ものすごく気になるゲームの記事がありました。
地獄に落とされた大学生2人組が、現世に戻るべくサタンを呑み潰そうとするゲームです(´Д｀;)
地獄の最果てにある島「ノーウェア」というところが舞台になるそうで、
PVを見ると、あまり地獄っぽくない、ちょっと治安の悪い繁華街といった雰囲気。
詳しいシステムはわかりませんでしたが、ミニゲームっぽいことを色々としていました。
これ……かなり面白そうだなぁ。  

台湾にある実際の街・西門町を舞台にしたゲームだそうです。
龍が如くみたいに、住んでいる人にとっては、あるあるポイントがいっぱいなんでしょうか？
タイトルにある酉閃町というのは、舞台である西門町が異界化した姿。
主人公のヤン・ユモは異世界の悪魔や魔物と戦うことに……というテンプレな感じのストーリー。
仲間キャラは一見人間のようですが、正体は崑崙人だそうな。
みんな、力が失われるとミニキャラになっちゃうんですが、その見た目が可愛らしいです。  

『ディヴィニティ：オリジナル・シン2』 ではオリジンキャラに固有のクエストがあるようです。
そのため、主人公も仲間もオリジンキャラでいくつもりですが、6人から4人選ばなければならないですよね。
以下がその6人ですが、冒頭の舞台が舞台なので、みんな流刑になってもおかしくない背景があります。
そして、ほとんどが復讐すべき相手を持っているのも特徴。
今のところ黴は、フェインを主人公にして、レッドプリンス、ビースト、セヴィルを仲間にしたいかなぁ。


【イファン・ベン・メッズ】人間
　戦争時の主の非道な行いに失望して神聖騎士団を抜けた元クルセイダーの傭兵。
【ローゼ】人間
　その身に宿る悪魔を抑え付けながら、対処方法を探す優れた音楽家。
【レッドプリンス】リザード
　次期皇帝とも言われた帝国の智将だが、悪魔との親交を疑われ国外追放に。
【ビースト】ドワーフ
　従姉妹である女王の暴政を見かねて反乱を計画するも失敗し、孤島へ追放される。
【セヴィル】エルフ
　奴隷の刺青を彫られ、その効果によって操られていた元暗殺者。
【フェイン】アンデッド
　王の不興を買って永い眠りについていた古代種族エターナル。起きたら浦島太郎状態。  

『侍道』 シリーズのスピンオフ作品が出るそうです。
第1作目である 『侍 -SAMURAI-』 を思わせる舞台とキャラクターですが、
自動生成ダンジョンがメインのハクスラ系なんだとか。
価格が安価で、システムが大きく異なる、外伝の典型のような感じで、ちょっと楽しみです。

一本松の傍らで刀鍛冶を営むのは、お馴染み堂島軍二。
今回の堂島は金にだらしないらしく、借金を重ね、ついには娘の七海をとられてしまったもよう。
そこに現れた主人公が、堂島の商売を手伝う……というストーリーのもよう。
従来のシリーズでは辻斬りしていれば、刀の素材が手に入りましたが、
素材集めがメインになるシステムでそんなことしていたら死体の山ができるからでしょうか、
今回は一本松を介して異界に足を踏み入れる……という形になっています。
また、良い刀をつくるというまっとうな方法だけではなく、「刀が必要とされる状況を作る」 のも重要な要素で、
赤玉党・黒生家・宿場町の三勢力をうまく嗾け合うという忍道っぽいシステムも取り入れられています。
外伝としては面白そうですね。
侍道好きとしては、これに投資して侍道かサムライウエスタンの続編を作ってもらいたいな。
サムライウエスタン、評価低いんですけど、コンセプトとか個々の要素が大好きなんですよ……。  

『Mutant』 というTRPGを原作としたタクティカルアドベンチャーゲームとのこと。
舞台は、人類が滅んだ後の世界で、ミュータントは “エデン” を目指しているのだそうです。
特徴となるのがステルスアクションが重視されているという点。
システムを紹介するトレーラーを見るに、敵の視界範囲が表示されており、見つからないように動くのは基本で、
武器にも音が出るか否かの設定があるみたいですね。
奇襲を仕掛けたり、離れた敵を各個撃破する際は、音が出ない武器を選択するのが原則ということでしょうか。
ミュータントは、イノシシ型のボーミン、アヒル型のダックス、人間型のセルマに加えて、
同梱DLCでキツネ型のファローと、ムース型のビッグ・カーンも使えるようです。
ばりばりのアクションじゃなく、じっくり考えるターン制ということで、黴にもできそうですな。  

超能力を題材にしたアクションアドベンチャーだそうです。
主人公は政府組織 『FBC』 のエージェント。
この組織は “ヒス” という異次元の力を研究していましたが、本部ビル全体がヒスに乗っ取られる事件が発生。
主人公は、異世界と化したビル内部の調査に乗り出す……という内容だそうです。
超能力として、重力を操って宙に浮いたり、念動力で物体を飛ばすなどいろいろなことができるもよう。
また、主人公の武器である銃は、拳銃・マシンガン・ショットガンなど、1つで様々なモードに変形するのだとか。
この辺もSFチックで良いですね。
記事を見る限り、超能力対超能力みたいな戦いが描かれるということかな。
通常は平面的な戦いになるところが、キャラが飛ぶことで縦軸の概念が出てくるので、
それだけでも単純に “普通じゃない” 銃撃戦が楽しめそうです。  

どんどこ経験値が入るので、自身のレベルアップと武器強化を行いました。
推奨レベルに近いところまで来たので、ボス攻略開始です。  

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何でも、体験版がアップデートされたそうで、新しい深層が遊べるもよう。
体験版をアップデートってのも珍しいですね。
せっかくなのでやってみたいと思います。  

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文明崩壊後の北アメリカを舞台に、自動車で大陸横断をしていくゲームだそうです。
こういうテーマだとアクションゲームが多いのでしょうが、これはターン制サバイバルゲームとのこと。
何より黴が惹かれるのは、相棒ポジションがわんこということなのですよ。  

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人気のあるリズムゲームの移植版だそうです。
不思議な世界に迷い込んだ少女が、ピアノを弾くこれまた不思議な人物と出会い、
その人物の奏でる音色で成長する樹木を使って脱出しよう、というのがストーリーかな。
移植にあたって、アドベンチャー要素が追加されたのだとか。
テーマがピアノだけあって、他のリズムゲームより何だか上品な感じ。
スマホ版は多少なら無料の範囲でできるようなので、ちょっとやってみようかな。