『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.37
　DAY32です。
　終盤も終盤になって、初めての戦闘。  

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コロンビア発のRPGだそうです。
カートゥーンっぽいグラフィックのターン制RPGですが、画面が三分割されていて、
それぞれが過去・現在・未来を映しているという一風変わったシステム。
「過去を知って、現在を変え、未来に影響させる」 が基本コンセプトなんだとか。
2021年発売とのことで、ちょっと注目したいタイトルですね。  

『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.36
　DAY31です。
　最終エリアが開放されました。  

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『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.35
　DAY30です。
　アルリウネ対策を考えてみましたが、はてさて、うまくいくか……。  

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以前、インディーズゲーム紹介の記事で見て気になっていたスウェーデン発のゲーム。
日本語ローカライズされて、PS4で発売されるそうです。
Switchでは今年1月に発売されていたそうですが、情報を見逃していたようですね。
Steam版が、恐らくPS4版の発売に合わせてか、日本語化対応するもよう。
ちょっと気になるので、ウィッシュリストに入れておこう。  

『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.34
　DAY29です。
　大混乱です。

  

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『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.33
　DAY28です。
　冒頭のシーンでも、徐々に会社の秘密が明らかになってきたような気がします。  

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『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.32
　DAY27です。
　普段、気分値を上げる仕事をしてるのに、何で気分値が上がることに悩まにゃならんのだ。
  

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『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.31
　DAY26です。
　アルリウネ……天敵になりそうだ(´Д｀;)  

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ふんわりとしたアートワークが目を惹くこのタイトル。
海外のゲームではあまり見かけることのない雰囲気だったので、調べてみたところ、
インドネシアのゲーム会社が制作されているようです。
インドネシアのゲームと言えば、『Coffee Talk』 が着目されていますが、
あちらのグラフィックも、黴が今までイメージする “洋ゲー” とはかなり異なりました。
どちらかというと、日本人が馴染みやすいタッチだと思います。
内容としてはテキストを使わないタイプのポイント&クリックで進めるアドベンチャーゲームとのこと。
恋人を亡くしたエダという女性が、彼との過去を回想しつつ、立ち上がるまでを描いているそうです。
恋人はフクロウの顔をした人物として表現されており、名前もオウルとなっているもよう。
難易度は高くないので、クリアそのものより、雰囲気や物語を味わうタイプのゲームみたいですね。
気になったので、Steamのウィッシュリストに入れてしまいました。
『Coffee Talk』 もウィッシュリストに入れておいて、セールのタイミングで衝動買いしたんですよ。
これも同じパターンになりそうな予感。