そのコマの中が動いて話が進む……と。
5月発売予定で、まだ開発中のようですが、非常に楽しみな内容ですね。